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以下、ヴァルキリー(変形する方じゃなく)ネタ禁止(そんな権限はない)
XB-70の版権はビックウエストにあり
米連邦政府でなければ、ゼネラルモーターズグループのノースアメリカン↓ノースアメリカン・ロックウェル↓ロックウェル・インターナショナル↓ボーイング(防衛・宇宙・セキュリティ部門、その中でも研究試作部門ファントムワークスに属するかも)でわ?
んじゃフリップナイトで
核爆弾搭載は、ちょっと……
脅威の砲撃管制システムを売りにした頭脳戦艦か
最近は北朝鮮のミサイルも熱に強いカーボンファイバー製表面に熱伝導性のよい塗料を塗られたら部分的に破壊することができなくなるそうなると大出力で丸焼きになるまでじっくり焼き上げる必要が出てくる結構簡単に対策法が出てきそうなというか速攻対抗兵器が出てくるのが目に見えてるというか
やっぱりモノぶつけるのが戦闘の基本だろ?
レーザは熱光線じゃないし、“combined fiber” laserならQスイッチ的なものでコヒーレント光を時間的空間的に圧縮した高尖頭値エネルギーを叩き込んで破壊するんじゃないすかね。
波長バレたらチャフか表面処理で反射か透明化して対抗されそう。それ以前に雨天に使えるかどうか
叩き込むエネルギーの総量的には徹甲弾に劣る成形炸薬弾みたいな感じですかね。
グラファイト繊維の出所はどこなんだろう。まさか東レ韓国?
それは冗談として、カーボン熱硬化性樹脂コンポジットは、整形後にオートクレーブで熱処理する必要があって、成形品の大きさ以上の釜が必要となるんだ。弾道ミサイルのケースを焼くとなると特注品が必要となる。簡単に足が付くので、これはさすがに手に入れてないと思う。北朝鮮が主張してるカーボンコンポジットはカーボンカーボンコンポジットで、再突入体の熱シールドの素材。もちろん焼成するけど、再突入体は大きくないので、可能だと思う。
だから弾道ミサイルのケーシングはたぶんまだ従来素材で、ブーストフェーズをレーザーで狙うことで破壊できると思う。というか米ソも金かかるから弾道ミサイルのカーボン化はしてないんじゃね?
弾道弾迎撃レーザー投光器が、戦闘機の増設ポッド或いは内蔵に収まるとは当面思えない。初めは機関砲程度の有効射程距離だろ(この有効射程距離は威力が期待できる距離)。ABM用には、索敵照準・光学・動力系を含めて、準AL-1級のプラットフォーム(旅客機・輸送機・爆撃機級)が必要では。
しまった、#3338981に書き忘れがあった(以下)。むしろこっちが本命。
# 去年は東レにもしっかり「法則」が発動しましたね。
プーチンもトランプも核弾頭で飽和攻撃かけるだけで済ませるさ。
対空ミサイルだと自己誘導機構必須だから, カーボンの様な導電性材料をフェアリングに使ったらレーダー波が通らなくてレーダー誘導が使えない. 赤外線や画像認識誘導のような光学誘導ならなら, レーザーのソフトキルで簡単に無力化できる.
だから弾道ミサイルとは異なり, セラミックによるフェアリングが必須. まあ, 現在でも超音速での空力加熱に耐えるためにセラミックフェアリングらしいですが.
次に現在の高効率・高出力のトレンドは半導体レーザー励起固体レーザーで, 他の種類のレーザーに比べて効率がひと桁大きい(実用レベルで20〜40%程度)ので, 実用的には一択でしょう. で, こいつは基本的にパルスレーザーなので, 連続発信タイプのレーザーとは異なり, 溶かして穴を開けるというのではなく, 表面をごく短時間でプラズマ化・膨張で発生する衝撃波で破壊するという機構になります. 1〜数kmの射程だと焦点のスポット径が1〜数cmになりますから衝撃波の伝播も指向性を持って, フェアリングの内側から破壊するという感じになるのは想像できます.
ただ, 実際に使えるものかどうかは実験してみないとわかりませんね. もしかしたらフェアリングとかにちょっと傷がつくだけで, 空力特性が変わって無力化できるのかもしれませんし.
実用化は無理そうだなあ。攻撃側の技術開発は困難で、防御側は簡単だ。
光学兵器は発射地点から目標までを視認しないとならないし大気中で遠距離だと像が揺らぐのはよくある。双方が移動中では照準を維持するのは困難だ。
防御側はミサイルに耐熱素材を使う。ミサイル多数による飽和攻撃直前にスモークを発生するデコイミサイルを打ち上げる火砲でもスモーク弾を打てる気球に垂れ幕付けてレーザー照射を妨害する。
ミサイル発射は短時間で終わるから、その時間だけ周囲にスモークなり光なりで照準を困難にすれば防衛成功だ。
レーザーの方が従来の方法よりも飽和の上限は高そうですね。
むしろ、文中に出てきた「量子レーダー」の方が気になる。
この航空機に搭載するレーザーって、弾道ミサイルを打ち落とすためのものなの?弾道ミサイルは再突入時の熱に耐える必要があるけど、普通の大気圏内で使うミサイルなら、そういう防御は無いんじゃないのかな。
なんで弾道ミサイルの話になるんだ?
反射したら効かないよね。
それはステルス的に不利じゃないか。
はっ…(クアトロ・バジーナ
ミノフスキー粒子散布下に於いては全機体がステルスなので問題なし
ミノフスキー粒子があっても赤外線で検知はできるんじゃないの
ガンダムの設定として、機体の形状が映らないから、モニター出力は既知の機体データを合成しているというのがある。そのせいで「ダミーバルーン」はパイロットには本物と区別がつかない。だから、あれは可視光を肉眼で見てるわけじゃない。
「高熱源体感知!」「高熱源体接近!」とかの台詞があった記憶があるが、こいつはニュートリノでも観測していたのかね?
色々設定が追加されてます。宇宙世紀よりずっと後のリギルドセンチュリーでは、ミノフスキー粒子が散布されると可視光・赤外線とも光学照準が使えなくなる設定で、光学誘導のミサイルが使い物になりません。その状態でも光学照準が機能するフォトン・アイという技術もあり、他の機体よりガンダムの奴は高性能という設定。その割に機体がはっきり見えるのは演出の都合なので、深くは考えてはいけない。
アンチ・ミノフスキーは名前だけでどんなもの考える時間がなかったと、搭載しているジロットをデザインした刑部一平さんがゲロってました。
ミサイルならステルス性はそこまで求めないんじゃない?戦闘機で撃ち落としたいサイズなら特に。
# 熱源であっさり探知されそう
そのための飽和攻撃
ミラー効果は本当にすごいのでやりかねない。
短時間なら耐えうるし、皆葉もろとも精神でものずくりされると結構厄介です
> 皆葉もろとも精神でものずくりされると結構厄介です
「死なばもろとも」じゃないの?
とすると、ヤマトの反射衛星砲はできない?ま、他にも無理あって、なんでミサイルが間に合うのとか。今更だが気になりだした。
もしかして:空間磁力鍍金(定期
横からだができるでそ。レーザー広げて鏡の上でのエネルギー密度を減らしても良い訳で
でも出力が十分ならおkっていうのもどうかなあレーザー側の出力も無限じゃないしなー5%強度落とせる薄膜鏡をアブレータの上にコートしたものを積層したらどうなるんだろ
ミサイルに狙われやすい任務に就く大型機に先に装備されそうな気がする
AWACSとか大統領専用機とか
光学誘導ミサイルのシーカーの目潰しのための強力キセノンランプとかレーザー照射装置はありますよ
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
高速で移動中の戦闘機から高精度で標的にレーザーを照射できるようにする (スコア:1)
以下、ヴァルキリー(変形する方じゃなく)ネタ禁止(そんな権限はない)
Re: (スコア:0)
XB-70の版権はビックウエストにあり
XB-70の版権わ (スコア:0)
米連邦政府でなければ、
ゼネラルモーターズグループのノースアメリカン
↓
ノースアメリカン・ロックウェル
↓
ロックウェル・インターナショナル
↓
ボーイング(防衛・宇宙・セキュリティ部門、その中でも研究試作部門ファントムワークスに属するかも)
でわ?
Re: (スコア:0)
んじゃフリップナイトで
Re: (スコア:0)
核爆弾搭載は、ちょっと……
Re: (スコア:0)
脅威の砲撃管制システムを売りにした頭脳戦艦か
盾矛 (スコア:0)
最近は北朝鮮のミサイルも熱に強いカーボンファイバー製
表面に熱伝導性のよい塗料を塗られたら部分的に破壊することができなくなる
そうなると大出力で丸焼きになるまでじっくり焼き上げる必要が出てくる
結構簡単に対策法が出てきそうなというか
速攻対抗兵器が出てくるのが目に見えてるというか
やっぱりモノぶつけるのが戦闘の基本だろ?
Re:盾矛 (スコア:2)
レーザは熱光線じゃないし、“combined fiber” laserならQスイッチ的なものでコヒーレント光を時間的空間的に圧縮した高尖頭値エネルギーを叩き込んで破壊するんじゃないすかね。
波長バレたらチャフか表面処理で反射か透明化して対抗されそう。
それ以前に雨天に使えるかどうか
Re: (スコア:0)
叩き込むエネルギーの総量的には徹甲弾に劣る成形炸薬弾みたいな感じですかね。
Re:盾矛 (スコア:1)
グラファイト繊維の出所はどこなんだろう。まさか東レ韓国?
それは冗談として、カーボン熱硬化性樹脂コンポジットは、整形後にオートクレーブで熱処理する必要があって、成形品の大きさ以上の釜が必要となるんだ。弾道ミサイルのケースを焼くとなると特注品が必要となる。簡単に足が付くので、これはさすがに手に入れてないと思う。
北朝鮮が主張してるカーボンコンポジットはカーボンカーボンコンポジットで、再突入体の熱シールドの素材。もちろん焼成するけど、再突入体は大きくないので、可能だと思う。
だから弾道ミサイルのケーシングはたぶんまだ従来素材で、ブーストフェーズをレーザーで狙うことで破壊できると思う。
というか米ソも金かかるから弾道ミサイルのカーボン化はしてないんじゃね?
Re: (スコア:0)
弾道弾迎撃レーザー投光器が、戦闘機の増設ポッド或いは内蔵に収まるとは当面思えない。
初めは機関砲程度の有効射程距離だろ(この有効射程距離は威力が期待できる距離)。
ABM用には、索敵照準・光学・動力系を含めて、準AL-1級のプラットフォーム(旅客機・輸送機・爆撃機級)が必要では。
Re: (スコア:0)
しまった、#3338981に書き忘れがあった(以下)。むしろこっちが本命。
# 去年は東レにもしっかり「法則」が発動しましたね。
Re: (スコア:0)
プーチンもトランプも核弾頭で飽和攻撃かけるだけで済ませるさ。
Re:盾矛 (スコア:1)
対空ミサイルだと自己誘導機構必須だから, カーボンの様な導電性材料をフェアリングに使ったらレーダー波が通らなくてレーダー誘導が使えない. 赤外線や画像認識誘導のような光学誘導ならなら, レーザーのソフトキルで簡単に無力化できる.
だから弾道ミサイルとは異なり, セラミックによるフェアリングが必須. まあ, 現在でも超音速での空力加熱に耐えるためにセラミックフェアリングらしいですが.
次に現在の高効率・高出力のトレンドは半導体レーザー励起固体レーザーで, 他の種類のレーザーに比べて効率がひと桁大きい(実用レベルで20〜40%程度)ので, 実用的には一択でしょう. で, こいつは基本的にパルスレーザーなので, 連続発信タイプのレーザーとは異なり, 溶かして穴を開けるというのではなく, 表面をごく短時間でプラズマ化・膨張で発生する衝撃波で破壊するという機構になります. 1〜数kmの射程だと焦点のスポット径が1〜数cmになりますから衝撃波の伝播も指向性を持って, フェアリングの内側から破壊するという感じになるのは想像できます.
ただ, 実際に使えるものかどうかは実験してみないとわかりませんね. もしかしたらフェアリングとかにちょっと傷がつくだけで, 空力特性が変わって無力化できるのかもしれませんし.
Re: (スコア:0)
実用化は無理そうだなあ。
攻撃側の技術開発は困難で、防御側は簡単だ。
光学兵器は発射地点から目標までを視認しないとならないし
大気中で遠距離だと像が揺らぐのはよくある。
双方が移動中では照準を維持するのは困難だ。
防御側は
ミサイルに耐熱素材を使う。
ミサイル多数による飽和攻撃
直前にスモークを発生するデコイミサイルを打ち上げる
火砲でもスモーク弾を打てる
気球に垂れ幕付けてレーザー照射を妨害する。
ミサイル発射は短時間で終わるから、その時間だけ
周囲にスモークなり光なりで照準を困難にすれば防衛成功だ。
Re: (スコア:0)
照準するなり光の速さで着弾するだけレーザーのがまし
Re: (スコア:0)
レーザーの方が従来の方法よりも飽和の上限は高そうですね。
むしろ、文中に出てきた「量子レーダー」の方が気になる。
Re: (スコア:0)
この航空機に搭載するレーザーって、弾道ミサイルを打ち落とすためのものなの?
弾道ミサイルは再突入時の熱に耐える必要があるけど、普通の大気圏内で使うミサイルなら、そういう防御は無いんじゃないのかな。
Re: (スコア:0)
なんで弾道ミサイルの話になるんだ?
いっぽう、ロシアではミサイルをピカピカに磨いた (スコア:0)
反射したら効かないよね。
Re: (スコア:0)
それはステルス的に不利じゃないか。
Re: (スコア:0)
はっ…(クアトロ・バジーナ
Re: (スコア:0)
ミノフスキー粒子散布下に於いては全機体がステルスなので問題なし
Re: (スコア:0)
ミノフスキー粒子があっても赤外線で検知はできるんじゃないの
Re: (スコア:0)
ミノフスキー粒子が電波を阻害するならば、赤外線や可視光も程度はともかく同様に阻害されるはず
ただしアニメで可視光が阻害されている描写がないことから波長が短い電磁波にはあまり有効ではないと考えられるが、赤外線については可視光と電波の間くらいの阻害を受けていてもおかしくはない
どこかの3倍速い人のモビルスーツは赤く塗られているが、濃密なミノフスキー粒子環境では赤外線の範囲にとどまらず可視光の赤波長まで妨害され、迷彩としての効果を発揮するという説もある
Re: (スコア:0)
ガンダムの設定として、機体の形状が映らないから、モニター出力は既知の機体データを合成しているというのがある。そのせいで「ダミーバルーン」はパイロットには本物と区別がつかない。だから、あれは可視光を肉眼で見てるわけじゃない。
Re: (スコア:0)
「高熱源体感知!」「高熱源体接近!」とかの台詞があった記憶があるが、
こいつはニュートリノでも観測していたのかね?
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
色々設定が追加されてます。
宇宙世紀よりずっと後のリギルドセンチュリーでは、ミノフスキー粒子が散布されると可視光・赤外線とも光学照準が使えなくなる設定で、光学誘導のミサイルが使い物になりません。
その状態でも光学照準が機能するフォトン・アイという技術もあり、他の機体よりガンダムの奴は高性能という設定。
その割に機体がはっきり見えるのは演出の都合なので、深くは考えてはいけない。
アンチ・ミノフスキーは名前だけでどんなもの考える時間がなかったと、搭載しているジロットをデザインした刑部一平さんがゲロってました。
Re: (スコア:0)
ミサイルならステルス性はそこまで求めないんじゃない?
戦闘機で撃ち落としたいサイズなら特に。
# 熱源であっさり探知されそう
Re: (スコア:0)
そのための飽和攻撃
Re:いっぽう、ロシアでは勃起したぽこちんのようにテカテカに磨いた (スコア:0)
ミラー効果は本当にすごいのでやりかねない。
短時間なら耐えうるし、皆葉もろとも精神でものずくりされると結構厄介です
Re: (スコア:0)
> 皆葉もろとも精神でものずくりされると結構厄介です
「死なばもろとも」じゃないの?
Re: (スコア:0)
反射できずに吸収してしまったエネルギーは鏡を損傷し、さらに反射率が低下し、吸収エネルギーが増えて劣化が促進される、というフィードバックがかかってしまうため
一定の限界を超える十分に強力なレーザーに対して鏡はほとんど役に立たない
# という話は1994年のゴジラvsビオランテでさえ考察済み
Re: (スコア:0)
とすると、ヤマトの反射衛星砲はできない?
ま、他にも無理あって、なんでミサイルが間に合うのとか。
今更だが気になりだした。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
もしかして:空間磁力鍍金(定期
Re: (スコア:0)
横からだが
できるでそ。レーザー広げて鏡の上でのエネルギー密度を減らしても良い訳で
でも出力が十分ならおkっていうのもどうかなあ
レーザー側の出力も無限じゃないしなー
5%強度落とせる薄膜鏡をアブレータの上にコートしたものを積層したらどうなるんだろ
戦闘機よりも (スコア:0)
ミサイルに狙われやすい任務に就く大型機に先に装備されそうな気がする
AWACSとか大統領専用機とか
Re: (スコア:0)
光学誘導ミサイルのシーカーの目潰しのための強力キセノンランプとかレーザー照射装置はありますよ