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調理に直接関わっていないところ、販売,POS,配達はどんどん自動化がすすむんだろうね。配達の自動化はテクノロジーの修熟にあわせてた交通事情や法整備との兼ね合いすかね。その次は安全衛生をしっかりした上での調理と廃棄含めた食品管理も自動化していきそう。調理現場から人を排除できたら食中毒案件も減らせるのかな。
ファストフード業界では、マクドナルドが2500店舗で自動販売機型のシステムを導入ずみ。ウェンディーズもPOSの自動化を進める計画だ。また、ピザハットは現在開催中のCES2018でトヨタの自動運転車技術の導入をすると発表している。米国の製造業では、最低賃金が1ドル上がると自動化可能な仕事の雇用は1％下がるとされており、トランプ政権が労働コストを押し上げたことで企業の雇用数が減っているという批判もあるようだ（Bloomberg、MIT TechnologyReview）。
レジ自体なくていいでしょうスマホで事前(または席で)注文入れて決済はお好きなをスマホ経由の決済を選択
出来上がった食事はスマホに表示されたバーコードとかスマホの機能と照合して受け取り
パッと見だと配給所の高家に見えるかもしれませんね
松屋ではアプリ経由で事前注文できるんだっけ。
まだまだスマホ使わ(え)ない層も一般客とみなさないとダメかも。#お年寄りや子供とか
以前仕事したところだと、自分でトレーに載せた皿を上からカメラで撮影して社員証での支払い(給料天引き)をやってたっけ。外来者はプリカ購入/精算で対応。
あれ作ったはいいけどどこも採用してくれなくて仕方なく自社の社食に使って処分したと中の人から聞いた
#事実かどうかは不明
回転寿司ではよく使われていますよ。重ねてリーダーをふれるだけで何色が何枚と読み取ってくれる。総数が見た目と合っていれば検算完了なので楽でしょうね。
社食のRFID皿はメーカーではない何箇所かで見ましたが、短時間に超絶ピークが来る用途にはちょうどいいんじゃないでしょうか。
> 重ねてリーダーをふれるだけで何色が何枚と読み取って
このタイプだと、同時読み取り可能なRFIDタグを皿に付ける必要があるので、無視できないレベルのコストアップになるんじゃないですかね。時々見かけますが「よく使われている」と言うほどではないかと思います。
で、連続読み取りできないRFIDタグでも一枚ずつ計測出来るように、食べ終わった皿の投入口を設けたのが無添くら寿司。
注文品を注文者に直接届ける「特急レーン」をさらに一歩進めて、回転させるのを捨てて注文のみにし、タッチパネルの注文がそのまま価格に直結させてるのがかっぱ寿司とはま寿司。
一方「時間の経った皿の自動廃棄のために、最初期にRFIDタグを導入」したスシローは、会計は手作業ベースで、積んだ皿の横にあてると何枚かわかる「枚数ものさし」を使ってますね。超低コストで導入可能なシンプルでアナログな解決策には、一方ロシアはって言いたくなる感銘を覚えます。
うちが利用するはま寿司はタッチパネル注文ですが最後に会計ボタンを押し、店員さんがテーブルに来て皿を数えて伝票を出します。
ですのでタッチパネル操作は会計には直結していません。
(回転レーンのみで直行レーンは無い店です)
タッチパネル注文以外にレーン上の皿を自由にとれる店ですし、他人に間違って注文品をとられたりすることもありうるのでこういう運用なのだろうと思います。
> タッチパネル注文ですが最後に会計ボタンを押し、店員さんがテーブルに来て皿を数えて伝票を出します。
うちの近くのはま寿司も、以前はこの方式だったのですが、最近改装オープンしたら回転しない完全注文方式になりました。お知らせとか見てると「リフレッシュ工事のための臨時休業」している店舗がどんどん進行している [google.co.jp]感じなので、最終的には全店舗新システムになるんじゃないですかね。
情報ありがとうございます。
子供が好きなのでよく行くのですが、家内が少し潔癖症で回転レーンのフリーな皿を取るのを嫌うんです。
その他いろんな意味でメリットがあるんでしょうね。
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
できるところは自動化 (スコア:1)
調理に直接関わっていないところ、販売,POS,配達はどんどん自動化がすすむんだろうね。
配達の自動化はテクノロジーの修熟にあわせてた交通事情や法整備との兼ね合いすかね。
その次は安全衛生をしっかりした上での調理と廃棄含めた食品管理も自動化していきそう。
調理現場から人を排除できたら食中毒案件も減らせるのかな。
ファストフード業界では、マクドナルドが2500店舗で自動販売機型のシステムを導入ずみ。ウェンディーズもPOSの自動化を進める計画だ。また、ピザハットは現在開催中のCES2018でトヨタの自動運転車技術の導入をすると発表している。米国の製造業では、最低賃金が1ドル上がると自動化可能な仕事の雇用は1％下がるとされており、トランプ政権が労働コストを押し上げたことで企業の雇用数が減っているという批判もあるようだ（Bloomberg、MIT TechnologyReview）。
Re: (スコア:0)
レジ自体なくていいでしょう
スマホで事前(または席で)注文入れて
決済はお好きなをスマホ経由の決済を選択
出来上がった食事は
スマホに表示されたバーコードとか
スマホの機能と照合して受け取り
パッと見だと配給所の高家に見えるかもしれませんね
Re: (スコア:1)
松屋ではアプリ経由で事前注文できるんだっけ。
まだまだスマホ使わ(え)ない層も一般客とみなさないとダメかも。
#お年寄りや子供とか
以前仕事したところだと、自分でトレーに載せた皿を上からカメラで撮影して社員証での支払い(給料天引き)をやってたっけ。
外来者はプリカ購入/精算で対応。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:1)
あれ作ったはいいけどどこも採用してくれなくて仕方なく
自社の社食に使って処分したと中の人から聞いた
#事実かどうかは不明
Re: (スコア:0)
回転寿司ではよく使われていますよ。
重ねてリーダーをふれるだけで何色が何枚と読み取ってくれる。
総数が見た目と合っていれば検算完了なので楽でしょうね。
社食のRFID皿はメーカーではない何箇所かで見ましたが、短時間に超絶ピークが来る用途にはちょうどいいんじゃないでしょうか。
Re: (スコア:1)
> 重ねてリーダーをふれるだけで何色が何枚と読み取って
このタイプだと、同時読み取り可能なRFIDタグを皿に付ける必要があるので、無視できないレベルのコストアップになるんじゃないですかね。時々見かけますが「よく使われている」と言うほどではないかと思います。
で、連続読み取りできないRFIDタグでも一枚ずつ計測出来るように、食べ終わった皿の投入口を設けたのが無添くら寿司。
注文品を注文者に直接届ける「特急レーン」をさらに一歩進めて、回転させるのを捨てて注文のみにし、タッチパネルの注文がそのまま価格に直結させてるのがかっぱ寿司とはま寿司。
一方「時間の経った皿の自動廃棄のために、最初期にRFIDタグを導入」したスシローは、会計は手作業ベースで、積んだ皿の横にあてると何枚かわかる「枚数ものさし」を使ってますね。超低コストで導入可能なシンプルでアナログな解決策には、一方ロシアはって言いたくなる感銘を覚えます。
Re:できるところは自動化 (スコア:0)
うちが利用するはま寿司はタッチパネル注文ですが最後に会計ボタンを押し、店員さんがテーブルに来て皿を数えて伝票を出します。
ですのでタッチパネル操作は会計には直結していません。
(回転レーンのみで直行レーンは無い店です)
タッチパネル注文以外にレーン上の皿を自由にとれる店ですし、他人に間違って注文品をとられたりすることもありうるのでこういう運用なのだろうと思います。
Re:できるところは自動化 (スコア:1)
> タッチパネル注文ですが最後に会計ボタンを押し、店員さんがテーブルに来て皿を数えて伝票を出します。
うちの近くのはま寿司も、以前はこの方式だったのですが、最近改装オープンしたら回転しない完全注文方式になりました。
お知らせとか見てると「リフレッシュ工事のための臨時休業」している店舗がどんどん進行している [google.co.jp]感じなので、最終的には全店舗新システムになるんじゃないですかね。
Re: (スコア:0)
情報ありがとうございます。
子供が好きなのでよく行くのですが、家内が少し潔癖症で回転レーンのフリーな皿を取るのを嫌うんです。
その他いろんな意味でメリットがあるんでしょうね。