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凸版印刷、労働組合との団体交渉に応じず東京都労働委員会から強い非難を受ける」記事へのコメント

  • ・経営陣に都合のいい意見にただ賛成してそれに合わせた理屈を考え付く弁護士
    ・経営陣に都合のいい意見のリスク分析をして損得を客観的に説明出来る弁護士

    どちらと契約するかの自由は会社側にある。
    でもなぜかどこぞの国の内閣もそうだけど自分と同じ意見の人が味方で
    それ以外が敵みたいな妄想をもって判断する人っていなくならないのよね。
    まあ足の引っ張り合いで多国籍党首を引きずり落とすのが趣味な奴らも
    いるから、周りがそういう奴らばかりになるのも大変なんだろうけど。

    • by Anonymous Coward

      >まあ足の引っ張り合いで多国籍党首を引きずり落とすのが趣味な奴ら

      差別だとか足の引っ張りあいと問題を矮小化させようとしてますが、マジものの法律違反であって更に党代表であることが問題ではなく国会議員の資格要件を満たしていないのに居直っていることが問題なのです。

      • Re: (スコア:0, すばらしい洞察)

        by Anonymous Coward

        それらの問題と言っているのはネトウヨのデマなのでね。
        デマじゃないとするなら、具体的にどのような法律の違反が効いて国会議員の資格がないといえるのか説明してくれたまえ。

        それにだ、蓮舫の二重国籍問題は日本そのものが持っていた二つの問題に起因する恥ずかしい話なのだ。

        一つは時代錯誤にも程がある、父系血統主義だった日本の国籍法の恥。
        当時の日本の国籍法では、日本人の母親と外国人の父親の間に生まれた子供は父親の国籍しか持てなかった。
        理由は単純に男尊女卑によるもの。

        沖縄で多かったのだが、日本人の母親と米兵の父親の間に子供ができたものの、遊びのつも

犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward

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