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日本でもPCで聞けない欠陥音楽CDがもうすぐ登場」記事へのコメント

  • ここんところ、ずいぶん前に買った「洋もの / あちら製造」の CD の少なからずの数が錆び始めています。

    CD の手にふれるところあたりから水分(?)が侵入するようで、みごと、そういう手の触れるところから扇状にじわじわと錆びていっています。

    もうすでに記録面まで錆びてしまったものもあり、そうでないものはた

    • ネットからわざわざ有償でダウンロードした、著作権保護された電子データの音楽も、HDD吹っ飛んだら終わりなくらいだから、そんなユーザーの権利というか売っぱらったあとのケアなど1mmも考えていないと思われ。
      • 別にCD壊れたら、普通買い直さなければならないと思いますが。
        CDに限らず、例えば本にしても、破けたから交換なり修復したりしてくれる訳ではないでしょう。
        • CDに限らず、例えば本にしても、破けたから交換なり修復したりしてくれる訳ではないでしょう。

          いや、だからそうした事態のために本来認められている「私的な複製」すら出来なくなる、ってのが本題な訳で。

          書籍でも、物理的な複製が不可能な訳じゃない。CDは、たまたま「それが容易かつ安価に行える方法が発明された」だけであって、同じレベルで考えるの

          • いや、だからそうした事態のために本来認められている「私的な複製」すら出来なくなる、ってのが本題な訳で。

            なるほど。でも本を自分で「複製」する場合、オリジナルと同一の品質は到底望

            • ちょっとツッコミ。

              >本を自分で「複製」する場合、オリジナルと同一の品質は到底望めない

              基本的に、記載された文字情報が重視される「本」と、音質やノイズの程度、音域などの
              多岐にわたる情報の総合である「記録された音楽、演奏、声」を比較するのは妥当でしょうかね?
              本だと、活字が少しゆがんでも情報伝達に問題はないけど、音楽はそうはいかないのでは?

              #本の装丁がどうの、という話であれば、それは現物保存以外に方法ないですけどねぇ。
              #でも、本というものを所有する第一義ではない気がする・・・。

              テープ、MDなどのメディアへの複製は、はっきりいって「記録された音楽、演奏、声」を
              完全に複製できない(必ず一部劣化する)ので、CDの音質や低ノイズの聞きやすい原音を求めて
              購入した人には意味を成さない気がします。
              それに、CDで販売するものは、音質を考えてリマスタリングしたものとかもありますよね?
              そういった、「音のよさを売りにしたCD」については、私的複製とはいえ劣化を避けられない
              メディアは使う価値がないと思いますが・・・。
              #選択肢の問題かなぁ・・・。
              #あ、DATだと音の劣化はなくなるかな??
              --
              ---- redbrick
              親コメント

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