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ドローンとレーザーを使った三次元測量によってマヤ文明の建造物6万個が発見される」記事へのコメント

  • 日本では航空機を使ったレーザースキャナによる地形観測 [gsi.go.jp]で、三宅島とか富士山青木ヶ原樹海 [mlit.go.jp]を切り開くことなく、過去の噴火の溶岩微地形を調べているのと同じ原理だよね?

    # ドローンを使っているのが新しいってだけで

    --
    モデレータは基本役立たずなの気にしてないよ
    • by Anonymous Coward

      密林ねぇ。写真だと日本の山よりまばらに見える。
      見えないものは測れないんだよね。葉の隙間から地上に届いた、わずかなレーザを拾えるには拾えるが、なかなかしんどいよ。

      • by Anonymous Coward

        > なかなかしんどいよ。

        しんどいけど、タレコミのグループはそれを克服して、約6万もの建造物を発見した訳です
        すごいことじゃないですか

        素直に賞賛しましょう!

        • by Anonymous Coward on 2018年02月08日 19時45分 (#3358376)

          レーザースキャナによる正確な地形の測定を行う上で障害になるのが、樹木などの地表面を隠す物なのですが、
          どうやって克服したんだろうと思ったら、密林には程遠い植生だったということが言いたい訳です。

          親コメント
          • by Anonymous Coward

            もしかして「スキャン結果から生成された写真」を見て言ってる?

あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー

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