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馬から落馬熱い熱湯極寒の寒さ
>馬から落馬これはダメですが
>熱い熱湯熱湯には温度温度基準がないので 熱い熱湯 は問題ない。
>極寒の寒さこれも寒さには基準がないので極寒の寒さは問題はない。
>租税回避地を使った租税回避租税回避地という場所を利用して租税回避をしているので問題はない。
観光地で観光もします。
いやいや問題ありまくりだよ!お願いだから適当なこと言って、これ以上ネットにデタラメを撒き散らさないで。
熱湯は日本語的には「熱いお湯」と同義。「熱いお湯は熱い」って言ってるのと同じで意味がない繰り返し。極寒も同様。「極まった寒さ」と同義。極まった寒さの寒さって聞いて、いささかも違和感を覚えないなら日本語を一から学び直すべきレベルだよ。
もし小説なら100%校正が入る。ビジネスでも、こういう文章が出たら厳しい会社ならNGだからね。
# こういう日本語の正誤を指摘するネット記事はとにかくデタラメが多い・・# 医療ネタ同様に法的にトンデモ解説の書き込みを抑えられないものか
湯は日本語的には「熱い水」と同義。「熱湯」は「熱い熱い水」って言ってるのと同じで意味がない繰り返し。
「熱湯」じゃなくて「熱水 [goo.ne.jp]」と言うべきだよ。
「熱水」の中でも特に熱いものを「熱湯」と書くというのなら、「熱湯」の中でも特に熱いものを「熱い熱湯」と書くことも許容してね。
それだと真っ赤に赤面も腹切って切腹でも行けちゃうやん屁理屈ですなぁまぁ元々重ねがダメって事自体屁理屈であって違和感のグラデーションだよねそんな私は熱い熱湯は据わりの悪さを感じるかな熱湯っていうと沸騰するかその際ぐらいのイメージなのでそれ以上熱くなれないからかな
>熱湯っていうと沸騰するかその際ぐらいのイメージ
熱湯風呂だと50℃くらいですけどね(笑)
「湯風呂」とは、「熱湯」のようにお湯の温度自体を指しているわけではないでしょう。「熱湯」のように熱い「風呂」(こちらがメイン)のことを指しているからではないでしょうか。
# 元コメとは別人の物書きのACです
> 湯は日本語的には「熱い水」と同義。ちょっと違います。
「湯」は日本語では「温かい水」と「沸騰した水」という2つの意味があり、一般的には「温かい水」の意味で使う人が多いです。あなたが「お湯で手を洗う」と言っても誰も火傷の心配はしませんよね。
熱い と 沸騰 は似た意味ですが、微妙にニュアンスが違うのを理解して頂ければありがたい。
すなわち、熱湯=熱いお湯=熱く沸騰した水 or 温かい水をさらに熱したものという意味になります。つまり重言にはあたりません。(沸騰したら熱いのは常識ですが、ニュアンスが違うのでOKなのです)
※ちなみにこういう語の用い方は「重言」(じゅうごん)と言いますが一般の日本語としては問題ないものの美文・名文と言われたいなら避けるべき使い回しである、というのは知っておいてください。
追記。熱水と熱湯は違う言葉なので置き換えられません。熱湯から沸騰のニュアンスを欠落させたのが熱水ですね。
あと、学術用語には「熱湯」は使わず「熱水」を使う・・・・みたいなイメージ。#そもそも「湯」は使わないかなぁ<学術用語
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
租税回避地を使った租税回避 (スコア:-1)
馬から落馬
熱い熱湯
極寒の寒さ
Re: (スコア:0)
>馬から落馬
これはダメですが
>熱い熱湯
熱湯には温度温度基準がないので 熱い熱湯 は問題ない。
>極寒の寒さ
これも寒さには基準がないので極寒の寒さは問題はない。
>租税回避地を使った租税回避
租税回避地という場所を利用して租税回避をしているので問題はない。
観光地で観光もします。
Re: (スコア:0)
いやいや問題ありまくりだよ!
お願いだから適当なこと言って、これ以上ネットにデタラメを撒き散らさないで。
熱湯は日本語的には「熱いお湯」と同義。
「熱いお湯は熱い」って言ってるのと同じで意味がない繰り返し。
極寒も同様。「極まった寒さ」と同義。
極まった寒さの寒さって聞いて、いささかも違和感を覚えないなら
日本語を一から学び直すべきレベルだよ。
もし小説なら100%校正が入る。
ビジネスでも、こういう文章が出たら厳しい会社ならNGだからね。
# こういう日本語の正誤を指摘するネット記事はとにかくデタラメが多い・・
# 医療ネタ同様に法的にトンデモ解説の書き込みを抑えられないものか
なら「熱湯」も駄目だね (スコア:0)
湯は日本語的には「熱い水」と同義。
「熱湯」は「熱い熱い水」って言ってるのと同じで意味がない繰り返し。
「熱湯」じゃなくて「熱水 [goo.ne.jp]」と言うべきだよ。
「熱水」の中でも特に熱いものを「熱湯」と書くというのなら、
「熱湯」の中でも特に熱いものを「熱い熱湯」と書くことも許容してね。
Re: (スコア:0)
それだと真っ赤に赤面も腹切って切腹でも行けちゃうやん
屁理屈ですなぁ
まぁ元々重ねがダメって事自体屁理屈であって
違和感のグラデーションだよね
そんな私は熱い熱湯は据わりの悪さを感じるかな
熱湯っていうと沸騰するかその際ぐらいのイメージなので
それ以上熱くなれないからかな
Re: (スコア:0)
>熱湯っていうと沸騰するかその際ぐらいのイメージ
熱湯風呂だと50℃くらいですけどね(笑)
Re:なら「熱湯」も駄目だね (スコア:1)
>熱湯っていうと沸騰するかその際ぐらいのイメージ
熱湯風呂だと50℃くらいですけどね(笑)
「湯風呂」とは、「熱湯」のようにお湯の温度自体を指しているわけではないでしょう。
「熱湯」のように熱い「風呂」(こちらがメイン)のことを指しているからではないでしょうか。
Re: (スコア:0)
# 元コメとは別人の物書きのACです
> 湯は日本語的には「熱い水」と同義。
ちょっと違います。
「湯」は日本語では「温かい水」と「沸騰した水」という
2つの意味があり、一般的には「温かい水」の意味で使う人が多いです。
あなたが「お湯で手を洗う」と言っても誰も火傷の心配はしませんよね。
熱い と 沸騰 は似た意味ですが、
微妙にニュアンスが違うのを理解して頂ければありがたい。
すなわち、
熱湯=熱いお湯=熱く沸騰した水 or 温かい水をさらに熱したもの
という意味になります。つまり重言にはあたりません。
(沸騰したら熱いのは常識ですが、ニュアンスが違うのでOKなのです)
※ちなみにこういう語の用い方は「重言」(じゅうごん)と言いますが
一般の日本語としては問題ないものの美文・名文と言われたいなら
避けるべき使い回しである、というのは知っておいてください。
Re: (スコア:0)
追記。
熱水と熱湯は違う言葉なので置き換えられません。
熱湯から沸騰のニュアンスを欠落させたのが熱水ですね。
Re: (スコア:0)
あと、学術用語には「熱湯」は使わず「熱水」を使う・・・・みたいなイメージ。
#そもそも「湯」は使わないかなぁ<学術用語