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元の日記にも書いた通り「気持ちはわかるが、例が悪い」のです。気持ちはわかるんですよ。でも、この例じゃ正直なところ、漢文の例に「春はあけぼの」を挙げるようなバカと、五十歩百歩だろうと。可能性の話をしているわけではなく、あくまで私(安岡孝一)は「例が悪い」と書いているのです。
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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
漢文知ってます (スコア:1)
対象読者じゃ無いから例が悪いように感じるのであって、日本の何気ないところに漢文の影響があることを示せれば十分です。
この場合、漢文自体の知識や蘊蓄はまだ早い。
記事に書いていないだけで実際には臨済義玄や曹山本寂の話もしていたかもしれません。Xさんの趣味からするとしていた可能性が高いですよ。
今も昔も漢文は教養であり、教養というのは理解している間では話が盛り上がるものです。
語学における「例」の重要性 (スコア:2)
元の日記にも書いた通り「気持ちはわかるが、例が悪い」のです。気持ちはわかるんですよ。でも、この例じゃ正直なところ、漢文の例に「春はあけぼの」を挙げるようなバカと、五十歩百歩だろうと。可能性の話をしているわけではなく、あくまで私(安岡孝一)は「例が悪い」と書いているのです。