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どう考えてもアメリカが難航している方が胡散臭いトランプのエネルギー政策もそうだけどパラダイムチェンジを阻害するのは既得権益を持つものこの場合ミサイル業界の圧力があるんじゃないか?北のロケットマンが大盤振る舞いしたおかげで米新型迎撃ミサイルの予算復活莫大なお金が動くそれに対してレールガンの予算はあまりに少ない中国のほうが普通に投資してるだけだと思うんだけど…
という妄想を垂れ流しにされてもなあ。何の根拠も無く既得権益のせいにするとか、もうアホかバカかと。
レールガンの技術的な問題に加えて、ミサイルとレールガンじゃあ、そもそもの用途やら射程やらが違うでしょ。難航していて当たり前。
最近の流れとしては仮想敵国が「ソ連」ではなく、ISISみたいなテロ組織相手にした非対称戦闘へと移ってるから、レールガンとかF22とか作っても使う相手いないんじゃねーの状態では。
射程が200kmもあって、誘導弾頭が前提だから、かなり被ると思う。
横からですみません。米軍のレールガン研究って艦船から「長射程の機関砲」ばりにバリバリ撃つ程度のものしか考えてなかったんですが、今はもう200km級かつ誘導弾が目標(の一つ?)なんですか。てっきり初速だのみで慣性で弾ばらまくのがお仕事だと思ってたから、意外。
…って「200km レールガン」でググるだけで情報出てくるのか…。
#元コメの話については、まあ「かなり被る」けど「同一」ではないから、陰謀論とかでなく普通に競合してるだけだとは思うが。
レールガンは発射時のレールの損傷が激しいので機関砲クラスの連射はまず無理です。弾道性能を保証するためには1発撃つごとにレール交換が必要なぐらいです。
ガトリングレールガン弾込済みのレールを発射後にレールごと排莢し次のレールを装着する。レールガン装備の艦船には、レール供給船が随伴しベルト給弾が行われる。排莢後のレールは魚礁になるため兵站としても優秀である。
レールと言わず内筒丸々交換でいいんじゃね?それほど圧力も上がんないから外筒は二つ割内筒一体型の実包みたいな扱いで先っちょにゴム蓋付けて砲内もマイナ1気圧に
同じようとだというなら、優位性が無ければ使う意味ないぞ。
その距離で撃ち合うだけなら、米軍の方が圧倒的に有利だもの。急いで新兵器を開発しなければならないほどの動機が無い。あと仮に長距離射撃が可能になったとしても、試射する場所を用意することも困難だしな。
方や既に完成していて枯れて信頼できる技術。肩や未完成でこれから開発費が必用でろくにテストしたこともに信頼できない技術。同じであるなら誰だって前者を使うわ。
最新の米軍の方針は、冷戦構造回帰が見えますけどね。テロの脅威が減退して、代わりに中露の脅威が増大している、という認識。
トランプ政権は、オバマ時代のロシアとの協調は誤ったメッセージを送ってしまった、と判断してます。その結果がウクライナやクリミアであり、南シナ海。
米国は、ここ十何年か手抜きしてた軍事力の増強・更新を、本気で行いたいと考えてるようですよ。
軍事力は数×質なので、数に限りがある以上、質の向上には全力をかけるでしょう。否応なく日本も巻き込まれると思いますw
#垂直に向けた砲から発射する誘導砲弾(ロケット補助推進付きで実質的にミサイル)という変態なものもあるので、もう砲とミサイルの境界は曖昧。#だから競合しないとは言えないと思う。
いや、非対称戦と対称戦どっちにも備えて居るので冷戦構造かつ非対称戦でしょうねちょっと前までのアメリカ軍は二正面作戦(太平洋及び大西洋)に備えてました第二次大戦時の体制のままですね
それを1正面と多数の非対称戦に現在分割を初めてますその流れがよくわかるのは海軍です大体は一個打撃艦隊で十二分な戦力として扱ってましたがこれが非対称戦が増えるとむしろデカすぎて使い辛い戦力になりますそのため、空母を中心とするのではなく現在建造中のアメリカ級強襲揚陸艦に固定翼機を増やした物を中心とした戦力を組むとコンパクトな打撃戦力ができます空母未満でいいのであれば一個作戦群に参加するアメリカ級の数を増やして対応出来るようになるので。また、強襲揚陸艦なので海兵隊も載せて地上戦力も投入可能です。
OODAと言う考え方だったのがNCWに対応するのに変革してるんですよね
>中国のほうが普通に投資してるだけだと思うんだけど…
一帯一路からの世界制覇のために全方面での戦力増強は必要だし。これは単にその一端だよね。
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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
むしろアメリカが難航している方が胡散臭い (スコア:0)
どう考えてもアメリカが難航している方が胡散臭い
トランプのエネルギー政策もそうだけど
パラダイムチェンジを阻害するのは既得権益を持つもの
この場合ミサイル業界の圧力があるんじゃないか?
北のロケットマンが大盤振る舞いしたおかげで米新型迎撃ミサイルの予算復活
莫大なお金が動く
それに対してレールガンの予算はあまりに少ない
中国のほうが普通に投資してるだけだと思うんだけど…
Re: (スコア:0)
という妄想を垂れ流しにされてもなあ。
何の根拠も無く既得権益のせいにするとか、もうアホかバカかと。
レールガンの技術的な問題に加えて、ミサイルとレールガンじゃあ、そもそもの
用途やら射程やらが違うでしょ。難航していて当たり前。
最近の流れとしては仮想敵国が「ソ連」ではなく、ISISみたいなテロ組織相手にした非対称戦闘へと
移ってるから、レールガンとかF22とか作っても使う相手いないんじゃねーの状態では。
Re: (スコア:0)
射程が200kmもあって、誘導弾頭が前提だから、かなり被ると思う。
Re: (スコア:0)
横からですみません。
米軍のレールガン研究って艦船から「長射程の機関砲」ばりにバリバリ撃つ程度のものしか考えてなかったんですが、今はもう200km級かつ誘導弾が目標(の一つ?)なんですか。
てっきり初速だのみで慣性で弾ばらまくのがお仕事だと思ってたから、意外。
…って「200km レールガン」でググるだけで情報出てくるのか…。
#元コメの話については、まあ「かなり被る」けど「同一」ではないから、陰謀論とかでなく普通に競合してるだけだとは思うが。
Re: (スコア:0)
レールガンは発射時のレールの損傷が激しいので機関砲クラスの連射はまず無理です。
弾道性能を保証するためには1発撃つごとにレール交換が必要なぐらいです。
Re:むしろアメリカが難航している方が胡散臭い (スコア:1)
ガトリングレールガン
弾込済みのレールを発射後にレールごと排莢し次のレールを装着する。
レールガン装備の艦船には、レール供給船が随伴しベルト給弾が行われる。
排莢後のレールは魚礁になるため兵站としても優秀である。
Re:むしろアメリカが難航している方が胡散臭い (スコア:1)
//なんかちがう・・・。
Re: (スコア:0)
レールと言わず内筒丸々交換でいいんじゃね?
それほど圧力も上がんないから外筒は二つ割
内筒一体型の実包みたいな扱いで
先っちょにゴム蓋付けて砲内もマイナ1気圧に
Re: (スコア:0)
同じようとだというなら、優位性が無ければ使う意味ないぞ。
その距離で撃ち合うだけなら、米軍の方が圧倒的に有利だもの。
急いで新兵器を開発しなければならないほどの動機が無い。
あと仮に長距離射撃が可能になったとしても、試射する場所を用意することも困難だしな。
方や既に完成していて枯れて信頼できる技術。肩や未完成でこれから開発費が必用でろくに
テストしたこともに信頼できない技術。同じであるなら誰だって前者を使うわ。
Re: (スコア:0)
最新の米軍の方針は、冷戦構造回帰が見えますけどね。
テロの脅威が減退して、代わりに中露の脅威が増大している、という認識。
トランプ政権は、オバマ時代のロシアとの協調は誤ったメッセージを送ってしまった、と判断してます。
その結果がウクライナやクリミアであり、南シナ海。
米国は、ここ十何年か手抜きしてた軍事力の増強・更新を、本気で行いたいと考えてるようですよ。
軍事力は数×質なので、数に限りがある以上、質の向上には全力をかけるでしょう。
否応なく日本も巻き込まれると思いますw
#垂直に向けた砲から発射する誘導砲弾(ロケット補助推進付きで実質的にミサイル)という変態なものもあるので、もう砲とミサイルの境界は曖昧。
#だから競合しないとは言えないと思う。
Re: (スコア:0)
いや、非対称戦と対称戦どっちにも備えて居るので
冷戦構造かつ非対称戦でしょうね
ちょっと前までのアメリカ軍は二正面作戦(太平洋及び大西洋)に備えてました
第二次大戦時の体制のままですね
それを1正面と多数の非対称戦に現在分割を初めてます
その流れがよくわかるのは海軍です
大体は一個打撃艦隊で十二分な戦力として扱ってましたが
これが非対称戦が増えるとむしろデカすぎて使い辛い戦力になります
そのため、空母を中心とするのではなく現在建造中のアメリカ級強襲揚陸艦に
固定翼機を増やした物を中心とした戦力を組むとコンパクトな打撃戦力ができます
空母未満でいいのであれば一個作戦群に参加するアメリカ級の数を増やして対応出来るようになるので。
また、強襲揚陸艦なので海兵隊も載せて地上戦力も投入可能です。
OODAと言う考え方だったのがNCWに対応するのに変革してるんですよね
Re: (スコア:0)
>中国のほうが普通に投資してるだけだと思うんだけど…
一帯一路からの世界制覇のために全方面での戦力増強は必要だし。
これは単にその一端だよね。