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1万回以上野糞を繰り返した自称「糞土師」、21世紀に入ってトイレを使ったのは9回だけ」記事へのコメント

  • あんなもんでお尻拭いたらすごいことになるで、後悔間違いなし
    と言ってツワブキではつやつや過ぎて滑ってさっぱり拭けないしなぁ
    手ごろな大きさでふけるってのは難しい
    経験上は椿とかの堅めのはっぱをヘラのように使うといい感じ
    # 下痢の時は知らん

    キノコは試したことないが良いのか…
    でも毒キノコだったりすると死ねるのかも

    • by Anonymous Coward on 2017年04月17日 16時21分 (#3195035)

      この前のタモリ倶楽部でちょうどこの人が出演して色々と説明してましたよー。
      季節に応じた葉っぱの良し悪しやら、★いくつやら。
      たしかキノコはなかなか見つけられないものだったような。

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      • 1)ペーパーは白いからあれなので、枯葉色くらいダークカラーにしとく。
        2)分解しにくいからあれなので、生分解しやすいペーパーにする。

        いずれも要開発な要素だな。

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        • by Anonymous Coward

          漂白されていないインクが付いていない紙なら生分解性を持ってるような?

        • by Anonymous Coward

          無漂白を売りにした薄茶色のトイレットペーパーは複数市販されている。
          生分解性は元が材木パルプなのだから備えている。
          開発必要要素無し。

          • CPP [cleanplanet.info]

            トイレットペーパーは、生物分解性が低いので、

            一般のトイレットペーパーは水解性クラスター。山のバイオトイレとかで禁止されてたりするでしょ(別の袋に入れる)。

            じゃあ生分解性に特化したトイレットペーパーはあるのかというと、ある。色はダークなやつはないみたいだ。いずれにせよ、商品化は可能だろうけど、コストを含め、開発プロセスは免れないと思う。

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      • 見ていました。
        フキノトウを試してみたいな。

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