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8TB以上はHeliumものがメインだろ。
最大算出国のアメリカのヘリウムを使ってるのかが本来的な話。
元コメのように煽る奴がいるとヤバい。
値段が上がるほど大量に使っているんですかね。そんれに、そこまで高価なものなんでしょうか。
amazonでこういう値段で売っていますが。ヘリウム缶 バルーンタイム 使い捨て400LSAGバルーンhttp://amzn.asia/hviETn8 [amzn.asia]
そういえば低温の研究をしてる先輩がHe3はむちゃくちゃ高いって言ってたなぁ。(当たり前だ)夏の暑い日に液体窒素で打ち水した人が言うんだから、むちゃくちゃ高いんだろう。
昔のことですが、液体窒素は同容積の牛乳より安かったような。まあ、原料は大気だから文字通りタダですしね。
ヘリウムは桁がいくつか違いました。そしてHe3はさらに倍率ドン。
> 昔のことですが、液体窒素は同容積の牛乳より安かったような。
それは存じ上げてます。というか。もっと安くてガソリンより安いくらいって感じで。でも、打ち水にちょと高い。効き目が一瞬すぎだし。酸欠になる可能性があるから撒いた瞬間は近づけないし。
#別の話で、液体窒素は靴にガムを剥がすのに使うって人もいた。
> まあ、原料は大気だから文字通りタダですしね。
工業用の酸素の副産物ですからね。冷やす以外には使い道がない。まあ、液体でない窒素はサスペンションエアとかには使うけど。
#液体窒素を「もどしたやつ」って言ってた人がいて、冷凍食品か!って思った。
ガソリンスタンドの窒素充填は値段に合わないな。ボッタクリ。
> いつも無料で充填してもらってますよ
うちの近所1本100円とりくさる。液体窒素1リットル買えるっちゅうねん。
> なぜか8割くらいしか入れてくれませんが…
窒素って、ゴムの透過が酸素より少なくて空気圧管理が楽だから入れるはずなのに、それって意味ない!
もしかして、レースだと窒素入れてる->レースだとこれれくらいの空気圧が普通ってやつ?
タイヤの空気圧が低いと接地面積が上がるとか言ってるけど、レースだとタイヤの温度がアホほど上がる(最低でも80度。というかタイヤウォーマの温度がそれくらい)ので走行中って通常の空気圧よりずっと高いってことを知らない、中二病がいる店なんじゃないかと…
接地面積をあげるより、転がり抵抗を下げる方がずっと重要ななのに。
実際、タイヤペコペコ厨の奴がそんなこと言ってたんで。オメェ、サーキットどころか峠もタイヤを温まるほど走ったことがないんじゃないか?って思った。
あ、もしかして、転がり抵抗を下げることで燃費を悪くさせて、ガソリン代で儲ける方針かも?
>窒素って、ゴムの透過が酸素より少なくて空気圧管理が楽だから入れるはずなのに、それって意味ない!大気をコンプレッサーで圧縮したのを入れてると、水蒸気も含みます。タイヤは2気圧くらい入れますが、水蒸気分圧は1気圧と同じなので、なんぼかは結露します。で、温度が上がると水蒸気分圧が上がって気化>タイヤ内の圧力が温度上昇分より上がる。というのを避けるためにドライエアとして窒素使われてます。
ちゃんとコンプレッサ管理してる店だと、一度圧縮した後ドレンを開けて水を落とすんですけどね。(サーキットに持ち込むコンプレッサはそうしてました。)コンプレッサまわりっぱなしのとこはそうはいきませんね。まあ、一応、フィルタで水滴部分は除去するので。
むしろ、タイヤ温度が下がったときのタイヤ内部の結露の方が嫌ですね。
携帯タンクに入れ直すところは、結露してない部分だけを移してる(はず)んで、ま、大丈夫かと。
まあ、窒素入れてるガソリンスタンドで、問い詰めると、大体がしどろもどろになるので、信用してません。
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
HDDの価格があがるぞー。 (スコア:0)
8TB以上はHeliumものがメインだろ。
Re: (スコア:2)
最大算出国のアメリカのヘリウムを使ってるのかが本来的な話。
元コメのように煽る奴がいるとヤバい。
Re: (スコア:0)
値段が上がるほど大量に使っているんですかね。
そんれに、そこまで高価なものなんでしょうか。
amazonでこういう値段で売っていますが。
ヘリウム缶 バルーンタイム 使い捨て400LSAGバルーン
http://amzn.asia/hviETn8 [amzn.asia]
Re: (スコア:2)
そういえば低温の研究をしてる先輩がHe3はむちゃくちゃ高いって言ってたなぁ。(当たり前だ)
夏の暑い日に液体窒素で打ち水した人が言うんだから、むちゃくちゃ高いんだろう。
Re: (スコア:0)
昔のことですが、液体窒素は同容積の牛乳より安かったような。
まあ、原料は大気だから文字通りタダですしね。
ヘリウムは桁がいくつか違いました。そしてHe3はさらに倍率ドン。
Re: (スコア:2)
> 昔のことですが、液体窒素は同容積の牛乳より安かったような。
それは存じ上げてます。というか。もっと安くてガソリンより安いくらいって感じで。
でも、打ち水にちょと高い。効き目が一瞬すぎだし。酸欠になる可能性があるから撒いた瞬間は近づけないし。
#別の話で、液体窒素は靴にガムを剥がすのに使うって人もいた。
> まあ、原料は大気だから文字通りタダですしね。
工業用の酸素の副産物ですからね。冷やす以外には使い道がない。
まあ、液体でない窒素はサスペンションエアとかには使うけど。
#液体窒素を「もどしたやつ」って言ってた人がいて、冷凍食品か!って思った。
ガソリンスタンドの窒素充填は値段に合わないな。ボッタクリ。
Re: (スコア:0)
なぜか8割くらいしか入れてくれませんが…
Re: (スコア:2)
> いつも無料で充填してもらってますよ
うちの近所1本100円とりくさる。液体窒素1リットル買えるっちゅうねん。
> なぜか8割くらいしか入れてくれませんが…
窒素って、ゴムの透過が酸素より少なくて空気圧管理が楽だから入れるはずなのに、それって意味ない!
もしかして、レースだと窒素入れてる->レースだとこれれくらいの空気圧が普通ってやつ?
タイヤの空気圧が低いと接地面積が上がるとか言ってるけど、レースだとタイヤの温度がアホほど上がる(最低でも80度。というかタイヤウォーマの温度がそれくらい)ので走行中って通常の空気圧よりずっと高いってことを知らない、中二病がいる店なんじゃないかと…
接地面積をあげるより、転がり抵抗を下げる方がずっと重要ななのに。
実際、タイヤペコペコ厨の奴がそんなこと言ってたんで。オメェ、サーキットどころか峠もタイヤを温まるほど走ったことがないんじゃないか?って思った。
あ、もしかして、転がり抵抗を下げることで燃費を悪くさせて、ガソリン代で儲ける方針かも?
Re:HDDの価格があがるぞー。 (スコア:2)
>窒素って、ゴムの透過が酸素より少なくて空気圧管理が楽だから入れるはずなのに、それって意味ない!
大気をコンプレッサーで圧縮したのを入れてると、水蒸気も含みます。
タイヤは2気圧くらい入れますが、水蒸気分圧は1気圧と同じなので、なんぼかは結露します。
で、温度が上がると水蒸気分圧が上がって気化>タイヤ内の圧力が温度上昇分より上がる。
というのを避けるためにドライエアとして窒素使われてます。
Re:HDDの価格があがるぞー。 (スコア:2)
ちゃんとコンプレッサ管理してる店だと、一度圧縮した後ドレンを開けて水を落とすんですけどね。(サーキットに持ち込むコンプレッサはそうしてました。)コンプレッサまわりっぱなしのとこはそうはいきませんね。まあ、一応、フィルタで水滴部分は除去するので。
むしろ、タイヤ温度が下がったときのタイヤ内部の結露の方が嫌ですね。
携帯タンクに入れ直すところは、結露してない部分だけを移してる(はず)んで、ま、大丈夫かと。
まあ、窒素入れてるガソリンスタンドで、問い詰めると、大体がしどろもどろになるので、信用してません。