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一番肝心なところをサラッと流してますが、それで時間の問題とか言われてもなぁエネルギー密度つまり軽量化こそ航空機の死活問題なのに
東芝も6分充電で320km走れるEV電池(2019年実用化目標)とか言うけど正直信じられんhttp://www.itmedia.co.jp/news/articles/1710/03/news111.html [itmedia.co.jp]
バッテリーを翼の下に吊って、巡航高度に達したら落とす。バッテリーはそれ自体が自律飛行して空港の近くの充電場所に戻る。とかって手も。それで一番電気を食う所を過ぎても機内のバッテリーは新品だ。
増槽かよ!
むしろ最低限のバッテリーで離陸して、巡航高度に達したら補給するとか断続的に衛星からレーザーかマイクロ波で、なんて浪漫じゃない?
もっとツマラン答えなら、「曳航機で高度稼ぐ」って手が。今でも滑空機はフツーにやっている。
って考えたら今使われている電動のモーターグライダーでも相当飛べるよな。
離陸時の一定期間だけなら地上からワイヤー伸ばして給電もできるだろうか?
そうか、地上施設で十分加速した後に弾道飛行させれば、機体には姿勢制御用の電力さえあればいい。
別に飛ばすのが本体で無くても良いだろ?機体近辺に電池を飛ばしてそれを受け取れば良い。使用済は航路の途中に電池回収ボックスを置いておいて、パラシュートでそこに落とす。
ま、どうせなら地上のフライホイールで鉛の弾でも加速して打ち出し、機上のリアクションホイールでそれを受け止めて動力を得る、とかのが面白いが。
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
「実現はバッテリーのエネルギー密度の向上に依存するとしても」 (スコア:1)
一番肝心なところをサラッと流してますが、それで時間の問題とか言われてもなぁ
エネルギー密度つまり軽量化こそ航空機の死活問題なのに
東芝も6分充電で320km走れるEV電池(2019年実用化目標)とか言うけど正直信じられん
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1710/03/news111.html [itmedia.co.jp]
Re: (スコア:0)
バッテリーを翼の下に吊って、巡航高度に達したら落とす。
バッテリーはそれ自体が自律飛行して空港の近くの充電場所に戻る。
とかって手も。
それで一番電気を食う所を過ぎても機内のバッテリーは新品だ。
Re: (スコア:1)
増槽かよ!
むしろ最低限のバッテリーで離陸して、巡航高度に達したら補給するとか
断続的に衛星からレーザーかマイクロ波で、なんて浪漫じゃない?
Re: (スコア:0)
もっとツマラン答えなら、「曳航機で高度稼ぐ」って手が。
今でも滑空機はフツーにやっている。
って考えたら今使われている電動のモーターグライダーでも相当飛べるよな。
Re: (スコア:0)
離陸時の一定期間だけなら地上からワイヤー伸ばして給電もできるだろうか?
Re: (スコア:0)
そうか、地上施設で十分加速した後に弾道飛行させれば、機体には姿勢制御用の電力さえあればいい。
Re:「実現はバッテリーのエネルギー密度の向上に依存するとしても」 (スコア:0)
別に飛ばすのが本体で無くても良いだろ?
機体近辺に電池を飛ばしてそれを受け取れば良い。
使用済は航路の途中に電池回収ボックスを置いておいて、パラシュートでそこに落とす。
ま、どうせなら地上のフライホイールで鉛の弾でも加速して打ち出し、
機上のリアクションホイールでそれを受け止めて動力を得る、とかのが面白いが。