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スペースシャトル「コロンビア」が大気圏突入直後に空中分解」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2003年02月02日 3時22分 (#249136)
    アポロ1号...1967/1/27
    スペースシャトル・チャレンジャー...1981/1/28
    そして今回・・・。
    • by Artane. (1042) on 2003年02月02日 4時01分 (#249162) ホームページ 日記
      実際の事故統計を見ないと何とも言えませんが、打ち上げ時の気象データとこれらの事 故は関連があるかも知れませんね。
      特に低気温時の打ち上げで大きな事故が起きていると言う考えはありかもしれません。

      親コメント
      • by endor (13367) on 2003年02月02日 16時39分 (#249476) ホームページ 日記
        チャレンジャーの場合、原因は補助ブースターのOリング(ゴムでできている)が低温のために破壊したことにあります。

        *この部品を担当していた会社のエンジニアは警告していたが、NASAと会社の上層部の圧力により打ち上げが行われました。

        今回の事故が気温と関係あるかどうかはわかりませんが、宇宙開発では熱に曝されることが多い分、低温に対する意識が甘いのかも知れません。

        機械というのは温度に対してシビアですからね。

        親コメント
      • そうであるならば、なぜ1月だけではなく、けっこう寒い12月の同日あたりでも事故がありそうなもんだが。。。

        あ、そのときはクリスマス休暇中かぁ。

        しかし、中国とか韓国などアジアの国々では旧正月のいい娯楽になったんじゃないかね?この映像は。

        失礼。
      • アポロ1号の事故は、たんなる設計ミスみたいなものだったようですから [nasda.go.jp]、関係ないのではないかと。

        でも面白いね。占星術師は喜ぶかも??

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