アカウント名:
パスワード:
SF作家は未だなし。ヨーロッパでもそう云う所(純文学屋がSFを見下ろす傾向)があるのかな?
筒井御大も直木賞取れないですからね.文学部唯教授はそういうフラストレーションを文学に昇華した結実なのかなと.
かと思えば直木賞ってライトノベル出身の作家が受賞したりもするからなぁ…# そしてラノベレーベルで出した作品を大衆小説レーベルで出し直すというw
「~を書いたことのある作家」って括りで考えてはいけないのかも知れない。
# 直木賞は大衆小説の賞で純文学の賞ってわけじゃないのね。## 大衆小説とライトノベルの溝が大きいから大衆小説も純文学も似たような括りで捉えたくなる。
>似たような括り
たとえば春陽堂文庫の出版タイトルを皆時代小説だとひとくくりに論じるときそっち方面に詳しい人に徹底批判される程度の覚悟があればいいんじゃないの?
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
人生unstable -- あるハッカー
ノーベル文学賞=純文学最期の牙城 (スコア:0)
SF作家は未だなし。
ヨーロッパでもそう云う所(純文学屋がSFを見下ろす傾向)があるのかな?
Re: (スコア:0)
筒井御大も直木賞取れないですからね.文学部唯教授はそういうフラストレーションを文学に昇華した結実なのかなと.
Re:ノーベル文学賞=純文学最期の牙城 (スコア:0)
かと思えば直木賞ってライトノベル出身の作家が受賞したりもするからなぁ…
# そしてラノベレーベルで出した作品を大衆小説レーベルで出し直すというw
「~を書いたことのある作家」って括りで考えてはいけないのかも知れない。
# 直木賞は大衆小説の賞で純文学の賞ってわけじゃないのね。
## 大衆小説とライトノベルの溝が大きいから大衆小説も純文学も似たような括りで捉えたくなる。
Re:ノーベル文学賞=純文学最期の牙城 (スコア:1)
>似たような括り
たとえば春陽堂文庫の出版タイトルを皆時代小説だとひとくくりに論じるとき
そっち方面に詳しい人に徹底批判される程度の覚悟があればいいんじゃないの?