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すでにミグとスホーイはロシアの国策企業傘下に入っているので既に合併済みといってもいいだろう。しいて言うなら統合かね。正直ミグは低調でスホーイがロシアの戦闘機産業を支えているといっても過言ではない状態。ミグを解散してスホーイを改名するというような実態かも。
てっきり開発チームを複数に分けて同時並行で競わせるIntelメソッドをいち早く取り入れていたのかと思ったけど確かにそういやあ最近聞くのはSu-27の話題ばっかり[要出典]で、Mig-35とか聞かない[独自研究]ねぇ _(:3 」∠)_
実際、ソ連時代は複数の設計局の競争試作が原則でしたからね。軍用機にせよ戦車にせよ、競争させて、より優れたもの(コスト含む)を採用するのが原則だった。とはいえ、高度化していってる上に単価が高価になって、開発期間も長くなってる戦闘機のようなものでは、それも難しくなってるということでしょう。中国のように、国全体の経済規模が非常に大きいならば競争試作も維持できるのでしょうが、ロシアには、そこまでの経済規模がなくなってますから。
たしかにロシア単体だと日本と人口あんまり変わらない(1.4億人)んだが経済規模は日本が4倍弱ぐらい大きいか…
とはいえ地力はやっぱロシアあるんだよなあ… _(:3 」∠)_
地力があるというか今でも戦前の日本やドイツのようなことをやっているだけなのでは?半統制経済。戦後の日本も半統制経済か…
でもあっちは一次資源でるからのぅ(マダ言ってる
なんでや! 天然ガスの一つや二つ、ぐわっと沸いてもええやないか(ノД`)
# それはそれで資源の呪いにかかってしまうという罠が待っている
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
合併って言ってもな… (スコア:0)
すでにミグとスホーイはロシアの国策企業傘下に入っているので既に合併済みといってもいいだろう。しいて言うなら統合かね。
正直ミグは低調でスホーイがロシアの戦闘機産業を支えているといっても過言ではない状態。ミグを解散してスホーイを改名するというような実態かも。
Re: (スコア:1)
てっきり開発チームを複数に分けて同時並行で競わせるIntelメソッドをいち早く取り入れていたのかと思ったけど
確かにそういやあ最近聞くのはSu-27の話題ばっかり[要出典]で、Mig-35とか聞かない[独自研究]ねぇ _(:3 」∠)_
Re: (スコア:1)
実際、ソ連時代は複数の設計局の競争試作が原則でしたからね。
軍用機にせよ戦車にせよ、競争させて、より優れたもの(コスト含む)を採用するのが原則だった。
とはいえ、高度化していってる上に単価が高価になって、開発期間も長くなってる戦闘機のようなものでは、それも難しくなってるということでしょう。
中国のように、国全体の経済規模が非常に大きいならば競争試作も維持できるのでしょうが、ロシアには、そこまでの経済規模がなくなってますから。
Re: (スコア:1)
たしかにロシア単体だと日本と人口あんまり変わらない(1.4億人)んだが
経済規模は日本が4倍弱ぐらい大きいか…
とはいえ地力はやっぱロシアあるんだよなあ… _(:3 」∠)_
Re:合併って言ってもな… (スコア:0)
地力があるというか今でも戦前の日本やドイツのようなことをやっているだけなのでは?
半統制経済。戦後の日本も半統制経済か…
Re:合併って言ってもな… (スコア:1)
でもあっちは一次資源でるからのぅ(マダ言ってる
なんでや! 天然ガスの一つや二つ、ぐわっと沸いてもええやないか(ノД`)
# それはそれで資源の呪いにかかってしまうという罠が待っている
Re: (スコア:0)
マジ当時の人はハナからアメリカに勝つ気無かったことが良く分かる