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この「**********」は、20年以上前からある国内最大級の詐欺商法で、埼玉県下水道公団・陸上自衛隊なども被害に遭うほど功名な悪徳商法です。国内外で3800棟以上の建物で採用されています。
あちこちの学者・自治体・その他に裏金をばらまき、いんちきな実証報告をさせるなどしており、効果があるとする論文も実証結果もあります(おそらく不正・データの改ざんなどがあると思われますが)。しかし、効果がないことを立証するのは困難なので、下手に戦おうとしていんちきだという文章を公開すると逆に敗訴し、損害賠償を支払うはめになる可能性があります。北海道マンション管理組合連合会ばかりか、日本赤十字社・JICA・その他公的機関までが詐欺に加担させられています。
この詐欺と戦おうとしたお茶の水女子大学の天羽准教授も、 当社及び米国機関より名誉毀損及び営業妨害で刑事告訴すると脅され [cml-office.org]、NMRの効果を [cml-office.org]
「NMRパイプテクター」に対する不正な誹謗中傷 [jspkk.co.jp]
NMRパイプテクターは水の凝集状態を励起状態(小さな凝集にして水和電子を凝集の内側より外側に位置させる)にしているだけで、そのままの状態では電子(水和電子)は発生しない。その励起状態の水が圧送ポンプのエネルギーや高架水槽からの重力による落下エネルギーで配管内を移動する運動エネルギーにより電子は剥離され、結果として配管内赤錆を水和電子により還元するものである。本現象は、水蒸気配管内に赤錆の発生が無く、お湯が流れる戻り管内に赤錆が発生する事でも証明されます。天羽氏の言う「水分子の運
NMRパイプテクターは水の凝集状態を励起状態(小さな凝集にして水和電子を凝集の内側より外側に位置させる)にしているだけで、そのままの状態では電子(水和電子)は発生しない。その励起状態の水が圧送ポンプのエネルギーや高架水槽からの重力による落下エネルギーで配管内を移動する運動エネルギーにより電子は剥離され、結果として配管内赤錆を水和電子により還元するものである。本現象は、水蒸気配管内に赤錆の発生が無く、お湯が流れる戻り管内に赤錆が発生する事でも証明されます。
天羽氏の言う「水分子の運
>********なのに、「インチキでない」とする論文が、有名な学会誌に掲載されているし、
「水の凝集状態を励起状態」ってなんやろ?
凝集した水って水たまりか氷?水に外部からエネルギーを(熱)与えたら水分子が励起されて振動して1気圧で100℃超えたら水蒸気になるよね。
水から電子を取り出したいなら触媒使うんだっけ(うろ覚え)。
落下エネルギーと運動エネルギーで水分子が分解して電子が離脱するとすると、雨や滝はどうなるんだろう。落下中に分解と生成が繰り返し進んでるんやろか。これって「まいなすいおん」のアレですか、アレは気持ちがいいもんね。
化学系知識かなり弱いせいもあって、こんなの読むと頭の中疑問符だらけになってしまう。水商売も大変だ。
現象は存在するが、説明がいい加減でインチキだから誤解されているのではないかと私は思います。
一方で、否定派による「科学的根拠がない」という話も過剰なヒステリー的反応ではないかと思います。開発元の、水の凝集という説明が間違っている可能性はあるでしょう。運動エネルギーもマイナスイオンもまったく関係ないですね。
真偽を確かめるべく個人的にこの磁気処理を実験したことがあるのですが、サビの影響は確認していませんが、湯沸かし器のポット内に蓄積した熱水により生じた結晶、いわゆる水垢は確実に簡単にはがれ落ちます。これは実験してすぐに現象が再現できたので何らかの現象があるのではないかと感じました。メーカーの科学的現象の説明には問題ありでしょうが、特許もありこの現象は再現性がありますから水商売や悪徳商法というデマは止めたほうがいいと思います。
私の見た限りで科学的に合理的に説明すれば、これは電気分解と似たメカニズムが水道管に発生し、その水素と酸素が水垢などと反応して洗浄効果が発生するのではないかと思いました。水道水は純粋ではないので純粋よりは電気を通しやすい。電気分解で水素と酸素を生じることは簡単です。
水道管にこの磁石を装着することで流水が磁界を横切る。そのときに磁界との間に発生する電磁誘導現象のようなものが生じて、水のなかに電気分解を発生させるような電流が生じ、水を電気分解し、若干の酸素と水素を発生させるのではないかと思います。水道水は若干の水を通しますが、電気が流れやすい物質ではないので高抵抗と等しくなり、このときの電磁誘導現象として比較的高電圧の微弱な電流が通り電気分解した時と似た現象が発生しているはずです。この微量の水素と酸素が水道管周辺に付着する物質と反応し、結果として様々な洗浄効果を発揮するのだろうと思います。
この考えにいたった実験は、別の所で行われている磁気処理水の生物に対する効果の検証実験で、このデータを見て気がつきました。これは磁気処理水の効果の検証実験で、水の流速を一定にした条件で磁界の強度を変化させると磁界に比例してその現象が生じること、磁界の強さを増すとさらに大きな効果が現れること、逆に磁界を一定にしつつ水道管の流速を遅くから速くに変化させると流速に比例して現象が強く現れるという実験結果を得ていました。この現象は電磁誘導と似ていますから、磁界を水が切るように流れることが現象の発生に関係しているようです。このような説明が科学的に一番合理的で現実的かと思います。
メーカ側の主張も訳の分からない説明をしなければこんなにトラブルにならなかったのではないかと思いますが。
ハナからインチキと決めつけるのはどうかというのはわからないでも無いですが、説明があからさまにインチキでは仕方ないんじゃないですか
どういう理由で個人的に実験をしたと主張されるのか、その背景にはあえて踏み込みませんが……。まず最初に、説明の問題ではなく、効果があるという主張は信頼できない、と言う問題なのだという事を共有しましょう。
このあなたの仮説も、学的に一番合理的で現実的なんてことは一切なく、いずれも熱力学の第二法則に従ってないあたりデタラメでインチキなので間違いですよ。永久磁石でそのような事が可能ならば、水浄化システムを作る前に永久機関の発明を目指すべきです。
とりあえず、既にタレコミにある東京都生活文化局の文書で否定されている事に対して、何の答えになってないの分かりますか。
よくある誤解ですが、論文なんかでも、そういう科学的にデタラメでインチキな「科学的に一番
これはあれだよ、「ただの想像」であることを隠すためにあらゆるテクニックを用いたニセ科学の説明の典型を見せてくれてるんだよ。
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JICA・埼玉県下水道公団・陸上自衛隊なども被害に遭うほど功名な悪徳商法 (スコア:5, 参考になる)
この「**********」は、20年以上前からある国内最大級の詐欺商法で、埼玉県下水道公団・陸上自衛隊なども被害に遭うほど功名な悪徳商法です。国内外で3800棟以上の建物で採用されています。
あちこちの学者・自治体・その他に裏金をばらまき、いんちきな実証報告をさせるなどしており、効果があるとする論文も実証結果もあります(おそらく不正・データの改ざんなどがあると思われますが)。
しかし、効果がないことを立証するのは困難なので、下手に戦おうとしていんちきだという文章を公開すると逆に敗訴し、損害賠償を支払うはめになる可能性があります。
北海道マンション管理組合連合会ばかりか、日本赤十字社・JICA・その他公的機関までが詐欺に加担させられています。
この詐欺と戦おうとしたお茶の水女子大学の天羽准教授も、 当社及び米国機関より名誉毀損及び営業妨害で刑事告訴すると脅され [cml-office.org]、NMRの効果を [cml-office.org]
Re: (スコア:1)
「NMRパイプテクター」に対する不正な誹謗中傷 [jspkk.co.jp]
Re: (スコア:1)
>********なのに、「インチキでない」とする論文が、有名な学会誌に掲載されているし、
「水の凝集状態を励起状態」ってなんやろ?
凝集した水って水たまりか氷?
水に外部からエネルギーを(熱)与えたら水分子が励起されて振動して1気圧で100℃超えたら水蒸気になるよね。
水から電子を取り出したいなら触媒使うんだっけ(うろ覚え)。
落下エネルギーと運動エネルギーで水分子が分解して電子が離脱するとすると、雨や滝はどうなるんだろう。
落下中に分解と生成が繰り返し進んでるんやろか。
これって「まいなすいおん」のアレですか、アレは気持ちがいいもんね。
化学系知識かなり弱いせいもあって、こんなの読むと頭の中疑問符だらけになってしまう。
水商売も大変だ。
Re:JICA・埼玉県下水道公団・陸上自衛隊なども被害に遭うほど功名な悪徳商法 (スコア:0)
現象は存在するが、説明がいい加減でインチキだから誤解されているのではないかと私は思います。
一方で、否定派による「科学的根拠がない」という話も過剰なヒステリー的反応ではないかと思います。
開発元の、水の凝集という説明が間違っている可能性はあるでしょう。
運動エネルギーもマイナスイオンもまったく関係ないですね。
真偽を確かめるべく個人的にこの磁気処理を実験したことがあるのですが、サビの影響は確認していませんが、湯沸かし器の
ポット内に蓄積した熱水により生じた結晶、いわゆる水垢は確実に簡単にはがれ落ちます。これは実験してすぐに現象が
再現できたので何らかの現象があるのではないかと感じました。
メーカーの科学的現象の説明には問題ありでしょうが、特許もありこの現象は再現性がありますから水商売や悪徳商法というデマは
止めたほうがいいと思います。
私の見た限りで科学的に合理的に説明すれば、これは電気分解と似たメカニズムが水道管に発生し、その水素と酸素が
水垢などと反応して洗浄効果が発生するのではないかと思いました。
水道水は純粋ではないので純粋よりは電気を通しやすい。電気分解で水素と酸素を生じることは簡単です。
水道管にこの磁石を装着することで流水が磁界を横切る。そのときに磁界との間に発生する電磁誘導現象のような
ものが生じて、水のなかに電気分解を発生させるような電流が生じ、水を電気分解し、若干の酸素と水素を発生させる
のではないかと思います。
水道水は若干の水を通しますが、電気が流れやすい物質ではないので高抵抗と等しくなり、このときの電磁誘導現象
として比較的高電圧の微弱な電流が通り電気分解した時と似た現象が発生しているはずです。
この微量の水素と酸素が水道管周辺に付着する物質と反応し、結果として様々な洗浄効果を発揮するのだろうと思います。
この考えにいたった実験は、別の所で行われている磁気処理水の生物に対する効果の検証実験で、このデータを見て
気がつきました。
これは磁気処理水の効果の検証実験で、水の流速を一定にした条件で磁界の強度を変化させると磁界に比例してその現象が
生じること、磁界の強さを増すとさらに大きな効果が現れること、
逆に磁界を一定にしつつ水道管の流速を遅くから速くに変化させると流速に比例して現象が強く現れるという実験結果
を得ていました。
この現象は電磁誘導と似ていますから、磁界を水が切るように流れることが現象の発生に関係しているようです。
このような説明が科学的に一番合理的で現実的かと思います。
メーカ側の主張も訳の分からない説明をしなければこんなにトラブルにならなかったのではないかと思いますが。
Re:JICA・埼玉県下水道公団・陸上自衛隊なども被害に遭うほど功名な悪徳商法 (スコア:2)
ハナからインチキと決めつけるのはどうかというのはわからないでも無いですが、
説明があからさまにインチキでは仕方ないんじゃないですか
Re: (スコア:0)
どういう理由で個人的に実験をしたと主張されるのか、その背景にはあえて踏み込みませんが……。
まず最初に、説明の問題ではなく、効果があるという主張は信頼できない、と言う問題なのだという事を共有しましょう。
このあなたの仮説も、学的に一番合理的で現実的なんてことは一切なく、いずれも熱力学の第二法則に従ってないあたりデタラメでインチキなので間違いですよ。永久磁石でそのような事が可能ならば、水浄化システムを作る前に永久機関の発明を目指すべきです。
とりあえず、既にタレコミにある東京都生活文化局の文書で否定されている事に対して、何の答えになってないの分かりますか。
よくある誤解ですが、論文なんかでも、そういう科学的にデタラメでインチキな「科学的に一番
Re: (スコア:0)
これはあれだよ、「ただの想像」であることを隠すために
あらゆるテクニックを用いたニセ科学の説明の典型を見せてくれてるんだよ。