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基本的に米軍は遠征軍（本土防衛にあたる州空軍すら海外派遣される）なので意外と守勢的（？）装備は手薄掃海艇・掃海艦も最小限しか保有していない中国に対する接近拒否戦略の戦力として陸自の保有する地対艦ミサイルは有効として評価する意見があるらしい.......＃ゆくゆくはいわゆるチョークポイントを囲む東南アジア諸国への売却・供与？
手薄というより防御用の兵器にすら機動力を求めるというべきなのでは…まあちたいかんミサイルなんて普通トラックかなんかに積むからどっちみちそれなりに機動力があるが。あとなくて困ったらその時作ればいーやみたいな。なんか変換面倒。ちたいかんミサイルなんて一発で変換してほしい。
圧倒的空軍力のおかげで地対空ミサイルなんて無くても済むアメリカ陸軍はお気楽相手が来るのを待ち構えて『後手から打つ』なんて発想は無い
いや普通にあるでしょスティンガーだって未だに装備しているしパトリオットだって持ってるしこの間の弾道弾迎撃試験だって地対空ミサイルだし何を言っているんだ？
持ってないのは圧倒的エアカバーをするからってことで対空機関砲ハマーにスティンガー装備させた地対空ミサイル車両は持ってますよ
持ってないのは圧倒的エアカバーをするからってことで対空機関砲
対空機関砲を熱心に装備しているのが日本とドイツ前回の戦争で制空権を奪われて負けたというトラウマがあるのかもしれない
つまり日本とドイツは「制空権は基本的に奪われるもの。一時的に自走対空砲で確保できる」と考えアメリカは「そんなもん戦闘機たくさん飛ばして確保すりゃいいじゃん？自走対空砲なんていらないでしょ」と考える米帝プレイずるい
対空機関砲を熱心に装備しているのが日本とドイツ
日本が実用的な数・質で対空機関砲を装備した事は、その歴史を通じてありません。史上対空機関砲を熱心に装備した陸軍と言えるのは、ソ連～ロシア系であり、実際にそのドクトリンの威力が示されたのが、第四次中東戦争シナイ半島戦線初期のエジプト軍。（被害を受けたのはイスラエル軍）もう一つ史上対空機関砲を熱心に装備した海軍が米海軍で、その威力を思い知ったのが旧日本帝国海軍。
アメリカは多分いざとなったらニミッツのローテーションを六隻稼働一隻補給ニ隻整備にすりゃいいんじゃねとか思ってる。
ドイツはMI-24のヘリボーン警戒も兼ねて戦車随伴可能な対空車両が必要だからですね
日本の場合は完全にトラウマでいいでしょう。空自の対空ミサイル部隊が外側を固めて内側では陸上自衛隊の中距離対空ミサイル、短距離対空ミサイル、対空機関砲、歩兵携行対空ミサイルで作戦時に必要な一定レベルの制空権は確保できると見なしていることは確かでしょうね
あ、あとあの対空機関砲って最近のヘリにはわりかし無力ですが歩兵は一瞬でミンチにできます
お気楽なのは本土防衛と一度確保した拠点の防衛に関してでしょうな。
違いますよアメリカ本土防衛に関しては「接近拒否戦術」です大西洋はイギリスなどのNATOとの共同防衛で自国を守る。太平洋では日本と盾として防ぐことで自国を守る。
日本も接近拒否戦術が取れれば攻勢兵器を持つのでしょうが日本は専守防衛国なので接近拒否戦術が取れません。
アメリカは本土防衛をマジで考えているからこそ接近拒否戦術であんながっちがちなんです
陸軍の地上戦力がお気楽なのは本土防衛と一度確保した拠点の防衛に関してでしょうな。
でもそれが米陸軍の第一の任務だからなー海兵隊が切り込んだ後に入ってきて地盤を固めるって感じで。
# 在日米軍基地の防衛とか
ロシアと違って、米軍は遠征軍たる戦車機甲部隊に随伴する対空ミサイル兵力はろくなものが無いの、というか無くても済んでるミサイルはミサイルでもいろんなミサイルがあるんだよ
アベンジャーシステムLAV-AD
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
遠征軍 (スコア:1)
基本的に米軍は遠征軍（本土防衛にあたる州空軍すら海外派遣される）
なので意外と守勢的（？）装備は手薄
掃海艇・掃海艦も最小限しか保有していない
中国に対する接近拒否戦略の戦力として陸自の保有する地対艦ミサイルは有効として評価する意見があるらしい.......
＃ゆくゆくはいわゆるチョークポイントを囲む東南アジア諸国への売却・供与？
Re: (スコア:0)
手薄というより防御用の兵器にすら機動力を求めるというべきなのでは…
まあちたいかんミサイルなんて普通トラックかなんかに積むからどっちみちそれなりに機動力があるが。
あとなくて困ったらその時作ればいーやみたいな。
なんか変換面倒。ちたいかんミサイルなんて一発で変換してほしい。
Re:遠征軍 (スコア:0)
圧倒的空軍力のおかげで地対空ミサイルなんて無くても済むアメリカ陸軍はお気楽
相手が来るのを待ち構えて『後手から打つ』なんて発想は無い
Re: (スコア:0)
いや普通にあるでしょ
スティンガーだって未だに装備しているしパトリオットだって持ってるし
この間の弾道弾迎撃試験だって地対空ミサイルだし何を言っているんだ？
持ってないのは圧倒的エアカバーをするからってことで対空機関砲
ハマーにスティンガー装備させた地対空ミサイル車両は持ってますよ
Re:遠征軍 (スコア:2)
持ってないのは圧倒的エアカバーをするからってことで対空機関砲
対空機関砲を熱心に装備しているのが日本とドイツ
前回の戦争で制空権を奪われて負けたというトラウマがあるのかもしれない
つまり日本とドイツは「制空権は基本的に奪われるもの。一時的に自走対空砲で確保できる」と考え
アメリカは「そんなもん戦闘機たくさん飛ばして確保すりゃいいじゃん？自走対空砲なんていらないでしょ」と考える
米帝プレイずるい
Re:遠征軍 (スコア:1)
対空機関砲を熱心に装備しているのが日本とドイツ
日本が実用的な数・質で対空機関砲を装備した事は、その歴史を通じてありません。
史上対空機関砲を熱心に装備した陸軍と言えるのは、ソ連～ロシア系であり、実際にそのドクトリンの威力が示されたのが、第四次中東戦争シナイ半島戦線初期のエジプト軍。（被害を受けたのはイスラエル軍）
もう一つ史上対空機関砲を熱心に装備した海軍が米海軍で、その威力を思い知ったのが旧日本帝国海軍。
Re: (スコア:0)
地上の目標をミンチにするのに使うに決まってる
昔の88mm対空砲が戦車を次々と撃破してたのと同じ
Re: (スコア:0)
アメリカは多分いざとなったらニミッツのローテーションを六隻稼働一隻補給ニ隻整備にすりゃいいんじゃねとか思ってる。
Re: (スコア:0)
ドイツはMI-24のヘリボーン警戒も兼ねて戦車随伴可能な対空車両が必要だからですね
日本の場合は完全にトラウマでいいでしょう。
空自の対空ミサイル部隊が外側を固めて内側では
陸上自衛隊の中距離対空ミサイル、短距離対空ミサイル、対空機関砲、歩兵携行対空ミサイルで
作戦時に必要な一定レベルの制空権は確保できると見なしていることは確かでしょうね
あ、あとあの対空機関砲って最近のヘリにはわりかし無力ですが歩兵は一瞬でミンチにできます
Re: (スコア:0)
お気楽なのは本土防衛と一度確保した拠点の防衛に関してでしょうな。
Re:遠征軍 (スコア:1)
違いますよ
アメリカ本土防衛に関しては「接近拒否戦術」です
大西洋はイギリスなどのNATOとの共同防衛で自国を守る。
太平洋では日本と盾として防ぐことで自国を守る。
日本も接近拒否戦術が取れれば攻勢兵器を持つのでしょうが日本は専守防衛国なので接近拒否戦術が取れません。
アメリカは本土防衛をマジで考えているからこそ接近拒否戦術であんながっちがちなんです
Re: (スコア:0)
陸軍の地上戦力がお気楽なのは本土防衛と一度確保した拠点の防衛に関してでしょうな。
Re:遠征軍 (スコア:1)
でもそれが米陸軍の第一の任務だからなー
海兵隊が切り込んだ後に入ってきて地盤を固めるって感じで。
# 在日米軍基地の防衛とか
Re: (スコア:0)
ロシアと違って、米軍は遠征軍たる戦車機甲部隊に随伴する対空ミサイル兵力はろくなものが無いの、というか無くても済んでる
ミサイルはミサイルでもいろんなミサイルがあるんだよ
Re: (スコア:0)
アベンジャーシステム
LAV-AD