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副業されたら使用者として義務付けられている労働時間の把握ができない。労働時間の計算は使用者でなく労働者で行う。
週40時間で働いている労働者を雇う時点で25%の割り増しになる。
副業は自営に限るとするか、使用者は労働契約の範囲においてと法改正すればいいんだろうな。
どうせまともな勤怠管理なんて出来てないのに何を今更
実際のところこれは管理側としては面倒だよねぇ黙ってやられて時間が長ければ加重労働で犯罪扱い申告してやってくれても給与割増しになるし、それは良いとしても労働時間確認コストも上がる
せめて「デメリットが無い」までは持ってかないと会社だってやりたかないでしょ
労働関連では多いよね有給買取とか休憩の一斉付与とかもなぁ
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
労働に関する法律の限界が見えてきた (スコア:0)
副業されたら使用者として義務付けられている労働時間の把握ができない。
労働時間の計算は使用者でなく労働者で行う。
週40時間で働いている労働者を雇う時点で25%の割り増しになる。
副業は自営に限るとするか、使用者は労働契約の範囲においてと法改正すればいいんだろうな。
Re:労働に関する法律の限界が見えてきた (スコア:2, すばらしい洞察)
どうせまともな勤怠管理なんて出来てないのに何を今更
Re:労働に関する法律の限界が見えてきた (スコア:2)
実際のところこれは管理側としては面倒だよねぇ
黙ってやられて時間が長ければ加重労働で犯罪扱い
申告してやってくれても給与割増しになるし、
それは良いとしても労働時間確認コストも上がる
せめて「デメリットが無い」までは持ってかないと会社だってやりたかないでしょ
労働関連では多いよね
有給買取とか休憩の一斉付与とかもなぁ