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Wricht Electricのトップページに乗っているコンセプトデザイン画を見た第一印象。
「主翼の根元に分散型ローターを配置したダクトを設置って、初のジェット旅客機コメートが同じレイアウトでエンジンを設けて金属疲労が原因で墜落を多発させたことと同じじゃないか。」
技術革新で金属疲労の対策は出来ているかもしれないけど、最初から、一番負荷のかかるところは避けるレイアウトにするべきじゃないか?
いつの間に大バイパス比ターボファンジェットエンジンのコアガスタービン級の、大出力電源(電池)+電動機(しかもとっても軽量)が出来たんだ?酸化剤を持ち運ぶ為、パワーは勝るものの、質量総仕事量比の劣るロケットエンジンを除けば、そんな代物人類は手にしてなかった筈なのに。
二乗三乗則は伊達じゃない。(=質量1tの飛行可能な鳥は存在しない)
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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
コンセプトデザインの突っ込みどころ (スコア:2)
Wricht Electricのトップページに乗っているコンセプトデザイン画を見た第一印象。
「主翼の根元に分散型ローターを配置したダクトを設置って、初のジェット旅客機コメートが同じレイアウトでエンジンを設けて金属疲労が原因で墜落を多発させたことと同じじゃないか。」
技術革新で金属疲労の対策は出来ているかもしれないけど、最初から、一番負荷のかかるところは避けるレイアウトにするべきじゃないか?
Re:コンセプトデザインの突っ込みどころ (スコア:0)
いつの間に大バイパス比ターボファンジェットエンジンのコアガスタービン級の、大出力電源(電池)+電動機(しかもとっても軽量)が出来たんだ?
酸化剤を持ち運ぶ為、パワーは勝るものの、質量総仕事量比の劣るロケットエンジンを除けば、そんな代物人類は手にしてなかった筈なのに。
二乗三乗則は伊達じゃない。(=質量1tの飛行可能な鳥は存在しない)