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いずれ年間更新のサブスクリプション方式になるに一票。そうしないと定期的に収入も入らないし。
Linuxに逃げれるなら逃げてたほうがいいよ。アップグレードもapt-get数回で簡単にできるし。Debian7、8、9へとランクアップも簡単。
10年間サポートしてくれるのが有り難い。Linuxには出来ないことでは?
RHやCentOSのサポート期間は10年ですよ。
> RHやCentOSのサポート期間は10年ですよ。
RHは有償で、かつ原則としてWinと比べたら圧倒的に少ないハード構成しかサポートしないほとんどの場合においてRHを直接購入するためには上記ハード構成を事前に多数調達できる規模の企業であることが条件になる(個人などが特攻して買うこともできるが、RHがサポートを明言していないハードはザクザク切り捨てられていくので Winよりも条件は悪い)、そうでない場合はハードも込みでリセラーからまとめて買うことになり、最初から圧倒的にすくないハード構成の中からしか構成を選べない
CentOSはサポートといっても無償でだれも責任を取らない「なるべく更新する」でしかなく、実際にCentOS資金難で更新が滞るなど企業においてリスクとなる実例も起きている実際にはCentOSを導入するところは「実質的にサポートなしだが、他のディストリよりは更新が長そうと思う」で選択し正式なサポートは自社で自力でやると覚悟しているか、別途どこかのベンダーと契約している
上記のように、「Winにおけるサポート10年」と「RH/CentOSにおけるサポート10年」の意味合いはまったく異なる
あらかじめ書いておくけど、一般人が手を出せる範囲において「Winにおけるサポート10年」というOSライセンス/サポート契約はとびぬけて好条件で、他と比べたらまったくの別次元
そうかなぁ?RHやCentOSは10年の間にSecurity UPが入ってもドライバ含めてそのまま動くけど、今のWindowsは途中のアップデートにドライバも追従しないと詰みになる様な気がして仕方ないのだけど。
> RHやCentOSは10年の間にSecurity UPが入ってもドライバ含めてそのまま動く
RHが有償条件でかつごく狭い動作保証を明言しているハードについては「そうする努力をしている」が、一般的な利用者がWinPC同等を想定して使用するハードのほとんどにはそんな保証はない10年後も動くと考えてもよいハードは、サーバで使用される最低限ハードのコア部分だけとかそんなもん(代わりにサーバで多用されるハードウェアRAIDとかそっちのほうのサポートはおおむね良い)
CentOSではそもそも動作保証ハードの概念自体が「なるべくやる」でしかない(無償なので当たり前だが)なのでハードを使い続けられることそのものを保証していない
こういうこともしらないニワカが必死に「Linuxつかってるボクカッコイイ!!」妄想でWinを叩こうとしてるバカな風景はもう見飽きてます新入社員1年目までしか許されないくらいの役立たずレベル
>「そうする努力をしている」特定ハードに拘るなら、個別にパッチ作らせる契約(超高額)ですよねぇあれ。
てかメインフレームやオフコンの思想貫きたいならその金出せば良いのに。基本八桁~でしたっけ?
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Win10で終わり。でもずっと無料とはいってない。 (スコア:0)
いずれ年間更新のサブスクリプション方式になるに一票。
そうしないと定期的に収入も入らないし。
Linuxに逃げれるなら逃げてたほうがいいよ。アップグレードもapt-get数回で簡単にできるし。
Debian7、8、9へとランクアップも簡単。
Re: (スコア:0)
10年間サポートしてくれるのが有り難い。Linuxには出来ないことでは?
Re: (スコア:0)
RHやCentOSのサポート期間は10年ですよ。
Re:Win10で終わり。でもずっと無料とはいってない。 (スコア:0)
> RHやCentOSのサポート期間は10年ですよ。
RHは有償で、かつ原則としてWinと比べたら圧倒的に少ないハード構成しかサポートしない
ほとんどの場合において
RHを直接購入するためには上記ハード構成を事前に多数調達できる規模の企業であることが条件になる
(個人などが特攻して買うこともできるが、RHがサポートを明言していないハードはザクザク切り捨てられていくので
Winよりも条件は悪い)、
そうでない場合はハードも込みでリセラーからまとめて買うことになり、
最初から圧倒的にすくないハード構成の中からしか構成を選べない
CentOSはサポートといっても無償でだれも責任を取らない「なるべく更新する」でしかなく、
実際にCentOS資金難で更新が滞るなど企業においてリスクとなる実例も起きている
実際にはCentOSを導入するところは
「実質的にサポートなしだが、他のディストリよりは更新が長そうと思う」で選択し
正式なサポートは自社で自力でやると覚悟しているか、別途どこかのベンダーと契約している
上記のように、「Winにおけるサポート10年」と「RH/CentOSにおけるサポート10年」の意味合いはまったく異なる
あらかじめ書いておくけど、一般人が手を出せる範囲において
「Winにおけるサポート10年」というOSライセンス/サポート契約はとびぬけて好条件で、他と比べたらまったくの別次元
Re: (スコア:0)
そうかなぁ?
RHやCentOSは10年の間にSecurity UPが入ってもドライバ含めてそのまま動くけど、今のWindowsは
途中のアップデートにドライバも追従しないと詰みになる様な気がして仕方ないのだけど。
Re: (スコア:0)
> RHやCentOSは10年の間にSecurity UPが入ってもドライバ含めてそのまま動く
RHが有償条件でかつごく狭い動作保証を明言しているハードについては「そうする努力をしている」が、
一般的な利用者がWinPC同等を想定して使用するハードのほとんどにはそんな保証はない
10年後も動くと考えてもよいハードは、サーバで使用される最低限ハードのコア部分だけとかそんなもん
(代わりにサーバで多用されるハードウェアRAIDとかそっちのほうのサポートはおおむね良い)
CentOSではそもそも動作保証ハードの概念自体が「なるべくやる」でしかない(無償なので当たり前だが)
なのでハードを使い続けられることそのものを保証していない
こういうこともしらないニワカが必死に
「Linuxつかってるボクカッコイイ!!」妄想でWinを叩こうとしてるバカな風景はもう見飽きてます
新入社員1年目までしか許されないくらいの役立たずレベル
Re: (スコア:0)
>「そうする努力をしている」
特定ハードに拘るなら、個別にパッチ作らせる契約(超高額)ですよねぇあれ。
てかメインフレームやオフコンの思想貫きたいならその金出せば良いのに。
基本八桁~でしたっけ?