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バンダイ、多色成形でリアルな肌の質感を再現したというプラモデルを発表」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    Togetterまとめでも言及されていますが、既存のフィギュアなどは彩色を人の手でやる必要があるので、どうしても品質にムラがあるんですよね。
    見本は良くても、実際に手元に届くとちょっとアレな具合の出来があったりとか。
    もちろん品質管理されているので酷いものは出荷されませんが、良と可の差は結構あったりします。

    この品質を保った製品を大量生産できるというのは、プラモデルの明確なアドバンテージでしょうね。
    人件費のコストも抑えられますし。

    • by Anonymous Coward on 2018年03月30日 20時00分 (#3385332)

      邪神像は原型段階からダメなので、今回の技術をもってしても防ぐことは出来ません。あしからず。

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        邪神像ってこんなのかと思ってた。
        http://otanews.livedoor.biz/archives/51881922.html [livedoor.biz]

        #(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!

      • by Anonymous Coward

        原型段階からだめなのもあるけど、そうでないのもある。

        原型から型を取るレジンキャストなどは、原型がそのまんま反映されるので、原型が駄目なら駄目というのはここから。
        一方で、金型を使うようなプラモデルや食玩のような量産品、ソフトビニールの製品は、原型を直接転写する形では形状が作れない。
        また、多くは原型は、作りやすい大きさで作られるので、スケール変更をする必要があるのだ。

        で、邪神が生まれるのはここ。
        原型を見ながら、実は職人が量産型を作ったり、スケールを変えたりするんだ。
        この時に、微妙

犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward

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