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未経験者しかいないっての不安だけどここでやらなきゃどうしようもないだろ白羽の矢立った担当はお気の毒だが頑張れ
何か問題なんですかねこれ国内に無い、無かった産業の検査官を全部そろえて置くべきとかそんなナンセンスなコタ無いでしょそれを抱えておくコストどれだけかかるんだよ諸外国にサポートしてもらってやればよろしい話で、必要が出てくればそれで経験を積んだひとができるようになるだろう
いつまでたっても自前の検査官が育ってこなかったらその時問題になる話じゃないのか外国は一切信頼できない前提だから頼りたくないとかそんな話なら外国に売るのは諦めるしかないわ
自前で揃えないなら最初から米国なりの耐空証明でおっけーにするのと変わらないじゃん。
そら最初は変わらないんじゃないですか仕方ないよね 実力ないんだから、実力者の言うことを受け入れるしかないわな
で、対案は?
ゆとり以降は何もかも舶来後塵かで、原因はすべて老害転嫁だろ
失敗にビビって不戦敗の言い訳ばかり集める落日世代らしいな「これでやったら大失敗」
少しでも失敗したら実害無い程度のほんのわずかな落ち度を理由として老害共に二度と立ち上がれないようにボコボコにされますからね。自己防衛本能のあり方としては間違っていない。
まさに「不戦敗の言い訳ばかり集める落日世代」らしい被害妄想だなw
「最近の若い者は」で己の非を認めないまさに老害
ブーメランもおかまいなしだなw
経験させる必要があるのは単に検査をどうするかという事じゃなくて実質的に新規の案件に対してどう経験値を積み上げていけばいいのかというやり方・方法論の話でしょ?担当者に丸投げなんていい加減なやり方はふつ~経験とは言わない。
経験値を積み上げるには実際に耐空証明を行っている所に研修に行かせるのが一番かね。研修というより弟子入りに近い形でガッツリ。別に世界初!とかじゃないんだしね。まぁ今から行って間に合うかどうか分からんけど。
やったら大失敗確定なら、やらなくていいかというとそうはいかん。経験豊富な海外に委託ってわけにもいかんでしょ。やるしかないんですよ、これ。担当者に知恵の回る人がいることを祈るしかないわな。
技術留学させるか、お雇い外国人を呼ぶかどちらかしかないかと。この先、産業として育成するつもりがあるかどうかでしょうが。
# 「ふりだし」と書いて「明治」と読む。# 150周年を迎えての「維新の精神」の復古か、ただのドンデン返しか。
「どちらかしかない」の?
国内でやるんだ〜という前提であるんなら、多分二つかなぁと思います。もちろん、外部に全部投げるという手もありますが。何にしても現状の国内体制でやろうというのは無理があるんでしょうね。三菱自体も自前主義は諦めたみたいですから。
MRJ、5度目の納入延期 長田弘己(経済部)http://www.chunichi.co.jp/article/feature/newswotou/list/CK20170604021... [chunichi.co.jp]
「現場の技術力とプライドだけの「自前主義」では世界で通用しない」なんてのを地元の中日新聞が書いちゃうあたり面白いところ。
市場として日本国内だけしか見ておらずそれで損益分岐点を超えられる事業なら日本国内で枠組みの開発をしてもいいけれど、国際市場に打って出て行かないと損益分岐点を超えられない事業である以上、国際ルールに則った認定システムを構築する必要がある。
一方、中国のARJ21というリージョナルジェットがあるが、これは中国市場(ないしはその衛星国)だけを市場としても利益が出る事業規模が見込めるため、無理に国際的な認定を取っていない。
さすが墜ちたら埋めちゃえばいい国は違いますなぁ
経験豊富な海外に委託
実質的にコレになってるような# YS-11のときもFAAの人が来たとか、HJもMRJも米国へ行っちゃったとか
MRJはともかく、Honada Jetは最初から国内市場を相手にしてません社長こそ日本人ですが、米国に会社を作って、米国人の技術者を雇って、米国の製造業者に機体のドンガラを作らせるという、まっとうな道を最初から選択しました研究開発段階ではいつものホンダ流独自路線でエンジンまで自前で作ってしまったが、事業化の段階ではあっさり方針を変えたのはさすが
それが老害。そうはいかんと言って、やって、大コケして、結局はじめから外部委託したのと同じくらい外部に丸投げお願いをすることになり、さらに、大金と時間をかけた挙句、国内に耐空証明をする仕組みも作れず、何も残らないとなるとこまでが白内障でない目には明らかに見える。
チャレンジしなければならない状況になってさえ、チャレンジの意味が分かってないトップ陣ってこと。
「明らかに見える」とか言って人のやること止めてる奴が他人を「老害」ねぇ…実年齢はどうか知らんがやってることはものすごく年寄り臭いのに
おれは#3395768だが、そこで止まるなんて、なんて情けない弱虫なんだろう。
ちなみに俺はご想像の通り年寄りだ。
いや、さすがに「やってみたら耐空証明自体ができませんでした」とうのは情けなさすぎるでしょ。創意工夫が必要な分野でもあるまいし。航空機自体の開発じゃないんだから、何か失敗があればそこから学んで、手順を改善していけばいいんじゃないの?
そもそも、今まで「国内でゼロから開発された航空機」がなかった国ではどこも同じだと思うけど。なんか、「やる前から失敗を恐れる人」が多すぎる。
〉いや、さすがに「やってみたら耐空証明自体ができませんでした」とうのは情けなさすぎるでしょ。
その情けない状況が往々にして起こるのが今の50,60歳代のリーダシップ()失敗を糧にできる組織が作れてないから、いつまでも一兵卒視点の「「やる前から失敗を恐れる人」が多い」って見方しか出てこない。
>航空機自体の開発じゃないんだから、何か失敗があればそこから学んで、手順を改善していけばいいんじゃないの?耐空証明も航空機自体の開発の一端だよ。要は安全性や運用互換性がちゃんと評価できるかって事だから、失敗すれば本来確認すべき危険が見逃される訳で。
普通に考えたら、国内で模擬でやってFAAで検算して、でないかと。
今それやってるでしょ何のために国内試験パスしたのをアメリカに持って行ってアメリカで再試験してると思ってんの?
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Stableって古いって意味だっけ? -- Debian初級
経験させるしかないだろ (スコア:0)
未経験者しかいないっての不安だけどここでやらなきゃどうしようもないだろ
白羽の矢立った担当はお気の毒だが頑張れ
Re:経験させるしかないだろ (スコア:2)
何か問題なんですかねこれ
国内に無い、無かった産業の検査官を全部そろえて置くべきとかそんなナンセンスなコタ無いでしょ
それを抱えておくコストどれだけかかるんだよ
諸外国にサポートしてもらってやればよろしい話で、必要が出てくればそれで経験を積んだひとができるようになるだろう
いつまでたっても自前の検査官が育ってこなかったらその時問題になる話じゃないのか
外国は一切信頼できない前提だから頼りたくないとかそんな話なら外国に売るのは諦めるしかないわ
Re: (スコア:0)
自前で揃えないなら最初から米国なりの耐空証明でおっけーにするのと変わらないじゃん。
Re:経験させるしかないだろ (スコア:2)
そら最初は変わらないんじゃないですか
仕方ないよね 実力ないんだから、実力者の言うことを受け入れるしかないわな
Re:経験させるしかないだろ (スコア:1)
で、対案は?
Re:経験させるしかないだろ (スコア:1)
ゆとり以降は何もかも舶来後塵か
で、原因はすべて老害転嫁だろ
失敗にビビって不戦敗の言い訳ばかり集める落日世代らしいな
「これでやったら大失敗」
Re: (スコア:0)
少しでも失敗したら実害無い程度のほんのわずかな落ち度を理由として老害共に二度と立ち上がれないようにボコボコにされますからね。
自己防衛本能のあり方としては間違っていない。
Re: (スコア:0)
まさに「不戦敗の言い訳ばかり集める落日世代」らしい被害妄想だなw
Re: (スコア:0)
「最近の若い者は」で己の非を認めない
まさに老害
Re: (スコア:0)
ブーメランもおかまいなしだなw
Re: (スコア:0)
経験させる必要があるのは単に検査をどうするかという事じゃなくて
実質的に新規の案件に対してどう経験値を積み上げていけばいいのか
というやり方・方法論の話でしょ?
担当者に丸投げなんていい加減なやり方はふつ~経験とは言わない。
Re: (スコア:0)
経験値を積み上げるには実際に耐空証明を行っている所に研修に行かせるのが一番かね。
研修というより弟子入りに近い形でガッツリ。別に世界初!とかじゃないんだしね。
まぁ今から行って間に合うかどうか分からんけど。
Re: (スコア:0)
やったら大失敗確定なら、やらなくていいかというとそうはいかん。
経験豊富な海外に委託ってわけにもいかんでしょ。やるしかないんですよ、これ。
担当者に知恵の回る人がいることを祈るしかないわな。
ふりだしにもどる (スコア:4, 参考になる)
技術留学させるか、お雇い外国人を呼ぶかどちらかしかないかと。
この先、産業として育成するつもりがあるかどうかでしょうが。
# 「ふりだし」と書いて「明治」と読む。
# 150周年を迎えての「維新の精神」の復古か、ただのドンデン返しか。
Re: (スコア:0)
「どちらかしかない」の?
Re:ふりだしにもどる (スコア:2)
国内でやるんだ〜という前提であるんなら、多分二つかなぁと思います。
もちろん、外部に全部投げるという手もありますが。
何にしても現状の国内体制でやろうというのは無理があるんでしょうね。
三菱自体も自前主義は諦めたみたいですから。
MRJ、5度目の納入延期 長田弘己(経済部)
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/newswotou/list/CK20170604021... [chunichi.co.jp]
「現場の技術力とプライドだけの「自前主義」では世界で通用しない」なんてのを
地元の中日新聞が書いちゃうあたり面白いところ。
Re:ふりだしにもどる (スコア:1)
Re: (スコア:0)
市場として日本国内だけしか見ておらずそれで損益分岐点を超えられる事業なら日本国内で枠組みの開発をしてもいいけれど、
国際市場に打って出て行かないと損益分岐点を超えられない事業である以上、国際ルールに則った認定システムを構築する必要がある。
一方、中国のARJ21というリージョナルジェットがあるが、これは中国市場(ないしはその衛星国)だけを市場としても利益が出る事業規模が見込めるため、無理に国際的な認定を取っていない。
Re: (スコア:0)
さすが墜ちたら埋めちゃえばいい国は違いますなぁ
Re:経験させるしかないだろ (スコア:1)
実質的にコレになってるような
# YS-11のときもFAAの人が来たとか、HJもMRJも米国へ行っちゃったとか
Re:経験させるしかないだろ (スコア:1)
MRJはともかく、Honada Jetは最初から国内市場を相手にしてません
社長こそ日本人ですが、米国に会社を作って、米国人の技術者を雇って、米国の製造業者に機体のドンガラを作らせるという、まっとうな道を最初から選択しました
研究開発段階ではいつものホンダ流独自路線でエンジンまで自前で作ってしまったが、事業化の段階ではあっさり方針を変えたのはさすが
Re: (スコア:0)
それが老害。
そうはいかんと言って、やって、大コケして、結局はじめから外部委託したのと
同じくらい外部に丸投げお願いをすることになり、
さらに、大金と時間をかけた挙句、国内に耐空証明をする仕組みも作れず、何も残らない
となるとこまでが白内障でない目には明らかに見える。
チャレンジしなければならない状況になってさえ、チャレンジの意味が分かってないトップ陣ってこと。
Re: (スコア:0)
「明らかに見える」とか言って人のやること止めてる奴が他人を「老害」ねぇ…
実年齢はどうか知らんがやってることはものすごく年寄り臭いのに
Re: (スコア:0)
おれは#3395768だが、
そこで止まるなんて、なんて情けない弱虫なんだろう。
ちなみに俺はご想像の通り年寄りだ。
Re: (スコア:0)
いや、さすがに「やってみたら耐空証明自体ができませんでした」とうのは情けなさすぎるでしょ。
創意工夫が必要な分野でもあるまいし。
航空機自体の開発じゃないんだから、何か失敗があればそこから学んで、手順を改善していけばいいんじゃないの?
そもそも、今まで「国内でゼロから開発された航空機」がなかった国ではどこも同じだと思うけど。
なんか、「やる前から失敗を恐れる人」が多すぎる。
Re: (スコア:0)
〉いや、さすがに「やってみたら耐空証明自体ができませんでした」とうのは情けなさすぎるでしょ。
その情けない状況が往々にして起こるのが今の50,60歳代のリーダシップ()
失敗を糧にできる組織が作れてないから、いつまでも一兵卒視点の
「「やる前から失敗を恐れる人」が多い」って見方しか出てこない。
Re: (スコア:0)
>航空機自体の開発じゃないんだから、何か失敗があればそこから学んで、手順を改善していけばいいんじゃないの?
耐空証明も航空機自体の開発の一端だよ。
要は安全性や運用互換性がちゃんと評価できるかって事だから、失敗すれば本来確認すべき危険が見逃される訳で。
普通に考えたら、国内で模擬でやってFAAで検算して、でないかと。
Re: (スコア:0)
今それやってるでしょ
何のために国内試験パスしたのをアメリカに持って行ってアメリカで再試験してると思ってんの?