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アメリカの企業に勤めてたことがありますが、小さい企業の中途採用でも面接の回数がとにかく多く大変でした。入ってから分かったことは、基本的には求人出す前に実力のわかってる社員の元同僚を誘うのが通例でその場合は2回くらいの面接で採用になるのですが、適切な人がいない場合は外に募集をだすようで、その場合は採用まで少なくとも5回以上の面接があり日本の新卒採用以上です。そして外から応募してくる人は「出来ます」ってハッタリ言う人ばかりで踏み込んだ質問に答えられずボロが出て1回目の面接で大半が落とされます。この1回目の面接と経歴書での振り分けしてくれると楽でしょうね。
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アメリカ企業の面接 (スコア:2, 興味深い)
アメリカの企業に勤めてたことがありますが、小さい企業の中途採用でも面接の回数がとにかく多く大変でした。
入ってから分かったことは、基本的には求人出す前に実力のわかってる社員の元同僚を誘うのが通例でその場合は2回くらいの面接で採用になるのですが、適切な人がいない場合は外に募集をだすようで、その場合は採用まで少なくとも5回以上の面接があり日本の新卒採用以上です。
そして外から応募してくる人は「出来ます」ってハッタリ言う人ばかりで踏み込んだ質問に答えられずボロが出て1回目の面接で大半が落とされます。
この1回目の面接と経歴書での振り分けしてくれると楽でしょうね。
Re:アメリカ企業の面接 (スコア:0)
1.人事
2.同じ職種で一緒に働くであろう同僚
3.違う職種だけど同じプロジェクトで一緒に働くであろう同僚(無しの場合もあり)
4.上司
5.事業部長(VP)
上記2の立場で何度か応募者の面接をしていますが、一緒に働ける技術レベルの人かをチェックをします。
ハッタリくんはだいたいここで落とします。
あと、1にたどり着く前に書類でかなりふるいにかけてるようです。