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論点は「そんな副作用はないよ」ってところだと思ってるんですが世間で「子宮頸がんワクチンの副作用」と言われているのは副作用でもなんでもない、と言う話で
それを副作用だとしたうえでリスクとメリット比較するって話はあまりないとおもいます。
また、30代以降で高くなるのは感染するリスクじゃなくて発症するリスクですね
それが本当に副作用であるかどうか、は現時点で自分には判断しかねるところですが、仮に副作用であったと仮定しても、
『副作用でパーになるリスク』と比較すべきは、『癌になって苦んで死ぬリスク』とかではないでしょうかね。
この場合のリスク評価は、『癌になる可能性×癌で発生する被害』と『副作用が発生する可能性×副作用で発生する被害』の比較になるはずなので。
パーになる=副作用で発生する最悪の被害苦しんで死ぬ=癌で発生する最悪の被害
あたりが妥当ではないかと。
コメント、ありがとうございます。
> 論点は「そんな副作用はないよ」ってところだと思ってるんですが現実に報告され、明確な否定が無い以上、ある前提で対応するものと思うのですが、無い事が前提の議論は当事者には迷惑なだけです。
ま、サル山のサルならこの程度の根拠でも良いかも知れませんが、一緒にするな、と言う事。改めて、調べてみたら、死因としては、0.3%程度らしいです。で、検診での早期発見が進んでいるので、低下の傾向にあるらしい。
ここで0.3%をどう見るかは判断が分かれるでしょうが、しないのも一つの判断。# と書きつつも、まだ不安はあるが。
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
副作用でパーになるリスクとの比較論じゃないんじゃないですかね (スコア:3)
論点は「そんな副作用はないよ」ってところだと思ってるんですが
世間で「子宮頸がんワクチンの副作用」と言われているのは
副作用でもなんでもない、と言う話で
それを副作用だとしたうえでリスクとメリット比較するって話は
あまりないとおもいます。
また、30代以降で高くなるのは感染するリスクじゃなくて発症するリスクですね
Re:副作用でパーになるリスクとの比較論じゃないんじゃないですかね (スコア:1)
それが本当に副作用であるかどうか、は現時点で自分には判断しかねるところですが、
仮に副作用であったと仮定しても、
『副作用でパーになるリスク』と比較すべきは、
『癌になって苦んで死ぬリスク』とかではないでしょうかね。
この場合のリスク評価は、
『癌になる可能性×癌で発生する被害』と『副作用が発生する可能性×副作用で発生する被害』
の比較になるはずなので。
パーになる=副作用で発生する最悪の被害
苦しんで死ぬ=癌で発生する最悪の被害
あたりが妥当ではないかと。
Re:副作用でパーになるリスクとの比較論じゃないんじゃないですかね (スコア:1)
コメント、ありがとうございます。
> 論点は「そんな副作用はないよ」ってところだと思ってるんですが
現実に報告され、明確な否定が無い以上、ある前提で対応するものと
思うのですが、無い事が前提の議論は当事者には迷惑なだけです。
ま、サル山のサルならこの程度の根拠でも良いかも知れませんが、
一緒にするな、と言う事。
改めて、調べてみたら、死因としては、0.3%程度らしいです。
で、検診での早期発見が進んでいるので、低下の傾向にあるらしい。
ここで0.3%をどう見るかは判断が分かれるでしょうが、しないのも一つの判断。
# と書きつつも、まだ不安はあるが。