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残業する事を前提に仕事の予定を立てているんだろうか?
経験上1日の仕事量は無駄なく進めた場合で7時間程度でまとめないと残業になるわ、有休は取れないわとなりがちなんだけど。
まぁ案件の担当具合がどうみても「分身の術」状態なので残業をすることを前提に予定を立てるというかもうそうしないと回らないだろう状態がずっと続いているのであれですねダメですねごめんなさい。
有給はしっかりとってますけどね。むしろ休めないって人がなんで休めないのかがよくわからない。休めない、じゃなくて、休まないだけなんじゃないかと思う。
休まないのは良いんだけど、休む人の邪魔をするのがいるんだよねこっちは休むために計画的に仕事進めてるのに
あと「俺はこんなに休んでない」って新人に自慢するバカが居る。悪循環のはじまりなんだよね……。
それな。
奴隷の首輪自慢っていうんですよね!すごーい!
っていってやんな。
っておもってたときがあったが、言うのをぐっとこらえて謎の笑顔で放置する。あと、そいつが休んだときめっったくそほめる。ほめごろし。
社内一斉メールで社員全員の有給取得状況を回してくる会社もあるよ。ほぼ全員有給フルで残してるのを見せつけられる。会社側がこういうのを回してくるってのは同調圧力の形成目的としか思えない。
安全管理的には、残業しまくっている人を業務命令としてでも休ませるのが正しい気がします。
そもそも、残業すればするほど単位時間あたりの作業効率は低下するので、残業するのは不経済でしょ。
まともな管理してるところだとやってるけどねそれでもやろうとする人が居るから困る#仕事を抱え過ぎてるなら他の人に割り振って帰らせるとかね
残業代だけの問題じゃないんだけどね時間に縛られずに仕事したいなら、請負になれば良いのに……
担当具合がどうみても「分身の術」状態なので
そういえば、日本を代表するSFアニメのヒロインが正にそれよねぇ。それを思うに、今回のような「残業は合理的」って主張をする人の頭の中では残業とか長時間労働は日本の美しい文化と思ってるのかも。
#リメイク版で改善されたけど
休めない人の特徴・仕事はできる。・品質は悪くない
が
・資料を作ってないもしくは作る暇がない。・引き継げるスキルセットを持った人がいない。・引き継ごうにもそもそも人がいない。・誰もやりたがらない。・そもそも趣味≒仕事の人(IT業界には結構多いが・・・どっちかってーと休まない人かな。これ)
#資料さえ作る時間有ればなぁ・・・とは思う物の、資料作ろうとすると#そんなもの作る暇があったら次の仕事に掛かれって言う上司・・・#大体資料は尻切れトンボになるんだよなぁ
残業を「する」側の理由としては、「残業分の割り増し賃金(残業代)が入ることを前提に収入の目処を立てている」のがほとんどです。
そういう人たちにとっては、「残業をしないと収支がマイナスになる」と考えるので、仕事量に関係なく残業することになります。
そりゃ、元の給与設定も「残業前提」だからですよ労働者側だけじゃなくて雇用者側にも「合理的」なんです
上が取ってくる親会社の仕事を作業期間で割ると必然的に残業をしないと間に合わないだけ。
開発期間短いわ、蓋開けたら分量は想定の倍あるわなんてことも珍しくないし、親会社も開発中にやっぱりこれも追加、あれも追加・・・なんてね。
開発期間詰めないと価格単価が高くなるから期間詰めて・・・とか来季は経営者が変わるから今季中に開発から本番運用まで始めて・・・とかうがぁぁぁぁぁぁぁっ
#槍田志納#絶対にACで。
ほんと無茶苦茶な量とってきますよね。部署の売上がマネージャの評価に直結してるからでしょうかね。そのくせ成果品の品質はあまり評価に影響しない。ゴミを量産したほうが、よい評価が得られるってわけです。
そりゃ、営業の立場とすれば「売上さえ」上げれば評価されるシステムですから。あとどんなに死屍累々だろうが大赤字だろうが顧客にゴミを掴ませようが関係なし。
なら、ヤマト運輸のように、取ってくる仕事量を抑制すればよろしい。
もうさんざん言われ尽くしてる話ですが、解雇で人員調整できない以上、残業でコントロールするしかない。それに、人を入れればコミュニケーションコストも掛かるので、少々残業代払っても、少ない人員で回す方が効率的だったりするし。
別にやろうと思えば解雇というか、人を減らせるよ中小企業はそれこそ放り出すし、大きいところだって「早期退職」と呼ばれる人員整理やってるでしょ問題は企業側が強い人事権を手放さないことで、所謂「解雇規制」だけ緩めるわけにはいかないんだよ
日本では指名解雇は簡単にはできないでしょ。業績悪化とか、本人の能力不足とか特別に理由が必要。海外では上司がお前首って言えば即解雇だよ。理由はいらない。いきなり部門ごと全員解雇なんてごく普通。
日本も現実には指名解雇やってます。解決金は平均10万円から20万円ほどで。http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/post-12a7.html [cocolog-nifty.com]
むしろ「年収2年分を払えば、指名で無条件解雇可能」と法に明記したほうが、互いのためなんじゃないかろうか。
lこれは揉めた例だろ。例えば「スティーブ・ジョブズが、エレベータ内でいきなり初対面の社員を解雇。」なんて日本ではないよ。それだけ海外では簡単に解雇できるってこと。それが普通。
普通どころか、やってますよ、というデータを上げてます。理由なんてなんとでもなる。
・10021(非女):業務怠慢を理由に普通解雇(不参加)・10139(正男):職務怠慢を理由に懲戒解雇(不参加)・20200(非女):接客態度が悪いので普通解雇(不参加)・20201(非女):誠実さがないので普通解雇(不参加)・40018(非男):勤務態度に問題ありと普通解雇(打ち切り)
データになるのは審判に持ち込まれた例だから、つまりは氷山の一角では。
ちゃんと理由書いてあるやん?「不採算事業だからという理由で、部署まるごとレイオフ」とかできないのが日本。
例えば、大企業で1部門に1000人くらい居たとしたら、個別に理由立てないといけないんだよ?現実的に不可能。
海外では割と普通。たとえば部門まるごと1000人をリストラして、別の技能を持った1000人を新しい事業のために雇用する。
「中小企業」はそれこそ放り出すし、ソースのように指名解雇さえもやってますよ、という話だったのでは。
一日の仕事量をうまく7時間でまとめると、仕事増やされるのが日本の企業体質。ギリギリ7時間で入ったのにそれでもそいつに仕事回す。
そして残業せざるを得なくなる。で、今度は残業代けちるために残業するなと言い出すが、もともと「一日で不可能なところまで増やされた仕事量だからサービス残業せざるを得なくなる。」
日本でよくある光景。
ちょうど面白いのを見つけた。ニュージーランドのプログラマが毎日定時で帰れる本当の理由http://nzmoyasystem.hatenablog.com/entry/why_no_overtime [hatenablog.com]日本のプログラマが残業が多いのは、駄目プログラマが生き残ってるから。だってさ。プログラマに限らんよね。日本では向いてない職業についても、なかなか首にならないから。そりゃ労働生産性は低くなるよね。
「コの業界の掟」という昔の本で指摘されるように、日本の場合、ロクな技術力も知識もない駄目プログラマーでも根性と精神論、長時間労働で何とかなってたんじゃないだろうか。逆に言うと日本のITはその程度のレベルでしかなかったと。
アサイン表を昔見たら250%だった。自分の効率的に実施する能力の低さは否定できないが、管理者というかアサイン担当は算数やり直せとマジで思った
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
そもそも残業が当たり前の人って (スコア:0)
残業する事を前提に仕事の予定を立てているんだろうか?
経験上1日の仕事量は無駄なく進めた場合で7時間程度でまとめないと
残業になるわ、有休は取れないわとなりがちなんだけど。
Re:そもそも残業が当たり前の人って (スコア:1)
まぁ案件の担当具合がどうみても「分身の術」状態なので残業をすることを前提に
予定を立てるというかもうそうしないと回らないだろう状態がずっと続いているので
あれですねダメですねごめんなさい。
有給はしっかりとってますけどね。むしろ休めないって人がなんで休めないのかが
よくわからない。休めない、じゃなくて、休まないだけなんじゃないかと思う。
Re: (スコア:0)
休まないのは良いんだけど、休む人の邪魔をするのがいるんだよね
こっちは休むために計画的に仕事進めてるのに
Re:そもそも残業が当たり前の人って (スコア:1)
あと「俺はこんなに休んでない」って新人に自慢するバカが居る。
悪循環のはじまりなんだよね……。
Re: (スコア:0)
それな。
奴隷の首輪自慢っていうんですよね!すごーい!
っていってやんな。
っておもってたときがあったが、言うのをぐっとこらえて謎の笑顔で放置する。
あと、そいつが休んだときめっったくそほめる。ほめごろし。
Re: (スコア:0)
社内一斉メールで社員全員の有給取得状況を回してくる会社もあるよ。ほぼ全員有給フルで残してるのを見せつけられる。
会社側がこういうのを回してくるってのは同調圧力の形成目的としか思えない。
Re: (スコア:0)
部署内平均で90%取らないと上司はマイナス査定されるしね(評価点で1%かそこらだけどさ)
Re: (スコア:0)
安全管理的には、残業しまくっている人を業務命令としてでも休ませるのが正しい気がします。
そもそも、残業すればするほど単位時間あたりの作業効率は低下するので、残業するのは不経済でしょ。
Re: (スコア:0)
まともな管理してるところだとやってるけどね
それでもやろうとする人が居るから困る
#仕事を抱え過ぎてるなら他の人に割り振って帰らせるとかね
残業代だけの問題じゃないんだけどね
時間に縛られずに仕事したいなら、請負になれば良いのに……
Re: (スコア:0)
担当具合がどうみても「分身の術」状態なので
そういえば、日本を代表するSFアニメのヒロインが正にそれよねぇ。
それを思うに、今回のような「残業は合理的」って主張をする人の頭の中では残業とか長時間労働は日本の美しい文化と思ってるのかも。
#リメイク版で改善されたけど
Re: (スコア:0)
休めない人の特徴
・仕事はできる。
・品質は悪くない
が
・資料を作ってないもしくは作る暇がない。
・引き継げるスキルセットを持った人がいない。
・引き継ごうにもそもそも人がいない。
・誰もやりたがらない。
・そもそも趣味≒仕事の人(IT業界には結構多いが・・・どっちかってーと休まない人かな。これ)
#資料さえ作る時間有ればなぁ・・・とは思う物の、資料作ろうとすると
#そんなもの作る暇があったら次の仕事に掛かれって言う上司・・・
#大体資料は尻切れトンボになるんだよなぁ
Re: (スコア:0)
残業を「する」側の理由としては、
「残業分の割り増し賃金(残業代)が入ることを前提に収入の目処を立てている」のがほとんどです。
そういう人たちにとっては、「残業をしないと収支がマイナスになる」と考えるので、
仕事量に関係なく残業することになります。
Re:そもそも残業が当たり前の人って (スコア:1)
そりゃ、元の給与設定も「残業前提」だからですよ
労働者側だけじゃなくて雇用者側にも「合理的」なんです
Re: (スコア:0)
上が取ってくる親会社の仕事を作業期間で割ると必然的に残業をしないと間に合わないだけ。
開発期間短いわ、蓋開けたら分量は想定の倍あるわなんてことも珍しくないし、
親会社も開発中にやっぱりこれも追加、あれも追加・・・なんてね。
開発期間詰めないと価格単価が高くなるから期間詰めて・・・とか
来季は経営者が変わるから今季中に開発から本番運用まで始めて・・・とか
うがぁぁぁぁぁぁぁっ
#槍田志納
#絶対にACで。
Re: (スコア:0)
ほんと無茶苦茶な量とってきますよね。
部署の売上がマネージャの評価に直結してるからでしょうかね。
そのくせ成果品の品質はあまり評価に影響しない。
ゴミを量産したほうが、よい評価が得られるってわけです。
Re: (スコア:0)
そりゃ、営業の立場とすれば「売上さえ」上げれば評価されるシステムですから。
あとどんなに死屍累々だろうが大赤字だろうが顧客にゴミを掴ませようが関係なし。
Re: (スコア:0)
なら、ヤマト運輸のように、取ってくる仕事量を抑制すればよろしい。
Re: (スコア:0)
もうさんざん言われ尽くしてる話ですが、解雇で人員調整できない以上、
残業でコントロールするしかない。
それに、人を入れればコミュニケーションコストも掛かるので、
少々残業代払っても、少ない人員で回す方が効率的だったりするし。
Re: (スコア:0)
別にやろうと思えば解雇というか、人を減らせるよ
中小企業はそれこそ放り出すし、大きいところだって「早期退職」と呼ばれる人員整理やってるでしょ
問題は企業側が強い人事権を手放さないことで、所謂「解雇規制」だけ緩めるわけにはいかないんだよ
Re: (スコア:0)
日本では指名解雇は簡単にはできないでしょ。業績悪化とか、本人の能力不足とか特別に理由が必要。
海外では上司がお前首って言えば即解雇だよ。理由はいらない。
いきなり部門ごと全員解雇なんてごく普通。
Re: (スコア:0)
日本も現実には指名解雇やってます。解決金は平均10万円から20万円ほどで。
http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/post-12a7.html [cocolog-nifty.com]
むしろ「年収2年分を払えば、指名で無条件解雇可能」と法に明記したほうが、互いのためなんじゃないかろうか。
Re: (スコア:0)
lこれは揉めた例だろ。
例えば「スティーブ・ジョブズが、エレベータ内でいきなり初対面の社員を解雇。」
なんて日本ではないよ。それだけ海外では簡単に解雇できるってこと。
それが普通。
Re: (スコア:0)
普通どころか、やってますよ、というデータを上げてます。理由なんてなんとでもなる。
データになるのは審判に持ち込まれた例だから、つまりは氷山の一角では。
Re: (スコア:0)
ちゃんと理由書いてあるやん?
「不採算事業だからという理由で、部署まるごとレイオフ」とかできないのが日本。
例えば、大企業で1部門に1000人くらい居たとしたら、
個別に理由立てないといけないんだよ?
現実的に不可能。
海外では割と普通。たとえば部門まるごと1000人をリストラして、
別の技能を持った1000人を新しい事業のために雇用する。
Re: (スコア:0)
「中小企業」はそれこそ放り出すし、ソースのように指名解雇さえもやってますよ、という話だったのでは。
Re: (スコア:0)
一日の仕事量をうまく7時間でまとめると、仕事増やされるのが日本の企業体質。
ギリギリ7時間で入ったのにそれでもそいつに仕事回す。
そして残業せざるを得なくなる。
で、今度は残業代けちるために残業するなと言い出すが、もともと
「一日で不可能なところまで増やされた仕事量だからサービス残業せざるを得なくなる。」
日本でよくある光景。
Re: (スコア:0)
ちょうど面白いのを見つけた。
ニュージーランドのプログラマが毎日定時で帰れる本当の理由
http://nzmoyasystem.hatenablog.com/entry/why_no_overtime [hatenablog.com]
日本のプログラマが残業が多いのは、駄目プログラマが生き残ってるから。だってさ。
プログラマに限らんよね。
日本では向いてない職業についても、なかなか首にならないから。
そりゃ労働生産性は低くなるよね。
Re: (スコア:0)
「コの業界の掟」という昔の本で指摘されるように、日本の場合、ロクな技術力も知識もない駄目プログラマーでも根性と精神論、長時間労働で何とかなってたんじゃないだろうか。
逆に言うと日本のITはその程度のレベルでしかなかったと。
Re: (スコア:0)
アサイン表を昔見たら250%だった。
自分の効率的に実施する能力の低さは否定できないが、管理者というかアサイン担当は算数やり直せとマジで思った