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つまり、過去9年間は倒産不振だったのですね。#この手の話題で「ぶり」は不謹慎じゃないかと思いつつ。
不景気だ安倍やめろと言えるから待望してたんじゃないの。今回だってほぼ横ばいなのに虫めがねを持ち出してふえたふえたと喜んでいる。それも選挙一週間前に。
選挙戦真っただ中ですが、なぜか株価が急激に上がり続けていますね。何でだろう。もの凄い投機家が買い支えてるのかなー。誰だろうなー。
普通に好景気だからだろ。それを否定せんとなんでだろも始まらない。
選挙に合わせて毎回わざとらしく上がってるのに好景気だからとか脳みそハッピーセットだな。
詭弁のガイドライン「ごくまれな反例をとりあげる」
>選挙に合わせて毎回わざとらしく上がってるのに
全世界的な傾向ですが、長期安定政権が誕生し選挙での圧勝が予想されると基本的に株価は上がります。これは「今やっているやり方で次も進める」と投資家が判断するからで、今の延長から投資先のビジネス規模を試算しやすいからです。
政治家が変わると当然おかかえのロビイスト達も入れ替わるのでビジネスがひっくり返ることもある、だから長期安定した方が投資側としては「安心」できるってわけです。
今回は野党が軒並み自滅して一強状態有事間近に一度懲りた交代なんてアホの極みだからそりゃ安定もするでしょう
うん、だからそれを言ってるわけだが…、何なの?
ちょと前と違って与党圧勝で現状維持の予想に変わったからじゃないかな?投資家は安定を好むから。
世界的に株高だからじゃないですかね。何年も前から、日経平均とMSCI KOKUSAIってほとんど重なる。
なるほど。アベノミクスとは関係ないってことですね!
世界的に好景気で急成長しているから、ずっと20年以上どん底のままの日本が買いまくられていると。
やっぱり安倍政権の功績じゃないんだね。
もう泡吹くの止めろよ。そして世界的な景気回復をブッチした民主党政権の悪口も止めろ。
何が言いたいのかわからないが、全然不謹慎ではないだろう。
「ぶり」は事が前に起きてからの期間を表しているだけで、謹慎・不謹慎とか関係ない。
「9年ぶり」というのと「2008年以来」というのは同じだが、「ぶり」が不謹慎で「以来」は謹慎ということでもない。
選挙戦で経済的好調を宣伝している人に不利な情報だったからイチャモン付け、いや、サポートしているのだろうけれど。
意味は同じでも ぶり は「好意」を示す時に使うんじゃなかったっけ?
5日ぶりの晴天とか、2ヶ月ぶりの雨とか、3年ぶりの休みとか、9年ぶりに増加とか・・etc.
> 使うんじゃなかったっけ?
手元の辞書三点それぞれ少しづつ違った。
A. 時間を表わす語に付いて、それだけの時間が経過した意を表わす。B. 時間を表す語に付いて、それだけの時間を経過して、再び同じ状態になることを表わす。C. [時間を表わす語に付いて](期待される)その自体が実現されるまでに、予測される以上のそれだけの時間が経過することを表わす。
[期待される]がさらに好意的なものにずれる人(辞書)があるのかもしれないが手元にはありません
そういうわけではない。こういう後ろ向きな現象に何年ぶりという言い方をされて違和感を覚える理由としてはおそらくネガティブな現象は前回から今回までの空白期間を言わない場合が多い。だからからそう感じるだけ。
東京の最低気温、22年ぶりの冷え込みに [weathernews.jp]選挙中で変にはしゃいでるのか知りませんが、間が空けば「~ぶり」は普通の表現でしょう。
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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
「ぶりに増加」 (スコア:0)
つまり、過去9年間は倒産不振だったのですね。
#この手の話題で「ぶり」は不謹慎じゃないかと思いつつ。
Re: (スコア:0)
不景気だ安倍やめろと言えるから待望してたんじゃないの。
今回だってほぼ横ばいなのに虫めがねを持ち出してふえたふえたと喜んでいる。それも選挙一週間前に。
Re: (スコア:0)
選挙戦真っただ中ですが、なぜか株価が急激に上がり続けていますね。
何でだろう。
もの凄い投機家が買い支えてるのかなー。
誰だろうなー。
Re: (スコア:0)
普通に好景気だからだろ。
それを否定せんとなんでだろも始まらない。
Re:「ぶりに増加」 (スコア:1)
選挙に合わせて毎回わざとらしく上がってるのに
好景気だからとか脳みそハッピーセットだな。
Re: (スコア:0)
パヨクの脳障害にかかると1年も記憶持たなくなるんですね
Re:「ぶりに増加」 (スコア:1)
詭弁のガイドライン「ごくまれな反例をとりあげる」
Re: (スコア:0)
>選挙に合わせて毎回わざとらしく上がってるのに
全世界的な傾向ですが、
長期安定政権が誕生し選挙での圧勝が予想されると基本的に株価は上がります。
これは「今やっているやり方で次も進める」と投資家が判断するからで、
今の延長から投資先のビジネス規模を試算しやすいからです。
政治家が変わると当然おかかえのロビイスト達も入れ替わるのでビジネスがひっくり返ることもある、
だから長期安定した方が投資側としては「安心」できるってわけです。
Re: (スコア:0)
今回は野党が軒並み自滅して一強状態
有事間近に一度懲りた交代なんてアホの極みだから
そりゃ安定もするでしょう
Re: (スコア:0)
うん、だからそれを言ってるわけだが…、何なの?
Re: (スコア:0)
ちょと前と違って与党圧勝で現状維持の予想に変わったからじゃないかな?
投資家は安定を好むから。
Re: (スコア:0)
世界的に株高だからじゃないですかね。
何年も前から、日経平均とMSCI KOKUSAIってほとんど重なる。
Re: (スコア:0)
なるほど。アベノミクスとは関係ないってことですね!
世界的に好景気で急成長しているから、ずっと20年以上どん底のままの日本が買いまくられていると。
やっぱり安倍政権の功績じゃないんだね。
Re: (スコア:0)
もう泡吹くの止めろよ。
そして世界的な景気回復をブッチした民主党政権の悪口も止めろ。
Re: (スコア:0)
何が言いたいのかわからないが、全然不謹慎ではないだろう。
「ぶり」は事が前に起きてからの期間を表しているだけで、謹慎・不謹慎とか関係ない。
「9年ぶり」というのと「2008年以来」というのは同じだが、「ぶり」が不謹慎で「以来」は謹慎ということでもない。
選挙戦で経済的好調を宣伝している人に不利な情報だったからイチャモン付け、いや、サポートしているのだろうけれど。
Re: (スコア:0)
意味は同じでも ぶり は「好意」を示す時に使うんじゃなかったっけ?
5日ぶりの晴天とか、2ヶ月ぶりの雨とか、3年ぶりの休みとか、9年ぶりに増加とか・・etc.
Re:「ぶりに増加」 (スコア:1)
> 使うんじゃなかったっけ?
手元の辞書三点それぞれ少しづつ違った。
A. 時間を表わす語に付いて、それだけの時間が経過した意を表わす。
B. 時間を表す語に付いて、それだけの時間を経過して、再び同じ状態になることを表わす。
C. [時間を表わす語に付いて](期待される)その自体が実現されるまでに、予測される以上のそれだけの時間が経過することを表わす。
[期待される]がさらに好意的なものにずれる人(辞書)があるのかもしれないが手元にはありません
Re: (スコア:0)
そういうわけではない。こういう後ろ向きな現象に何年ぶりという言い方をされて違和感を覚える理由としてはおそらくネガティブな現象は前回から今回までの空白期間を言わない場合が多い。だからからそう感じるだけ。
Re: (スコア:0)
東京の最低気温、22年ぶりの冷え込みに [weathernews.jp]
選挙中で変にはしゃいでるのか知りませんが、間が空けば「~ぶり」は普通の表現でしょう。