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一番肝心なところをサラッと流してますが、それで時間の問題とか言われてもなぁエネルギー密度つまり軽量化こそ航空機の死活問題なのに
東芝も6分充電で320km走れるEV電池(2019年実用化目標)とか言うけど正直信じられんhttp://www.itmedia.co.jp/news/articles/1710/03/news111.html [itmedia.co.jp]
とても楽観的な未来をお気楽に描いてみました。起業リーダー:「20年以内に実用化する!(力強く)」投資家:「成功しそうだ、投資しよう」技術者:「あと100倍出力ないと20年は無理だよな、でも一応仕事しよう。」(時は過ぎ、5年後に画期的技術が出現! 地上のカタパルトとか?)リーダー:「お約束通り20年で実現しました!」投資家:「狙い通り。株の利益でウハウハ」技術者:「なんてこった。ラッキーなことに実現しちゃった」
パンタグラフ使えばバッテリーが不要ですね。
#どうしろと
無線給電ですよ!!
衛星軌道上から、こう、バーッとエネルギーが照射されてですねー
# どうしよう
機内は電子レンジ状態だったりして
# 着陸後はチンと音が鳴る予感
まあアルミのファラデーケージの中なら大丈夫複合材の旅客機って雷くらうとどうなるんだろ
SimCity2000のマイクロ波発電所が思い浮かんだ。マイクロ波が外れて事故が・・・
地上から電線で給電する手もありますな
#ない
もういっそのこと空を飛ばさずにレール、そう、丈夫なレールの上を走(銃声
# レールがダメなら真空中のチューブのな(無音
一番電力を喰う離陸時にはそれも一つの手では?滑走路端でケーブル外せばいい。
外れなくて滑走路先の地面にビターンはやめてね・・・
月は出ているか。
風力発電機を付けておけば良いんじゃないか
それはJAXAがやっている。
今時の旅客機にはラムエアタービン [wikipedia.org]という発電機&油圧ポンプが装備されております。
変身しちゃうだろ
雲上に上がれば常に晴れていて地上とは比較にならないレベルで太陽光線を受けられるわけだから太陽光発電である程度は補えないか?まあ長距離飛行は難しいorスピードがかなり落ちるか…
朝夕は出力がかなり落ちるし、夜行便ではパネルがただのデッドウェイトと化すね。
航行高度に張り巡らせた電線から電力を得る図が……
バッテリーは電線のある高度まで保てば良いんじゃない?(呆
バッテリーを翼の下に吊って、巡航高度に達したら落とす。バッテリーはそれ自体が自律飛行して空港の近くの充電場所に戻る。とかって手も。それで一番電気を食う所を過ぎても機内のバッテリーは新品だ。
増槽かよ!
むしろ最低限のバッテリーで離陸して、巡航高度に達したら補給するとか断続的に衛星からレーザーかマイクロ波で、なんて浪漫じゃない?
巨大な単三電池を空中で受け取る技術が必要だね。
そこは「でっけぇ単三電池」で
「でっけぇ単三電池」よりもっと大きい「ハイパーデンドーデンチ」 [wikipedia.org]って単三電池もありますよ。こっちは元コメの要望通り空中換装も可能。
#1本当たり日本の1日分の電力が込められてるそうなので、飛行機に使うにはちょっとオーバースペックですが…
これなhttps://response.jp/article/img/2016/02/16/269846/1016896.html [response.jp]
これ作ったタミヤのやつ、絶対AT!LADYのファンだろwww
それを見て実物大チョロQにはウイリー用にでっけえ10円玉が有るのかが気になった。
「単三電池」と呼んだ時点で大きさも確定してるのだけど
「アンパンマン!あたらしい電池よ!」
電童かい!#なんと「でんどう」で変換候補に出てきた
もっとツマラン答えなら、「曳航機で高度稼ぐ」って手が。今でも滑空機はフツーにやっている。
って考えたら今使われている電動のモーターグライダーでも相当飛べるよな。
離陸時の一定期間だけなら地上からワイヤー伸ばして給電もできるだろうか?
そうか、地上施設で十分加速した後に弾道飛行させれば、機体には姿勢制御用の電力さえあればいい。
別に飛ばすのが本体で無くても良いだろ?機体近辺に電池を飛ばしてそれを受け取れば良い。使用済は航路の途中に電池回収ボックスを置いておいて、パラシュートでそこに落とす。
ま、どうせなら地上のフライホイールで鉛の弾でも加速して打ち出し、機上のリアクションホイールでそれを受け止めて動力を得る、とかのが面白いが。
それを言うなら地上の曳航ウインチのケーブル経由で急速充電しながら離陸するとか.....
機体の本体は飽くまで巡行にのみ最適化させて、離陸と着陸は専用のオプション機体と合体して行う。
それなら離着陸用は長時間運用を考慮せずパワフルに作れるし、巡行用は極限まで経済的に。必要なら離着陸用オプションは垂直離着陸対応も出来る。なんなら長距離運用用の増槽的なオプションも有って良い。
合体前提だからトラブル時も救援対応し易い。
仮に名称を巡行用のメインの機体をα号、増槽的な機体をβ号、離着陸用をγ号としよう。
巡航用機体もトレーラーとトラクターに分けてもいいかもしれないですねトレーラーはいっそ気球的なものでもいいのかもしれない
時間の問題とは言った。言ったが、いつ実現するとは言っていない・・・!つまり(ry
明日には実現するということですね (゚∀゚) !
そういえば気温が低いところを飛ぶんなよね温度変化によるバッテリーの性能を維持できるんだろうか
B787のバッテリーが問題無ければ問題ないだろ。
じゃあ問題大あり [wikipedia.org]ですね
というか、大きさも搭載方法も変わるからB787は参考にはならんよ
ところがB787でも問題あったんだなこれがバッテリーが低温劣化か B787トラブルで運輸安全委 [nikkei.com]問題あったんだから問題ないだろとは言えないのでは?
電熱線で温めれば良いじゃん!俺、頭良いな!!
空気電池
実用化が近いのはいわゆる軽飛行機のたぐいですねこの手の飛行機が積んでるレシプロエンジンは恐ろしく基本設計が古くて低出力ですなんだかんだしがらみがあって今更新規設計の高性能エンジンなんか出てくる見込みが無い電動ホームビルト機が出てくるのはそれほど遠い先ではないかも
>電動ホームビルト機が出てくるのはそれほど遠い先ではないかもその程度なら数年前から既にある。現状はマイクロライトクラスから軽飛行機クラスの実用機が出て来て、計画でもうちょっと上のが上がってきている感じ。
まあ、youtubeあたりでElectric Planeとかで検索すればいい。既にイロイロと飛んでいる事が判る筈。
EADSがクリクリを電動化して飛ばしたのはもう7年も前の話だ。
空中にパワーアップえさみたいにバッテリーを浮かせといてより遠くへ行きたい場合はそれを取るようにする。
#で航空各社はゲーマーを雇い入れるようになる。
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
「実現はバッテリーのエネルギー密度の向上に依存するとしても」 (スコア:1)
一番肝心なところをサラッと流してますが、それで時間の問題とか言われてもなぁ
エネルギー密度つまり軽量化こそ航空機の死活問題なのに
東芝も6分充電で320km走れるEV電池(2019年実用化目標)とか言うけど正直信じられん
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1710/03/news111.html [itmedia.co.jp]
楽観的な未来 (スコア:5, すばらしい洞察)
とても楽観的な未来をお気楽に描いてみました。
起業リーダー:「20年以内に実用化する!(力強く)」
投資家:「成功しそうだ、投資しよう」
技術者:「あと100倍出力ないと20年は無理だよな、でも一応仕事しよう。」
(時は過ぎ、5年後に画期的技術が出現! 地上のカタパルトとか?)
リーダー:「お約束通り20年で実現しました!」
投資家:「狙い通り。株の利益でウハウハ」
技術者:「なんてこった。ラッキーなことに実現しちゃった」
Re: (スコア:0)
プロジェクトリーダー:「20万人月以内に実用化する!(力強く)」
投資家:「成功しそうだ、投資しよう」
技術者:「あと100倍残業しないと20万人月は無理だよな、でも一応仕事しよう。」
(時は過ぎ、画期的新仕様が出現! 投入済みの20万人月はすべて無駄?)
リーダー:「お約束通り20万人月で実現しました!(できてません!)」
投資家:「」
技術者:「」
Re: (スコア:0)
パンタグラフ使えばバッテリーが不要ですね。
#どうしろと
Re:「実現はバッテリーのエネルギー密度の向上に依存するとしても」 (スコア:1)
パンタグラフ使えばバッテリーが不要ですね。
#どうしろと
無線給電ですよ!!
衛星軌道上から、こう、バーッとエネルギーが照射されてですねー
# どうしよう
Re: (スコア:0)
機内は電子レンジ状態だったりして
# 着陸後はチンと音が鳴る予感
Re: (スコア:0)
まあアルミのファラデーケージの中なら大丈夫
複合材の旅客機って雷くらうとどうなるんだろ
Re: (スコア:0)
SimCity2000のマイクロ波発電所が思い浮かんだ。マイクロ波が外れて事故が・・・
Re: (スコア:0)
地上から電線で給電する手もありますな
#ない
Re:「実現はバッテリーのエネルギー密度の向上に依存するとしても」 (スコア:1)
地上から電線で給電する手もありますな
#ない
もういっそのこと空を飛ばさずにレール、そう、丈夫なレールの上を走(銃声
# レールがダメなら真空中のチューブのな(無音
Re: (スコア:0)
一番電力を喰う離陸時にはそれも一つの手では?
滑走路端でケーブル外せばいい。
Re: (スコア:0)
外れなくて滑走路先の地面にビターンはやめてね・・・
Re: (スコア:0)
月は出ているか。
Re: (スコア:0)
風力発電機を付けておけば良いんじゃないか
Re: (スコア:0)
それはJAXAがやっている。
Re: (スコア:0)
今時の旅客機にはラムエアタービン [wikipedia.org]という発電機&油圧ポンプが装備されております。
Re: (スコア:0)
変身しちゃうだろ
Re: (スコア:0)
雲上に上がれば常に晴れていて地上とは比較にならないレベルで太陽光線を受けられるわけだから太陽光発電である程度は補えないか?
まあ長距離飛行は難しいorスピードがかなり落ちるか…
Re: (スコア:0)
朝夕は出力がかなり落ちるし、夜行便ではパネルがただのデッドウェイトと化すね。
Re: (スコア:0)
航行高度に張り巡らせた電線から電力を得る図が……
バッテリーは電線のある高度まで保てば良いんじゃない?(呆
Re: (スコア:0)
バッテリーを翼の下に吊って、巡航高度に達したら落とす。
バッテリーはそれ自体が自律飛行して空港の近くの充電場所に戻る。
とかって手も。
それで一番電気を食う所を過ぎても機内のバッテリーは新品だ。
Re:「実現はバッテリーのエネルギー密度の向上に依存するとしても」 (スコア:1)
増槽かよ!
むしろ最低限のバッテリーで離陸して、巡航高度に達したら補給するとか
断続的に衛星からレーザーかマイクロ波で、なんて浪漫じゃない?
Re: (スコア:0)
巨大な単三電池を空中で受け取る技術が必要だね。
Re: (スコア:0)
そこは「でっけぇ単三電池」で
Re:「実現はバッテリーのエネルギー密度の向上に依存するとしても」 (スコア:1)
「でっけぇ単三電池」よりもっと大きい「ハイパーデンドーデンチ」 [wikipedia.org]って単三電池もありますよ。こっちは元コメの要望通り空中換装も可能。
#1本当たり日本の1日分の電力が込められてるそうなので、飛行機に使うにはちょっとオーバースペックですが…
Re: (スコア:0)
これな
https://response.jp/article/img/2016/02/16/269846/1016896.html [response.jp]
Re: (スコア:0)
これ作ったタミヤのやつ、絶対AT!LADYのファンだろwww
Re: (スコア:0)
それを見て実物大チョロQにはウイリー用にでっけえ10円玉が有るのかが気になった。
Re: (スコア:0)
「単三電池」と呼んだ時点で大きさも確定してるのだけど
Re: (スコア:0)
「アンパンマン!あたらしい電池よ!」
Re: (スコア:0)
電童かい!
#なんと「でんどう」で変換候補に出てきた
Re: (スコア:0)
もっとツマラン答えなら、「曳航機で高度稼ぐ」って手が。
今でも滑空機はフツーにやっている。
って考えたら今使われている電動のモーターグライダーでも相当飛べるよな。
Re: (スコア:0)
離陸時の一定期間だけなら地上からワイヤー伸ばして給電もできるだろうか?
Re: (スコア:0)
そうか、地上施設で十分加速した後に弾道飛行させれば、機体には姿勢制御用の電力さえあればいい。
Re: (スコア:0)
別に飛ばすのが本体で無くても良いだろ?
機体近辺に電池を飛ばしてそれを受け取れば良い。
使用済は航路の途中に電池回収ボックスを置いておいて、パラシュートでそこに落とす。
ま、どうせなら地上のフライホイールで鉛の弾でも加速して打ち出し、
機上のリアクションホイールでそれを受け止めて動力を得る、とかのが面白いが。
Re: (スコア:0)
それを言うなら地上の曳航ウインチのケーブル経由で急速充電しながら離陸するとか.....
ロマンと言ったら合体だ!! (スコア:0)
機体の本体は飽くまで巡行にのみ最適化させて、離陸と着陸は専用のオプション機体と合体して行う。
それなら離着陸用は長時間運用を考慮せずパワフルに作れるし、巡行用は極限まで経済的に。
必要なら離着陸用オプションは垂直離着陸対応も出来る。
なんなら長距離運用用の増槽的なオプションも有って良い。
合体前提だからトラブル時も救援対応し易い。
仮に名称を巡行用のメインの機体をα号、増槽的な機体をβ号、離着陸用をγ号としよう。
Re:ロマンと言ったら合体だ!! (スコア:2)
巡航用機体もトレーラーとトラクターに分けてもいいかもしれないですね
トレーラーはいっそ気球的なものでもいいのかもしれない
Re: (スコア:0)
時間の問題とは言った。言ったが、いつ実現するとは言っていない・・・!
つまり(ry
Re:「実現はバッテリーのエネルギー密度の向上に依存するとしても」 (スコア:1)
時間の問題とは言った。言ったが、いつ実現するとは言っていない・・・!
つまり(ry
明日には実現するということですね (゚∀゚) !
Re: (スコア:0)
そういえば気温が低いところを飛ぶんなよね
温度変化によるバッテリーの性能を維持できるんだろうか
Re: (スコア:0)
B787のバッテリーが問題無ければ問題ないだろ。
Re: (スコア:0)
じゃあ問題大あり [wikipedia.org]ですね
というか、大きさも搭載方法も変わるからB787は参考にはならんよ
Re: (スコア:0)
ところがB787でも問題あったんだなこれが
バッテリーが低温劣化か B787トラブルで運輸安全委 [nikkei.com]
問題あったんだから問題ないだろとは言えないのでは?
Re: (スコア:0)
電熱線で温めれば良いじゃん!
俺、頭良いな!!
Re: (スコア:0)
空気電池
Re: (スコア:0)
実用化が近いのはいわゆる軽飛行機のたぐいですね
この手の飛行機が積んでるレシプロエンジンは恐ろしく基本設計が古くて低出力です
なんだかんだしがらみがあって今更新規設計の高性能エンジンなんか出てくる見込みが無い
電動ホームビルト機が出てくるのはそれほど遠い先ではないかも
Re: (スコア:0)
>電動ホームビルト機が出てくるのはそれほど遠い先ではないかも
その程度なら数年前から既にある。
現状はマイクロライトクラスから軽飛行機クラスの実用機が出て来て、
計画でもうちょっと上のが上がってきている感じ。
まあ、youtubeあたりでElectric Planeとかで検索すればいい。
既にイロイロと飛んでいる事が判る筈。
Re: (スコア:0)
EADSがクリクリを電動化して飛ばしたのはもう7年も前の話だ。
Re: (スコア:0)
空中にパワーアップえさみたいにバッテリーを浮かせといてより遠くへ行きたい場合はそれを取るようにする。
#で航空各社はゲーマーを雇い入れるようになる。