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USB Type-Cケーブルの仕様を確認できるチェッカーが販売される」記事へのコメント

  • と思った人いるよね。残念でした。回路図はほぼAVR(マイコン)直結でそのプログラム(ファームウエア)は未公開な模様。

    #プログラム作るのは簡単だけど、プログラミングするためにUSBケーブルの仕様を調べるのが手間

    • 中身を吸えば良くね。スラド民ならたいてい持っているAVRISP mk.2かAVR DragonかAtmel ICE使って。
      ATMEGA48PAの隣の6ピンのランドはISP端子だし。

      問題は、一個買ってる点だな。

      • by Anonymous Coward

        全部表面実装の高密度部品なのでユニバーサル基板で作ったらとんでもないサイズになりそう。
        だいたい、Type-Cコネクタなんてブレークアウトできるの?
        基板起すくらいなら買った方がいい。
        そのうち中国でコピー品がつくられて、10分の1の値段で買えるようになるよ。

        • ヒロセのこれ [akizukidenshi.com]なら0.4mmピッチだね。けっこう厳しいかも。目が。
          USBコネクタが5個もあるので小型化は難しい。EAGLE無料版のサイズには収まりそうに無い。
          ただ配線自体はほぼ片面でかたが付きそう。集合抵抗を展開すると抵抗26個、LED24個かぁ、横にならべても結構なサイズかな。

          • by Anonymous Coward on 2018年05月24日 11時28分 (#3413694)

            EAGLEの無料サイズってかなり広大だから楽勝でしょ。
            LEDはいくつか集まったバーLED使ってもいい。
            自分でプログラミングする前提なら液晶つけるというのもあり。
            USBコネクタ直付け無理なら、電子工作する人向けにモジュール化してるの使う手もある。

            親コメント

未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー

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