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ヘリコプターのようなスティックコントローラーを使用するが、重くて操作しにくいため評判が悪かったという。
「重い」から「操作しにくい」のか「重い」かつ「操作しにくい」のか、いまいち分からないんですが、ようするにフライ・バイ・ワイヤ [wikipedia.org]にするのであれば、そのインターフェイスがコンシューマーゲーム機なら別になんでも良い？
そもそもフライ・バイ・ワイヤなのに重いってのが分からん。油圧なら当然だとは思うがそれだと360コントローラで置き換えできないし艦体が揺れた時に誤操作しないようにわざと重くしてる？
それに近いと思う。
軍用品だから丈夫に作る↓重量があるので自重で勝手に動きやすい潜望鏡(のかわりのカメラ)を出してるときは波の影響などで揺れる↓重量のあるスティックを支えるばねなどを強くするため、操作にも力が必要(重い)
ゲームコントローラーのスティックなら短くて軽いので弱いばねでセンターに戻るその分「わずかに動かす」のはやりにくいけど、試してみたら十分いける＆耐久性も合格点になったのでしょう。
でもコンソールに固定されたスティックと違って、手持ちのコントローラは使わないとき邪魔になったり、揺れや傾斜で卓から転がり落ちたりしないのかな。潜水艦って潜航や浮上のときはけっこう傾斜するらしいし。
潜航や浮上のときに潜望鏡なんぞ伸ばしてたら、最悪、水圧で折れます。そうでなくとも「潜望鏡深度で」「艦が水平に近い状態」以外では使わんので、気にするだけ無駄かと。
えーと、その部分は「使ってないときにコントローラーが転がったりしないかな」という話なので、マストを伸ばしたまま潜水なんてまったく考えていませんよ？
使ってないとモノを、艦が揺れたときに転がらないような場所に固定しとくってのは（潜水艦に限らず）船員の基本であって、それができてない時点でコントローラーかどうか関係なく駄目だろ。つーか潜水艦乗りって海軍の中じゃ訓練されてる部類だから、そんなタコは居ないだろうけど。
箱形でもベルト固定でも何でもいいけど、コントローラーの固定場所を作れないほど潜水艦内が狭いなら、それはもうコントローラーが転がるとかそういう次元の話じゃないから、どちらにせよ関係ない。
当然そういう運用になるでしょう。でも「人間の注意力に依存する運用」はできるだけ避けるのが基本ですよ。特に軍隊では多くのことが安全にかかわるので、今までは必要なかった注意点が増えることには慎重になります。「それでもメリットが十分上回るので採用」はありえても「関係ない」はありえないです。運用上の注意点の一つとして「未使用時の収納または固定を徹底する必要がある」ということは挙げられているでしょう。
>「それでもメリットが十分上回るので採用」はありえても「関係ない」はありえないです。自分で答えだしているのに、これ以上何を聞きたいの？
「聞きたい」ってなんのことでしょう？ネックになりそうな点を挙げたらコメントされたので、それに対して返しただけですよ？
光学式スコープじゃなくてカメラなんでしょ？
撮影ユニットだけ水面まで浮上させりゃいいいいんだから、もはやマストに拘る意味すら不明。耐久性の高いケーブル使えよって思うんだが。
潜航中に電波通信するブイはあるよ。ただブイの大きさの制限で高さが限られる、どうしてもブイでは波に揺られる。なので外界を目視するには、高さが得られて船体で揺動を抑えられる、潜望鏡は必要になる。既に非貫通型になってので、目視では無いけど。戦略ミサイル原潜ではまず使わないけど、攻撃型原潜は潜水要員支援の役割もあるので結構使うのかな。
あと、セイルは無いと潜水艦沈む。
どの程度の長さまで伸ばせるかでしょうね。あんまり頑丈に作るとワイヤーが目立つことで存在が露見するリスクもあるだろうし。
で、伸びが少量なら海面付近に居なきゃいけないなら結局揺れてしまう可能性ががが。
どっち向いているかはジャイロでも搭載すればいいけど水面に浮く構造だと波や風で視界が大きく揺れるんじゃない？
カメラブイを水面に浮かせるイメージ？馬鹿馬鹿しい波に翻弄されてとてもじゃないが艦影索敵なんかできないぞ外洋の波の高さをなめすぎ
画像処理技術の進歩でそれをクリアしちゃうのが出来るんだろうなあ…
＞波に翻弄されてとてもじゃないが艦影索敵なんかできないぞ回天、まともに見えない、操舵するどころか座ってるのも大変だったとか♯甲標的は防潜網に引っかかるところまでは行けたようだが湾内だから？
カメラが上を向いて空だけ、下を向いて近くの海面だけになったときどのような処理をして映ってもいない水平線を映像として見せるつもりなの？
カメラが一つである必要は無いよね。
360度撮影できる動画カメラは既に民生品で出てるし(Youtubeでも自由に視点を動かせる360度動画ありますね)
その外洋の激しい波揺れに対応できるような画像処理ができれば実現性はあるんじゃないの?
10度のブレが想定される場所で1度のブレしか吸収できない手ぶれ補正光学系を用意しても意味がない。
カメラが反転する可能性があるなら360度のカメラを装備しておくべきだ。# そしてズーム不要にｗ
何kmも先の艦船を見分けられる解像度を確保するためには何個のカメラが必要になるんだろうか？
波などによって傾く速度なんてそんな速くないから、ブイの角度を検出してカメラを傾ける機構を入れた方が簡単そうだ
波の壁で物理的に見えないものをどう画像処理で見せるんだ？
現在ある360度カメラは全天タイプだと魚眼レンズ搭載したカメラ2個という構成ですが、潜望鏡なら半天でいいんでしょう…ただ、いまあるのはあくまで手に持って手軽に360度撮影できるようにというのを売りにしてるので、解像度を求める方向じゃないですがガチに軍政品として開発したら、そこはできそうな感じはしますね。
GoProは力技で6個の既存GoProカメラをフレームにセットしたもの [gopro.com]を出してますが、8000×4000ピクセル/30fpsで撮影できるとのことです。
いまある光学式潜望鏡もそのような状態で艦影が安定して見えるというのなら光学式と併用するんでしょう。
海自のそうりゅう型も従来の光学式潜望鏡と非貫通の電子式の併用ですよね
GoPro Omniの豪華版を浮かべるイメージですかねー
あと潜望鏡という概念から外れますが、海上撮影用のドローン飛ばすというか浮かばせてもいいんですよね。流木とかに偽装させときゃいいんですしー
# 回収? うーん…自爆でええかなー(えー
ここにもう一度ぶらさげておこう。このバージニア級の電子式潜望鏡に関する記事だけど、今後の展望として360度撮影なやつは開発されているとのことだ。だれも考えることは同じだなw
さらに今後の展望として、360度のパノラマ画像を撮影する試みが進んでいるという。 これは電子工学マストに複数のカメラを設置し、一度に全方位を映してパノラマ状の映像を表示するというものだ。マストを一瞬海面上に出せば周囲の状況を把握できるので、海面上への露出が減り、ステルス性の向上につながる。
灰色淑女との別れ、潜水艦は潜望鏡から電子工学マストへ [stonewashersjournal.com]
安定して見える（大時化を除く）からカメラブイなんて使えないものは積む必要がないだから光学式から電子式かえて潜望鏡は残してるだろドローン飛ばした方がなんぼかまし
今の電子式もまだデカいという問題があるからそれを光学式並に小型化目指してるってのとあと360度撮影できるようにしてさらに小さくするのを開発してるそうですよ。
まあブイの形にするか水上ドローンみたいなものにするかわかりませんが(哨戒機から見つかったらアウトでしょうが)いずれにせよ貫通型→非貫通となったら形状や運用の自由度は増してるのでいろいろなのがでるでしょう
# そうりゅう型に積んでる非貫通式潜望鏡って英国製なんすね
海面からそこそこ高さを稼がないと周辺の波しか見えないぞ。挙句、地球だって丸いのだし。
ブイを上げてそこからカメラ付きのドローンを上げればよいのだろうけど、それがあっても保険的にこの手のコンサバなシステムを残すのが軍みたいな保守的環境ではデイ版だし。こういうのはベストな時のハイパフォーマンスではなく、ワースト時の最低保証が問題だったりするからね。
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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
フライ・バイ・ワイヤ (スコア:2)
「重い」から「操作しにくい」のか「重い」かつ「操作しにくい」のか、いまいち分からないんですが、ようするにフライ・バイ・ワイヤ [wikipedia.org]にするのであれば、そのインターフェイスがコンシューマーゲーム機なら別になんでも良い？
Re: (スコア:0)
そもそもフライ・バイ・ワイヤなのに重いってのが分からん。油圧なら当然だとは思うがそれだと360コントローラで置き換えできないし
艦体が揺れた時に誤操作しないようにわざと重くしてる？
Re: (スコア:1)
それに近いと思う。
軍用品だから丈夫に作る
↓
重量があるので自重で勝手に動きやすい
潜望鏡(のかわりのカメラ)を出してるときは波の影響などで揺れる
↓
重量のあるスティックを支えるばねなどを強くするため、操作にも力が必要(重い)
ゲームコントローラーのスティックなら短くて軽いので弱いばねでセンターに戻る
その分「わずかに動かす」のはやりにくいけど、試してみたら十分いける＆耐久性も合格点になったのでしょう。
でもコンソールに固定されたスティックと違って、手持ちのコントローラは使わないとき邪魔になったり、揺れや傾斜で卓から転がり落ちたりしないのかな。
潜水艦って潜航や浮上のときはけっこう傾斜するらしいし。
うじゃうじゃ
Re:フライ・バイ・ワイヤ (スコア:1)
潜航や浮上のときに潜望鏡なんぞ伸ばしてたら、最悪、水圧で折れます。
そうでなくとも「潜望鏡深度で」「艦が水平に近い状態」以外では使わんので、気にするだけ無駄かと。
Re:フライ・バイ・ワイヤ (スコア:1)
えーと、その部分は「使ってないときにコントローラーが転がったりしないかな」という話なので、マストを伸ばしたまま潜水なんてまったく考えていませんよ？
うじゃうじゃ
Re: (スコア:0)
使ってないとモノを、艦が揺れたときに転がらないような場所に固定しとくってのは（潜水艦に限らず）船員の基本であって、それができてない時点でコントローラーかどうか関係なく駄目だろ。
つーか潜水艦乗りって海軍の中じゃ訓練されてる部類だから、そんなタコは居ないだろうけど。
箱形でもベルト固定でも何でもいいけど、コントローラーの固定場所を作れないほど潜水艦内が狭いなら、それはもうコントローラーが転がるとかそういう次元の話じゃないから、どちらにせよ関係ない。
Re:フライ・バイ・ワイヤ (スコア:1)
当然そういう運用になるでしょう。
でも「人間の注意力に依存する運用」はできるだけ避けるのが基本ですよ。
特に軍隊では多くのことが安全にかかわるので、今までは必要なかった注意点が増えることには慎重になります。
「それでもメリットが十分上回るので採用」はありえても「関係ない」はありえないです。
運用上の注意点の一つとして「未使用時の収納または固定を徹底する必要がある」ということは挙げられているでしょう。
うじゃうじゃ
Re: (スコア:0)
>「それでもメリットが十分上回るので採用」はありえても「関係ない」はありえないです。
自分で答えだしているのに、これ以上何を聞きたいの？
Re:フライ・バイ・ワイヤ (スコア:1)
「聞きたい」ってなんのことでしょう？
ネックになりそうな点を挙げたらコメントされたので、それに対して返しただけですよ？
うじゃうじゃ
Re: (スコア:0)
光学式スコープじゃなくてカメラなんでしょ？
撮影ユニットだけ水面まで浮上させりゃいいいいんだから、もはやマストに拘る意味すら不明。
耐久性の高いケーブル使えよって思うんだが。
Re:フライ・バイ・ワイヤ (スコア:1)
潜航中に電波通信するブイはあるよ。ただブイの大きさの制限で高さが限られる、どうしてもブイでは波に揺られる。
なので外界を目視するには、高さが得られて船体で揺動を抑えられる、潜望鏡は必要になる。
既に非貫通型になってので、目視では無いけど。
戦略ミサイル原潜ではまず使わないけど、攻撃型原潜は潜水要員支援の役割もあるので結構使うのかな。
あと、セイルは無いと潜水艦沈む。
Re: (スコア:0)
どの程度の長さまで伸ばせるかでしょうね。
あんまり頑丈に作るとワイヤーが目立つことで存在が露見するリスクもあるだろうし。
で、伸びが少量なら海面付近に居なきゃいけないなら結局揺れてしまう可能性ががが。
Re: (スコア:0)
どっち向いているかはジャイロでも搭載すればいいけど
水面に浮く構造だと波や風で視界が大きく揺れるんじゃない？
Re: (スコア:0)
カメラブイを水面に浮かせるイメージ？
馬鹿馬鹿しい
波に翻弄されてとてもじゃないが艦影索敵なんかできないぞ
外洋の波の高さをなめすぎ
Re:フライ・バイ・ワイヤ (スコア:1)
カメラブイを水面に浮かせるイメージ？
馬鹿馬鹿しい
波に翻弄されてとてもじゃないが艦影索敵なんかできないぞ
外洋の波の高さをなめすぎ
画像処理技術の進歩でそれをクリアしちゃうのが出来るんだろうなあ…
Re: (スコア:0)
＞波に翻弄されてとてもじゃないが艦影索敵なんかできないぞ
回天、まともに見えない、操舵するどころか座ってるのも大変だったとか
♯甲標的は防潜網に引っかかるところまでは行けたようだが湾内だから？
Re: (スコア:0)
カメラが上を向いて空だけ、下を向いて近くの海面だけになったとき
どのような処理をして映ってもいない水平線を映像として見せるつもりなの？
Re:フライ・バイ・ワイヤ (スコア:1)
カメラが上を向いて空だけ、下を向いて近くの海面だけになったとき
どのような処理をして映ってもいない水平線を映像として見せるつもりなの？
カメラが一つである必要は無いよね。
360度撮影できる動画カメラは既に民生品で出てるし
(Youtubeでも自由に視点を動かせる360度動画ありますね)
その外洋の激しい波揺れに対応できるような画像処理ができれば
実現性はあるんじゃないの?
Re: (スコア:0)
10度のブレが想定される場所で1度のブレしか吸収できない手ぶれ補正光学系を用意しても意味がない。
カメラが反転する可能性があるなら360度のカメラを装備しておくべきだ。
# そしてズーム不要にｗ
Re: (スコア:0)
何kmも先の艦船を見分けられる解像度を確保するためには何個のカメラが必要になるんだろうか？
波などによって傾く速度なんてそんな速くないから、ブイの角度を検出してカメラを傾ける機構を入れた方が簡単そうだ
Re: (スコア:0)
波の壁で物理的に見えないものをどう画像処理で見せるんだ？
Re:フライ・バイ・ワイヤ (スコア:1)
何kmも先の艦船を見分けられる解像度を確保するためには何個のカメラが必要になるんだろうか？
波などによって傾く速度なんてそんな速くないから、ブイの角度を検出してカメラを傾ける機構を入れた方が簡単そうだ
現在ある360度カメラは全天タイプだと魚眼レンズ搭載したカメラ2個という構成ですが、
潜望鏡なら半天でいいんでしょう…ただ、いまあるのはあくまで手に持って手軽に
360度撮影できるようにというのを売りにしてるので、解像度を求める方向じゃないですが
ガチに軍政品として開発したら、そこはできそうな感じはしますね。
GoProは力技で6個の既存GoProカメラをフレームにセットしたもの [gopro.com]を出してますが、
8000×4000ピクセル/30fpsで撮影できるとのことです。
Re:フライ・バイ・ワイヤ (スコア:1)
波の壁で物理的に見えないものをどう画像処理で見せるんだ？
いまある光学式潜望鏡もそのような状態で艦影が安定して見えるというのなら
光学式と併用するんでしょう。
海自のそうりゅう型も従来の光学式潜望鏡と非貫通の電子式の併用ですよね
Re:フライ・バイ・ワイヤ (スコア:1)
10度のブレが想定される場所で1度のブレしか吸収できない手ぶれ補正光学系を用意しても意味がない。
カメラが反転する可能性があるなら360度のカメラを装備しておくべきだ。
# そしてズーム不要にｗ
GoPro Omniの豪華版を浮かべるイメージですかねー
あと潜望鏡という概念から外れますが、海上撮影用のドローン飛ばすというか
浮かばせてもいいんですよね。流木とかに偽装させときゃいいんですしー
# 回収? うーん…自爆でええかなー(えー
Re:フライ・バイ・ワイヤ (スコア:1)
ここにもう一度ぶらさげておこう。
このバージニア級の電子式潜望鏡に関する記事だけど、今後の展望として360度撮影なやつは
開発されているとのことだ。だれも考えることは同じだなw
さらに今後の展望として、360度のパノラマ画像を撮影する試みが進んでいるという。
これは電子工学マストに複数のカメラを設置し、一度に全方位を映してパノラマ状の映像を表示するというものだ。マストを一瞬海面上に出せば周囲の状況を把握できるので、海面上への露出が減り、ステルス性の向上につながる。
灰色淑女との別れ、潜水艦は潜望鏡から電子工学マストへ [stonewashersjournal.com]
Re: (スコア:0)
安定して見える（大時化を除く）からカメラブイなんて使えないものは積む必要がない
だから光学式から電子式かえて潜望鏡は残してるだろ
ドローン飛ばした方がなんぼかまし
Re:フライ・バイ・ワイヤ (スコア:1)
安定して見える（大時化を除く）からカメラブイなんて使えないものは積む必要がない
だから光学式から電子式かえて潜望鏡は残してるだろ
ドローン飛ばした方がなんぼかまし
今の電子式もまだデカいという問題があるからそれを光学式並に小型化目指してるってのと
あと360度撮影できるようにしてさらに小さくするのを開発してるそうですよ。
まあブイの形にするか水上ドローンみたいなものにするかわかりませんが
(哨戒機から見つかったらアウトでしょうが)いずれにせよ貫通型→非貫通となったら
形状や運用の自由度は増してるのでいろいろなのがでるでしょう
# そうりゅう型に積んでる非貫通式潜望鏡って英国製なんすね
Re: (スコア:0)
海面からそこそこ高さを稼がないと周辺の波しか見えないぞ。
挙句、地球だって丸いのだし。
ブイを上げてそこからカメラ付きのドローンを上げればよいのだろうけど、
それがあっても保険的にこの手のコンサバなシステムを残すのが軍みたいな保守的環境ではデイ版だし。
こういうのはベストな時のハイパフォーマンスではなく、ワースト時の最低保証が問題だったりするからね。