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>東芝にとっても日本にとっても良かったのか
会社は社長のものでも社員のものでも、ましてや日本(人)のものではなく、株主のものという大前提が抜け落ちているのではないでしょうか?
メモリ事業を売却しない場合、上場廃止は不可避ですが、そうなれば株価は短期的には暴落必死、株主は大損をすることが目に見えています。…長期的にみれば戻すかもしれませんが、それで株主の過半数を説得しきるのは無理でしょう。
となれば、なんとか売れるものを売って上場廃止を回避するしかありません。もはやどうしようもないのです。
# メモリ事業以外を売ればいい?調子が悪い事業にすぐ買い手が付くわけないだろ。
どうでもいいだろうけど、会社は株主のものとそもそも論を言うなら株主=社員ということはおさえてほしい。会社は社員のものであり、従業員はただの使用人であって社員ではありません。
どうでもいいとか以前に何言ってるのか分からん。お前の脳内設定?
法的には「社員」ってのは「社団の構成員」の事で、株式会社では「株主」の事になるそうだよ。
それを指摘するのであれば、元の書き込みで「社員」と「株主」を並列で書いて居るのだから、法的な区分ではなく一般的な区分の話だと理解するのは難しいとも思えないが。
因みに複数の区分が並列して「正しい」ってのは世の中まま有るから。免許取って車にでも乗り出せば否応なく判るけど。道交法区部に車輛区分に税制区分に…。
まあ、元コメを書いた本人じゃないんで俺に言われても困るが、
どうでもいいとか以前に何言ってるのか分からん。
お前の脳内設定?
ってのはさすがにどうかと思うよ。
だから「会社は株主のものとそもそも論を言うなら」と書きました。
会社は社員のものではないといわれると強烈な違和感があります。会社は〇〇のものという、〇〇に入るのがまさに社員だからですよ。
従業員をいわゆる社員と呼ぶのは、会社の一員であるという意識があるからでしょう。そこを無視した「大前提」の話をするときに不用意な言葉の選び方をするものだなあと。
わかってるのか心配になったので・・・
「株主=社員ということはおさえてほしい。」って法的にはって話ですよね。「株主=社員ということはおさえてほしい。会社は社員のものであり、従業員はただの使用人」についてはみなさん納得していると思います。
問題なのは「従業員はただの使用人であって社員ではありません。」の部分。法的な解釈を押さえたうえでと言いつつ一般的な話をしています。法的な解釈を押さえたうえで言うと「従業員はただの使用人」と「社員」になんら関係性はないです。もう少しつっこんで言うと「従業員はただの使用人」でも株主名簿に名前が載ってれば株主=社員になりえます。つまり法的な解釈を押さえたうえで読むと嘘の記載になってしまってるんですよ。
法的な概念と一般的な概念(あるいは「会社の一員であるという意識がある」という精神論的な概念?)を区切らないで混ぜこんで話をしない方がいいですよ。ここの反応を見てもわかりますが、ぜんぜん何が言いたいのか伝わりませんから。
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
会社は株主のもの (スコア:1)
>東芝にとっても日本にとっても良かったのか
会社は社長のものでも社員のものでも、ましてや日本(人)のものではなく、株主のものという大前提が抜け落ちているのではないでしょうか?
メモリ事業を売却しない場合、上場廃止は不可避ですが、そうなれば株価は短期的には暴落必死、株主は大損をすることが目に見えています。
…長期的にみれば戻すかもしれませんが、それで株主の過半数を説得しきるのは無理でしょう。
となれば、なんとか売れるものを売って上場廃止を回避するしかありません。もはやどうしようもないのです。
# メモリ事業以外を売ればいい?調子が悪い事業にすぐ買い手が付くわけないだろ。
Re: (スコア:0)
どうでもいいだろうけど、会社は株主のものとそもそも論を言うなら
株主=社員ということはおさえてほしい。
会社は社員のものであり、従業員はただの使用人であって社員ではありません。
Re: (スコア:0)
どうでもいいとか以前に何言ってるのか分からん。
お前の脳内設定?
Re: (スコア:0)
法的には「社員」ってのは「社団の構成員」の事で、株式会社では「株主」の事になるそうだよ。
Re:会社は株主のもの (スコア:0)
それを指摘するのであれば、元の書き込みで「社員」と「株主」を並列で書いて居るのだから、
法的な区分ではなく一般的な区分の話だと理解するのは難しいとも思えないが。
因みに複数の区分が並列して「正しい」ってのは世の中まま有るから。
免許取って車にでも乗り出せば否応なく判るけど。
道交法区部に車輛区分に税制区分に…。
Re: (スコア:0)
まあ、元コメを書いた本人じゃないんで俺に言われても困るが、
ってのはさすがにどうかと思うよ。
Re: (スコア:0)
だから「会社は株主のものとそもそも論を言うなら」と書きました。
会社は社員のものではないといわれると強烈な違和感があります。
会社は〇〇のものという、〇〇に入るのがまさに社員だからですよ。
従業員をいわゆる社員と呼ぶのは、会社の一員であるという
意識があるからでしょう。そこを無視した「大前提」の
話をするときに不用意な言葉の選び方をするものだなあと。
Re: (スコア:0)
わかってるのか心配になったので・・・
「株主=社員ということはおさえてほしい。」って法的にはって話ですよね。
「株主=社員ということはおさえてほしい。会社は社員のものであり、従業員はただの使用人」についてはみなさん納得していると思います。
問題なのは「従業員はただの使用人であって社員ではありません。」の部分。
法的な解釈を押さえたうえでと言いつつ一般的な話をしています。
法的な解釈を押さえたうえで言うと「従業員はただの使用人」と「社員」になんら関係性はないです。
もう少しつっこんで言うと「従業員はただの使用人」でも株主名簿に名前が載ってれば株主=社員になりえます。
つまり法的な解釈を押さえたうえで読むと嘘の記載になってしまってるんですよ。
法的な概念と一般的な概念(あるいは「会社の一員であるという意識がある」という精神論的な概念?)を区切らないで混ぜこんで話をしない方がいいですよ。
ここの反応を見てもわかりますが、ぜんぜん何が言いたいのか伝わりませんから。