アカウント名:
パスワード:
異常行動は熱せん妄が原因。子供の時分に熱で悪夢を見た経験が誰にでもあるはず。それよりタミフルが有効だったという報告が見当たらないのに飲ませる意味があるのだろうか。
普通に効くが…ニュースはお前の偽善心を満たすために存在している訳ではないのだが、その事実にすら耐えられないのか…
まぁ、約1日早く治るだけで、耐性ウィルスを作りまくる効果の方が怖い状態。しかも、ウィルスって、異なる種類のウィルス間で、遺伝子を交換することがあるんだよね。
死ぬことを回避できるという効果があるが…昔はワクチンを接種しなくても弱い子はくたばっていたから、死なせれば大丈夫! というタイプか
#3416167は、次に「俺の周りで死んだやつは居ない」と主張する!
死ぬことを回避できるという効果がある
治験でプラセボ群と比較して死亡率が下がったなんてどこにも書いてないですよね。そもそもプラセボ群も死んでないですし。
昔はワクチンを接種しなくても弱い子はくたばっていた
日本語的に意味がわからないんですが、ワクチン?
いやいや、元コメ主ではないけど、細かいことに突っ込むならその前に
耐性ウィルスを作りまくる効果の方が怖い状態
について詳しく説明してくれ。個人の感想?
しかも、ウィルスって、異なる種類のウィルス間で、遺伝子を交換することがあるんだよね。
についても、話の流れとどう関係あるのか分からない。
>>耐性ウィルスを作りまくる効果の方が怖い状態
季節性インフルエンザはシーズン終わりぐらいにはタミフル耐性株が各地で出てくるときいたことがある♯それでも使ったほうがましという結論になってたはず
>>しかも、ウィルスって、異なる種類のウィルス間で、遺伝子を交換することがあるんだよね。
耐性獲得したウィルスと、別種の耐性未獲得のウィルスが混在してると耐性を獲得しちゃうというやつでは
♯耐性に限らん。インフルエンザは確か豚で混在しているときに♯鳥主体だったのが人への感染能を獲得するとされてるはず
よくそこまで恥知らずに妄想を主張できるもんだなぁ
耐性(効果の減少)が確認できるならそれ相応の明確な効果も出て無いとそんな事言えないし、耐性ができるって事は耐性を獲得しないと患者内でウィルスが生存できない、つまり明白な効果がある筈で。
病み上がり頃に耐性株が出現する(効果発生までが長い)ってケースであっても、効果が発生していればウィルスに十分な淘汰圧を掛けられるのであれば予防薬として優秀なのでは。その場合、予防にのみ使って治療には使わない、位のほうが良いことになるけど。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
有効性の方が気になる (スコア:0)
異常行動は熱せん妄が原因。子供の時分に熱で悪夢を見た経験が誰にでもあるはず。
それよりタミフルが有効だったという報告が見当たらないのに飲ませる意味があるのだろうか。
Re:有効性の方が気になる (スコア:0)
普通に効くが…
ニュースはお前の偽善心を満たすために存在している訳ではないのだが、その事実にすら耐えられないのか…
Re: (スコア:0)
まぁ、約1日早く治るだけで、耐性ウィルスを作りまくる効果の方が怖い状態。
しかも、ウィルスって、異なる種類のウィルス間で、遺伝子を交換することがあるんだよね。
Re: (スコア:0)
死ぬことを回避できるという効果があるが…昔はワクチンを接種しなくても弱い子はくたばっていたから、死なせれば大丈夫! というタイプか
Re: (スコア:0)
#3416167は、次に「俺の周りで死んだやつは居ない」と主張する!
Re: (スコア:0)
死ぬことを回避できるという効果がある
治験でプラセボ群と比較して死亡率が下がったなんてどこにも書いてないですよね。
そもそもプラセボ群も死んでないですし。
昔はワクチンを接種しなくても弱い子はくたばっていた
日本語的に意味がわからないんですが、ワクチン?
Re: (スコア:0)
いやいや、元コメ主ではないけど、細かいことに突っ込むならその前に
耐性ウィルスを作りまくる効果の方が怖い状態
について詳しく説明してくれ。個人の感想?
しかも、ウィルスって、異なる種類のウィルス間で、遺伝子を交換することがあるんだよね。
についても、話の流れとどう関係あるのか分からない。
Re: (スコア:0)
>>耐性ウィルスを作りまくる効果の方が怖い状態
季節性インフルエンザはシーズン終わりぐらいには
タミフル耐性株が各地で出てくるときいたことがある
♯それでも使ったほうがましという結論になってたはず
>>しかも、ウィルスって、異なる種類のウィルス間で、遺伝子を交換することがあるんだよね。
耐性獲得したウィルスと、別種の耐性未獲得のウィルスが混在してると
耐性を獲得しちゃうというやつでは
♯耐性に限らん。インフルエンザは確か豚で混在しているときに
♯鳥主体だったのが人への感染能を獲得するとされてるはず
Re: (スコア:0)
よくそこまで恥知らずに妄想を主張できるもんだなぁ
Re: (スコア:0)
耐性(効果の減少)が確認できるならそれ相応の明確な効果も出て無いとそんな事言えないし、
耐性ができるって事は耐性を獲得しないと患者内でウィルスが生存できない、つまり明白な効果がある筈で。
病み上がり頃に耐性株が出現する(効果発生までが長い)ってケースであっても、
効果が発生していればウィルスに十分な淘汰圧を掛けられるのであれば予防薬として優秀なのでは。
その場合、予防にのみ使って治療には使わない、位のほうが良いことになるけど。