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わたしも高校生の時は科学部室にあったオシレータで23000Hz近辺まで聞こえた。20年前からだんだん聞こえる音の限界は下がってきてて、いまはせいぜい16000Hzくらいかなあ。それより上の周波数はずっとキーーンという耳鳴りになってて、これがまた、いつまでもやかましい。センサーが壊れてるのに聴覚神経だけが生きている状態なのか、ずっと聞こえ続けてる感じなんよね。
10年前に耳医者にかかったときは、珍しいクスリをもらった。ATP、アデノシン三燐酸の粉末。細胞内ではエネルギーになる物質だけど、飲み薬として処方されたときは単に血管拡張剤にしかならないという。とりあえず、血の巡りをよくしてみっか、という程度の。この手のキーンという耳鳴りは医者の手に負えないモノらしい。
いつか、こういう研究の成果が利用できるかもしれない。
幻肢痛は「念じて動かす」義手で軽減できるhttps://srad.jp/story/16/10/31/0525233/ [srad.jp]
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
おもしろおかしいタレコミ(スコア:そのまま) (スコア:1)
わたしも高校生の時は科学部室にあったオシレータで23000Hz近辺まで聞こえた。
20年前からだんだん聞こえる音の限界は下がってきてて、いまはせいぜい16000Hzくらいかなあ。それより上の周波数はずっとキーーンという耳鳴りになってて、これがまた、いつまでもやかましい。センサーが壊れてるのに聴覚神経だけが生きている状態なのか、ずっと聞こえ続けてる感じなんよね。
10年前に耳医者にかかったときは、珍しいクスリをもらった。ATP、アデノシン三燐酸の粉末。細胞内ではエネルギーになる物質だけど、飲み薬として処方されたときは単に血管拡張剤にしかならないという。とりあえず、血の巡りをよくしてみっか、という程度の。
この手のキーンという耳鳴りは医者の手に負えないモノらしい。
Re:おもしろおかしいタレコミ(スコア:そのまま) (スコア:1)
いつか、こういう研究の成果が利用できるかもしれない。
幻肢痛は「念じて動かす」義手で軽減できる
https://srad.jp/story/16/10/31/0525233/ [srad.jp]