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マザーボードのファームウェア更新で解消したとか、メモリ設定を正しく読めていなかったことが原因とか、マザーボードの設定をAMDのサポートの指示通りに変更すると、パフォーマンスが大幅に落ちるが解消するとかいう話が出てました。動作保証できない条件で出荷していたのか、単に後から問題が見つかったのか。個人では速くてちゃんと動けばなんでもいいんですけどね。
再現試験だとメモリの設定を手動で緩めたら解消したという報告が多い(というかメモリ設定を緩めても再現した報告あるのかな?)のでB1ステッピングのメモリ周りがシビアすぎる&初期のファームウェアがメモリチップの検出に失敗して結果としてメモリをOC設定してしまうの合わせ技っぽい感じですね。B2の改良もコアではなくメモコンって話ですし。
なのでメモリ設定を手動で緩めると直る→実はそれが自動検出されているべき本来の正しい設定なので直るファーム更新すると直る→メモリが本来の(遅い)設定になるので直るB2で直る→メモコンの改善で多少無理が利くようになったということかと。
> (というかメモリ設定を緩めても再現した報告あるのかな?)
緩めても再現してますね。
https://twitter.com/ruby_U/status/885465722612142080 [twitter.com] > #Ryzen_SEGV_Battle メモリタイミングを https://gist.github.com/rubyu/d45082932da1e7b7a0de6bf9e4c159df [github.com] … に固定してbtfs-progsを48時間で20977回コンパイルしてエラーなし。以前はどうしても数回エラーが出てた。参考: http://egg.2ch.net/test/read.cgi/ [2ch.net]
と、メモリ設定緩めると直ったかと思いきや...
https://twitter.com/ruby_U/status/885589846726660096 [twitter.com] > 25000時点で1個エラーが…。ダメかー
https://twitter.com/ruby_U/status/886018801673715712 [twitter.com] > さらに
そこのtwitterあてにならないよBIOS変えないしカーネルも古いの使ってるし機材とか設定って公開したんだっけ?sat
科学的な検証は2chの方がちゃんとやっててメモリタイミングを見直すのとuop cache無効でほとんど起きなくなったけどLinuxの方でも対応が必要な部分があるっていう話になっていたと思う。
メモリタイミングを見直すのとuop cache無効でほとんど起きなくなったけど
それ致命的な性能低下に繋がるよね。インテルもそうだがどうせAMDはリコールしないんだろうけど。
要は性能を落としたら安定しましたという風にも言えることですよね。μOPキャッシュの無効化ってさらっと書きますよねえ。元ACさんは不誠実と言わざるを得ない。
原因の切り分けをするためにμOPキャッシュを無効にしたという話だろ。AMDが回避策としてμOPキャッシュをoffにしろと言ったわけでもないのに何が不誠実なんだ?
元コメントからそれが読み取れると仰る?
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
一部ではBIOS更新で解消したとか (スコア:2)
マザーボードのファームウェア更新で解消したとか、メモリ設定を正しく読めていなかったことが原因とか、マザーボードの設定を
AMDのサポートの指示通りに変更すると、パフォーマンスが大幅に落ちるが解消するとかいう話が出てました。
動作保証できない条件で出荷していたのか、単に後から問題が見つかったのか。個人では速くてちゃんと動けばなんでもいいんですけどね。
Re: (スコア:0)
再現試験だとメモリの設定を手動で緩めたら解消したという報告が多い(というかメモリ設定を緩めても再現した報告あるのかな?)ので
B1ステッピングのメモリ周りがシビアすぎる&初期のファームウェアがメモリチップの検出に失敗して結果としてメモリをOC設定してしまう
の合わせ技っぽい感じですね。
B2の改良もコアではなくメモコンって話ですし。
なので
メモリ設定を手動で緩めると直る→実はそれが自動検出されているべき本来の正しい設定なので直る
ファーム更新すると直る→メモリが本来の(遅い)設定になるので直る
B2で直る→メモコンの改善で多少無理が利くようになった
ということかと。
Re: (スコア:2, 興味深い)
> (というかメモリ設定を緩めても再現した報告あるのかな?)
緩めても再現してますね。
https://twitter.com/ruby_U/status/885465722612142080 [twitter.com]
> #Ryzen_SEGV_Battle メモリタイミングを https://gist.github.com/rubyu/d45082932da1e7b7a0de6bf9e4c159df [github.com] … に固定してbtfs-progsを48時間で20977回コンパイルしてエラーなし。以前はどうしても数回エラーが出てた。参考: http://egg.2ch.net/test/read.cgi/ [2ch.net]
と、メモリ設定緩めると直ったかと思いきや...
https://twitter.com/ruby_U/status/885589846726660096 [twitter.com]
> 25000時点で1個エラーが…。ダメかー
https://twitter.com/ruby_U/status/886018801673715712 [twitter.com]
> さらに
Re: (スコア:-1)
そこのtwitterあてにならないよ
BIOS変えないしカーネルも古いの使ってるし
機材とか設定って公開したんだっけ?sat
科学的な検証は2chの方がちゃんとやってて
メモリタイミングを見直すのとuop cache無効でほとんど起きなくなったけど
Linuxの方でも対応が必要な部分があるっていう話になっていたと思う。
Re: (スコア:0)
メモリタイミングを見直すのとuop cache無効でほとんど起きなくなったけど
それ致命的な性能低下に繋がるよね。インテルもそうだがどうせAMDはリコールしないんだろうけど。
Re: (スコア:2)
要は性能を落としたら安定しましたという風にも言えることですよね。
μOPキャッシュの無効化ってさらっと書きますよねえ。元ACさんは不誠実と言わざるを得ない。
Re:一部ではBIOS更新で解消したとか (スコア:0)
原因の切り分けをするためにμOPキャッシュを無効にしたという話だろ。
AMDが回避策としてμOPキャッシュをoffにしろと言ったわけでもないのに何が不誠実なんだ?
Re:一部ではBIOS更新で解消したとか (スコア:2)
元コメントからそれが読み取れると仰る?