アカウント名:
パスワード:
一般人がこの恩恵にあずかれるのは何年後?
WikiPでリチウムイオン電池ざっと見た。でも、研究がいつから始まったといえるのか、重要な技術要素の獲得がいつか、そして実用化への目処のたったのがいつか、といった技術的特異性については、読んだだけじゃ分からない。
...という限界を前提として乱暴に言えば、原案から製品化までざっと25-30年といったところだろうか。
さすがに25-30年はない。これが最終的にモノになると仮定すると、7-10年かな。グラフェンボールの大量生産化とそれを利用したバッテリーの開発に5年から8年。その後サムスンの携帯部門に売り込んでGalaxy Noteに採用されて発売されてユーザーの手に行き渡るまで2年。それが爆発するまで数か月。
# 爆発オチなんてサイテーなのでAC
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
結局 (スコア:0)
一般人がこの恩恵にあずかれるのは何年後?
Re: (スコア:0)
WikiPでリチウムイオン電池ざっと見た。
でも、研究がいつから始まったといえるのか、重要な技術要素の獲得がいつか、そして実用化への目処のたったのがいつか、といった技術的特異性については、読んだだけじゃ分からない。
...という限界を前提として乱暴に言えば、原案から製品化までざっと25-30年といったところだろうか。
Re:結局 (スコア:0)
さすがに25-30年はない。これが最終的にモノになると仮定すると、7-10年かな。
グラフェンボールの大量生産化とそれを利用したバッテリーの開発に5年から8年。
その後サムスンの携帯部門に売り込んでGalaxy Noteに採用されて発売されてユーザーの手に行き渡るまで2年。
それが爆発するまで数か月。
# 爆発オチなんてサイテーなのでAC