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枯れてるはずの東海道新幹線で、なんで?と思ったらトロリーの方式を切り替えたみたい。今後、原因究明が進むだろうけど、そもそも過密ダイヤで、しかも大雨の影響で列車間隔が詰まってた東海道新幹線には、ワイヤーが1本少ない新型の架線は電流容量が足りませんでした、なんてことにならないことを祈ろう。
パンタカバーの穴の写真を見ても、地絡故障に見えるので、何か飛来物があってショートさせたんじゃないか、という意見を見受けます。飛来物が見つからないのなら断定できず推定止まりですけど、私もそれが一番妥当な推定に見えます。
あれだけ大きな穴をあけるには相当電流を流さないといけないわけで、それに見合う飛来物(?)が見つからないということは、トロリー線そのものが車体と接触してあけた可能性があるのでは? つまり車体の穴は原因ではなく結果ではないかと。
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
高速ヘビーシンプル架線 (スコア:1)
枯れてるはずの東海道新幹線で、なんで?と思ったらトロリーの方式を切り替えたみたい。今後、原因究明が進むだろうけど、そもそも過密ダイヤで、しかも大雨の影響で列車間隔が詰まってた東海道新幹線には、ワイヤーが1本少ない新型の架線は電流容量が足りませんでした、なんてことにならないことを祈ろう。
Re: (スコア:1)
パンタカバーの穴の写真を見ても、地絡故障に見えるので、
何か飛来物があってショートさせたんじゃないか、という意見を見受けます。
飛来物が見つからないのなら断定できず推定止まりですけど、
私もそれが一番妥当な推定に見えます。
Re:高速ヘビーシンプル架線 (スコア:1)
あれだけ大きな穴をあけるには相当電流を流さないといけないわけで、それに見合う飛来物(?)が見つからないということは、トロリー線そのものが車体と接触してあけた可能性があるのでは? つまり車体の穴は原因ではなく結果ではないかと。