アカウント名:
パスワード:
派生作品は多いけど
まあ解体新書も有名だけど、誰も読まない。
解体新書の刊行は1774年で244年前。そもそも技術書は陳腐化するしね。東海道中膝栗毛が1802年から1814年。浮世風呂が1809年から1813年。南総里見八犬伝が1814年から1842年。春色梅児誉美が1832年から1833年。文学部でこのへんを専攻しないとまず原典は読んでないだろう。文語旧仮名の古典はさすがにハードルが高い。写楽北斎歌麿広重国芳が同時代の画家だけど、絵は直感的に判るから残るなあ。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
誰も読まない (スコア:0)
派生作品は多いけど
Re:誰も読まない (スコア:0)
まあ解体新書も有名だけど、誰も読まない。
Re: (スコア:0)
解体新書の刊行は1774年で244年前。そもそも技術書は陳腐化するしね。
東海道中膝栗毛が1802年から1814年。
浮世風呂が1809年から1813年。
南総里見八犬伝が1814年から1842年。
春色梅児誉美が1832年から1833年。
文学部でこのへんを専攻しないとまず原典は読んでないだろう。文語旧仮名の古典はさすがにハードルが高い。
写楽北斎歌麿広重国芳が同時代の画家だけど、絵は直感的に判るから残るなあ。