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こいつを経由させて供給するってのならともかく、電源マネージメントの先にたかだか3600pFぶら下げたところで元の電源が綺麗になるなんてオカルトでしょう。さらに不思議なのは、ノイズを嫌うのに炭素皮膜抵抗をしていること。大きさからみてそれなりに電流をながしているように思えるのだが、そういう電流を流すところに炭素皮膜ってわざわざノイズを発生させるようなものじゃないかな。
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
別にオカルトではない (スコア:1, フレームのもと)
一方、USB-DACなどのように、音源を外部に出力するときにUSB経由にするという事もよくあるわけです。
電源ノイズがDACに紛れ込まないように、コンデンサでノイズを低減させようというのは一応理にかなっています。
デジタルしか知らない人は、なんでも1か0だと割り切ってしまうようですが、
HDDにしろ、メモリにしろ、1か0を読み込む部分はアナログでして、
まさにノイズとの闘いなんですね。
いや、オカルトだろ (スコア:0)
こいつを経由させて供給するってのならともかく、電源マネージメントの先にたかだか3600pFぶら下げたところで元の電源が綺麗になるなんてオカルトでしょう。
さらに不思議なのは、ノイズを嫌うのに炭素皮膜抵抗をしていること。大きさからみてそれなりに電流をながしているように思えるのだが、そういう電流を流すところに炭素皮膜ってわざわざノイズを発生させるようなものじゃないかな。