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日本は他国とは違い、短ければ数年に1回くらいは、国内のどこかで地震等によってインフラがボロボロになる。通信回線が使えない状態でも、店としては機能してほしいが、キャッシュレス(現金取り扱い不可)の状況では販売ができなくなるのではなかろうか。
災害直後のというは、平時よりずっと食料などの貴重度が増すわけで、せっかくの貴重な食料や医療品を「商売できないから売れません」となっては困る。
他国で導入してるから、とか言うなら、他国並みに天災が起きない国に変えてみてからにしてくれ。
これもよく聞くネタですが、数日もあれば家から持ってくれば良い話数時間ならガマンすればいい話切羽詰まってるなら店員に頼み込めば良いんだし、説得力感じない
他レスでもあるが、キャッシュレスでコスト方面を話をする場合、店側が現金の保有にかかるコストはよほど現金取り扱いが減らないと効果が無いという話が出る。つまり、そのメリットを根拠にキャッシュレスが進むと店側の現金保有量(ぶっちゃけ釣銭用)が少なくなり、店側が多数の現金取引に対応できなくなるというのがこの話。#もとカキコも単に「売れません」ではなく「商売できないから」と書いてるよ。
そこまで店が現金減らすはずないよというなら、コスト面で有利という話は完全にデタラメという事になる。小売店が導入するうまみはほぼなくなるわけだ。#大規模販売店や系列店舗なら、ビッグデータ的な意味でメリットはあるだろうが。
ほぇ…> 数日もあれば家から持ってくれば良い話ここに対して「持ってきたって使えないよ」って話ですか?数日もあれば釣銭ぐらい用意できるんじゃないですかねせっぱつまってるなら釣りはいらねぇでもいいし、そこまででもないなら良いし隣の人と両替したっていい店員さんも周辺の店と都合しあえばいいんだし、細かい単位は切り捨て切り上げしても良い
私が言いたいのは「大災害時を想定しておいて「いつも通りに使えないのはオカシイ」」と言うのは説得力感じない、という話です。
> そこまで店が現金減らすはずないよ
という発想がわからんのだけど、現金取引が減れば、店舗の保有量を減らすでしょう。保持する場所的にも、盗難のリスクも下がるのでコストは減ります。今の現金取引量には応じられなくなるでしょうが、現金取引が減るのだからなんの問題もありません。キャッシュレスの取引が普及した状態で、現金が、いままで通りに使える/使われていると考えるのが無理筋。
今でも、多額の現金取引に応じられない店は多数あります。というか、日本でも、どこの店だろうと店が想定してる範囲を越える取引は、少なくとも事前の連絡が必要だし、連絡したって断わられることもありますよ。その現金取引の量が変われば、その上限も変わるだけの話です。
現実に即してないにも程がある。もうちょっと机上じゃなくて実際を考えてみろ。
店から見りゃ、現金保有量を減らすことがメリットじゃなくてコスト削減がメリットだ。現金を減らすことは目的じゃない。
たとえば、小売店がしんきん等で両替をする仕組みは「両替カード」というものを取得するのが普通。これらは一般に年間いくらの定額で手数料を支払う。(あるいは一定量の取引があると無料という場合もあるらしいが)そして、概ね1回あたり50枚以上になる両替をすると、手数料が発生する。この50枚とは、セロファンなどで固められて
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大規模災害時が心配 (スコア:1)
日本は他国とは違い、短ければ数年に1回くらいは、国内のどこかで地震等によってインフラがボロボロになる。
通信回線が使えない状態でも、店としては機能してほしいが、キャッシュレス(現金取り扱い不可)の状況では
販売ができなくなるのではなかろうか。
災害直後のというは、平時よりずっと食料などの貴重度が増すわけで、
せっかくの貴重な食料や医療品を「商売できないから売れません」となっては困る。
他国で導入してるから、とか言うなら、他国並みに天災が起きない国に変えてみてからにしてくれ。
Re: (スコア:2)
これもよく聞くネタですが、数日もあれば家から持ってくれば良い話
数時間ならガマンすればいい話
切羽詰まってるなら店員に頼み込めば良いんだし、説得力感じない
Re:大規模災害時が心配 (スコア:0)
他レスでもあるが、キャッシュレスでコスト方面を話をする場合、
店側が現金の保有にかかるコストはよほど現金取り扱いが減らないと効果が無いという話が出る。
つまり、そのメリットを根拠にキャッシュレスが進むと店側の現金保有量(ぶっちゃけ釣銭用)が少なくなり、
店側が多数の現金取引に対応できなくなるというのがこの話。
#もとカキコも単に「売れません」ではなく「商売できないから」と書いてるよ。
そこまで店が現金減らすはずないよというなら、コスト面で有利という話は完全にデタラメという事になる。
小売店が導入するうまみはほぼなくなるわけだ。
#大規模販売店や系列店舗なら、ビッグデータ的な意味でメリットはあるだろうが。
Re:大規模災害時が心配 (スコア:2)
ほぇ…
> 数日もあれば家から持ってくれば良い話
ここに対して
「持ってきたって使えないよ」って話ですか?
数日もあれば釣銭ぐらい用意できるんじゃないですかね
せっぱつまってるなら釣りはいらねぇでもいいし、
そこまででもないなら良いし隣の人と両替したっていい
店員さんも周辺の店と都合しあえばいいんだし、細かい単位は切り捨て切り上げしても良い
私が言いたいのは
「大災害時を想定しておいて「いつも通りに使えないのはオカシイ」」
と言うのは説得力感じない、という話です。
Re: (スコア:0)
> そこまで店が現金減らすはずないよ
という発想がわからんのだけど、現金取引が減れば、店舗の保有量を減らすでしょう。保持する場所的にも、盗難のリスクも下がるのでコストは減ります。
今の現金取引量には応じられなくなるでしょうが、現金取引が減るのだからなんの問題もありません。
キャッシュレスの取引が普及した状態で、現金が、いままで通りに使える/使われていると考えるのが無理筋。
今でも、多額の現金取引に応じられない店は多数あります。というか、日本でも、どこの店だろうと店が想定してる範囲を越える取引は、少なくとも事前の連絡が必要だし、連絡したって断わられることもありますよ。
その現金取引の量が変われば、その上限も変わるだけの話です。
Re: (スコア:0)
現実に即してないにも程がある。
もうちょっと机上じゃなくて実際を考えてみろ。
店から見りゃ、現金保有量を減らすことがメリットじゃなくてコスト削減がメリットだ。
現金を減らすことは目的じゃない。
たとえば、小売店がしんきん等で両替をする仕組みは「両替カード」というものを取得するのが普通。これらは一般に年間いくらの定額で手数料を支払う。(あるいは一定量の取引があると無料という場合もあるらしいが)
そして、概ね1回あたり50枚以上になる両替をすると、手数料が発生する。
この50枚とは、セロファンなどで固められて