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旧型AtomはWindows 10 Creators Updateの対象外」記事へのコメント

  • Anniversary Updateのセキュリティ更新が、Clover Trailだけ2023年まで提供されるってこと?

    • by Anonymous Coward on 2017年07月21日 21時56分 (#3248275)

      デバイスがサポートされている期間中はOSを最新のものに更新できるってのがウィンドウズ10。デバイスに対するサポートが切れるとアップデートを受け取れなくなるOSでもある。CBやCBBに配信された各ビルドのサポート期間は明示されているもののその時その時で変わっているので実際は様子見するしかないね。例えば最初のwindows10は本来より長くサポートされていたし。
      一応このページ [microsoft.com]のEnd of supportに付いている注(**)の辺が参考になるかもしれない。
      要するにマイクロソフトがその時の状況を元に判断する。ただしデバイスメーカーがサポートを切ったデバイスはサポートできないってこと。今回のように重要なパーツのサポートが終われば端末ごとサポートを切られる。
      知る限りサポートされるデバイスのリストやサポートされないデバイスのリストは公開されていないのでアップデートを試みるまでサポートの有無はわからないびっくり箱のようなOSだと言える。

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        > アップデートを試みるまでサポートの有無はわからないびっくり箱のようなOSだと言える。

        どっちにせよ今回の内容ではっきりしたことは
        「もともと入っていたWindowsOSのサポート期間と同等まではWin10でもサポートする」のだから利用者にとってMSの施策は満額回答といえる
        どうころんでもMSのせいで損することはない

        ハードウェアベンダーがハードを切り捨てたことでMSとしてもサポートできなくなるというのは当たり前の話で、今までも起きていたこと

        • by Anonymous Coward

          満額回答といえる

          一個引っかかるところがある。もともと入っていたOSが10だった場合どうなるんだろうねという点が引っかかる。例の表通り25年までのサポートになるのか。なるとしたら25年以降10はどうなるのか。ならないとしたらいつまでサポートされるのか。
          そんときになればはっきりするからどうでもいが。

          • by Anonymous Coward

            > 一個引っかかるところがある。もともと入っていたOSが10だった場合どうなるんだろうねという点が引っかかる。
            > 例の表通り25年までのサポートになるのか。なるとしたら25年以降10はどうなるのか。
            > ならないとしたらいつまでサポートされるのか。

            ハードウェアベンダーがドライバ提供などで切り捨てたら、MSはそれ以降はサポートできない
            これは最初に入っているOSがWin10であっても変わらないし、今までもそう

            今回のCloverTrailはほぼすべてがWin8またはWin8.1の環境で販売されたもので、
            かつIntelがWin10対応と言ってしまったことへの補償もあって
            少なくともそれまではWin1

UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア

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