アカウント名:
パスワード:
まぁ何度も成功してる奴だし映像とテレメトリ付いてる事自体も最近多いからネタにすることがあんまないんだろうけど。
しかし高度90km近くまで上がってるのにあれだけ綺麗に画像追跡出来るのは面白いなぁ高空だと炎の広がり方も全然違うし燃焼ガスや姿勢制御のガスがよく見える…
中継が乱れるのはそのうち良くなっていくのかな。
どっちかっちゅーと、地上から撮影してるカメラの方が気になるね。アレ自動制御・自動追尾なのかな。空には他に何もないから、画像認識でベクトル出して追跡ってそれほど難しく無いのかもしれないけど。
1-2段分離後のフライバック噴射時の制御が興味深かった。お互いを噴射で焼かないようずらしてるのは分かるんだけど、思ったほど離れて無くて、ハラハラしちゃう…。
激しく同感。大気ゆらぎの影響もあるだろうにあそこまで綺麗に追跡撮影できるとは。
分離前後の映像は何度もリピートしてどうやってるのか確認しちゃったよ。
そこで補償光学ですよガイドレーザ当ててもいいでしょ別に# こんな状況で使えるのかどうかは知らない
元々ロケットは無人が多かった関係でテレメトリーが発展している分野なので各種データ送信してきている電波方向を追尾しているだけじゃ?
画像認識だろうなぁテレメトリに依存してると壊れたらトラッキングできないので独立系にするはずガイドぐらいには使っているかもしれないが
画像認識だったらなんでテレメトリー喪失でどこに落ちたかわかんない時があるんですか()
地表には障害物もあるだろうし、水平方向の距離はわかりにくいだろうし、理由はいろいろ想像できるが。
シャトル時代からのNASAの資産で追っかけられるカメラがあるんでしょただしカメラの姿勢とピントからグランドトラックをすぐに出す仕組みはないんじゃないの
ソレは地球を半周した辺りで落ちた場合の話じゃね?打ち上げ失敗で良くあるケース。
今話題にしてるのは、地上からロケットを追尾してるカメラの話だと思うから、そもそもあまり関係ない話な気もする。
動体のトラッキング自体は、今の時代たいして難しくないですね。電動雲台があれば一日もあれば基本的なプログラミングできちゃうんじゃないかな。カメラで追尾するだけなら、緯度経度とか無関係に画像中の移動量から未来位置を推測し雲台動かすだけなので。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
コメントつかないね (スコア:0)
まぁ何度も成功してる奴だし映像とテレメトリ付いてる事自体も最近多いからネタにすることがあんまないんだろうけど。
しかし高度90km近くまで上がってるのにあれだけ綺麗に画像追跡出来るのは面白いなぁ
高空だと炎の広がり方も全然違うし燃焼ガスや姿勢制御のガスがよく見える…
中継が乱れるのはそのうち良くなっていくのかな。
Re: (スコア:0)
どっちかっちゅーと、地上から撮影してるカメラの方が気になるね。
アレ自動制御・自動追尾なのかな。
空には他に何もないから、画像認識でベクトル出して追跡ってそれほど難しく無いのかもしれないけど。
1-2段分離後のフライバック噴射時の制御が興味深かった。
お互いを噴射で焼かないようずらしてるのは分かるんだけど、思ったほど離れて無くて、ハラハラしちゃう…。
Re: (スコア:0)
激しく同感。
大気ゆらぎの影響もあるだろうにあそこまで綺麗に追跡撮影できるとは。
分離前後の映像は何度もリピートしてどうやってるのか確認しちゃったよ。
Re: (スコア:0)
そこで補償光学ですよ
ガイドレーザ当ててもいいでしょ別に
# こんな状況で使えるのかどうかは知らない
Re: (スコア:0)
元々ロケットは無人が多かった関係でテレメトリーが発展している分野なので
各種データ送信してきている電波方向を追尾しているだけじゃ?
Re: (スコア:0)
画像認識だろうなぁ
テレメトリに依存してると壊れたらトラッキングできないので
独立系にするはず
ガイドぐらいには使っているかもしれないが
Re: (スコア:0)
画像認識だったらなんでテレメトリー喪失でどこに落ちたかわかんない時があるんですか()
Re:コメントつかないね (スコア:1)
地表には障害物もあるだろうし、水平方向の距離はわかりにくいだろうし、理由はいろいろ想像できるが。
Re: (スコア:0)
シャトル時代からのNASAの資産で追っかけられるカメラがあるんでしょ
ただしカメラの姿勢とピントからグランドトラックをすぐに出す仕組みはないんじゃないの
Re: (スコア:0)
ソレは地球を半周した辺りで落ちた場合の話じゃね?
打ち上げ失敗で良くあるケース。
今話題にしてるのは、地上からロケットを追尾してるカメラの話だと思うから、そもそもあまり関係ない話な気もする。
動体のトラッキング自体は、今の時代たいして難しくないですね。
電動雲台があれば一日もあれば基本的なプログラミングできちゃうんじゃないかな。
カメラで追尾するだけなら、緯度経度とか無関係に画像中の移動量から未来位置を推測し雲台動かすだけなので。