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「自分が休むと同僚が多く働くことになるから」(22.9%)
自分が休むと同僚が多く働いてくれるなんていいですね。自分が休むと自分の仕事が苦しくなる。だけなんですが。
//余裕があるとき、先に仕事終えたとき、タスクの切り替え時ば休む。
そういう意味じゃないでしょ・・・今抱えている仕事は当然あなたのものなので苦しくなるだけですがあなたの仕事がはけないと次の仕事を触れず他の同僚に振ることになります。
例:あいつ使えねーから、従順な社畜に仕事ふるわー
実際によくあるから困る。
#え?社畜アピールですか? はい!
そうなんないように…つまりは社員が一人や二人抜けても業務が滞りなく回るようにマネジメントするのが経営側の仕事…なんですけどねぇ。
経営側が少数精鋭なんてほざいてる所は例外なく一枚看板使い回し。まー発注側がケチなのも原因だけど。
あーなるほどね。って思ったけど次のタスクを他にまわすってスケジュールの組み直しが必要なので相当やばいときじゃないとなさそうかな。
複数で一つの仕事をしている場合、一人休むと単純に作業量が落ちるわけで、それが同僚への配慮から休みにくさにつながるのではないかと。IT系のような一定期間でタスク管理しつつやれる仕事ばかりではないですからね。
> 今抱えている仕事は当然あなたのもの
これを仕事の属人化といって、組織として脆弱なことの典型とされてますね。
> 仕事がはけないと次の仕事を触れず
たかだか有休の数日程度で次の仕事に触れなくなるって異常ですよ。バッファとかマージンとかゼロってことですか?
多くの従業員は、自分たちが100%働くことが会社のためと勘違いしています。
組織論で言うと、従業員が働きすぎる組織は常にボトルネックを抱えていることと同義なので不測の事態に弱く、非効率で、事業も失敗しやすいのですよ。
実際には、一般の意識(日本人の常識?) とは大きく異なり、いつでも有休取れて、従業員が全力を出さなくても回っていける会社こそが、最も効率的で、危難に強く、サステナビリティのある優良組織なのです。
正しい経営論や組織論を学べば、すぐ理解できる初歩の話なのですが悲しいことに日本の組織の経営層は、自らの経験を過信しすぎてそういった理論を学ぼうとしないのです・・・。
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同僚が多く働く (スコア:3)
「自分が休むと同僚が多く働くことになるから」(22.9%)
自分が休むと同僚が多く働いてくれるなんていいですね。
自分が休むと自分の仕事が苦しくなる。だけなんですが。
//余裕があるとき、先に仕事終えたとき、タスクの切り替え時ば休む。
Re:同僚が多く働く (スコア:2)
まあ,出版社だとかゲーム製作だとかITとかだったらこういうことは可能ですけど,
いわゆる小売りサービス業はそもそも人的バッファがない限りきつそうですよね。
Re: (スコア:0)
そういう意味じゃないでしょ・・・
今抱えている仕事は当然あなたのものなので苦しくなるだけですが
あなたの仕事がはけないと次の仕事を触れず他の同僚に振ることになります。
例:あいつ使えねーから、従順な社畜に仕事ふるわー
実際によくあるから困る。
#え?社畜アピールですか? はい!
建前論 (スコア:3, すばらしい洞察)
そうなんないように…つまりは社員が一人や二人抜けても業務が滞りなく回るようにマネジメントするのが経営側の仕事…なんですけどねぇ。
Re: (スコア:0)
経営側が少数精鋭なんてほざいてる所は例外なく一枚看板使い回し。
まー発注側がケチなのも原因だけど。
Re:同僚が多く働く (スコア:2)
あーなるほどね。って思ったけど次のタスクを他にまわすってスケジュールの組み直しが必要なので相当やばいときじゃないとなさそうかな。
Re: (スコア:0)
複数で一つの仕事をしている場合、一人休むと単純に作業量が落ちるわけで、それが同僚への配慮から休みにくさにつながるのではないかと。
IT系のような一定期間でタスク管理しつつやれる仕事ばかりではないですからね。
Re:同僚が多く働く (スコア:1)
> 今抱えている仕事は当然あなたのもの
これを仕事の属人化といって、組織として脆弱なことの典型とされてますね。
> 仕事がはけないと次の仕事を触れず
たかだか有休の数日程度で次の仕事に触れなくなるって異常ですよ。
バッファとかマージンとかゼロってことですか?
多くの従業員は、自分たちが100%働くことが会社のためと勘違いしています。
組織論で言うと、従業員が働きすぎる組織は
常にボトルネックを抱えていることと同義なので
不測の事態に弱く、非効率で、事業も失敗しやすいのですよ。
実際には、一般の意識(日本人の常識?) とは大きく異なり、
いつでも有休取れて、従業員が全力を出さなくても回っていける会社こそが、
最も効率的で、危難に強く、サステナビリティのある優良組織なのです。
正しい経営論や組織論を学べば、すぐ理解できる初歩の話なのですが
悲しいことに日本の組織の経営層は、自らの経験を過信しすぎて
そういった理論を学ぼうとしないのです・・・。