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第2外国語は」記事へのコメント

  • 大学の時も思っていたけど、他のよくある第二外国語(フランス、スペイン、ロシア、中国)に比べて、通じる人・場所は圧倒的に少ないと思うのに、なんでドイツ語を選んでる人が多いんだろう。

    # 自分はスペ語だった。

    • by Anonymous Coward on 2017年08月19日 16時04分 (#3263879)

      年代によるかと。
      私は90年代前半に理系教養部生でしたが。

      ・そのころはドイツが経済イケイケだった(今より)
      ・ドイツ語と英語はゲルマン語で文法同じで楽だと噂だった
       (逆に言えば、第二外語なんて意味ないと思われていた)
      ・一応、「理系と言えば英語と独語」みたいな雰囲気は残っていた
      ・スペイン経済圏はまだまだだった。というか、第二外語にスペインてなかったぞ
      ・中国なんて発展途上国のそのほか1だった(天安門事件の直後)
      ・中国語は昼休みをぴんインの?発音練習で上級生指導にあてられ不評だった
       (お姉様・お兄様属性にとってはたまらなかったのかもしれない)
      ・ロシアは単純に敵国だった。使う機会はなさそうだった(そうでもないことは専門部で流体力学をランダウで習い始めてウハ―)
      ・フランス語?セーヌ川のほとりでナンパしていけないこと(参考:佐川事件)したい人なの?、という偏見

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