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こんなの自衛隊にあったのか、しらんかった
二番艦は「はりま」なのか…… 超巨大双胴音響測定艦はりま接近!(鋼鉄の咆哮脳)
「播磨」タイプの双胴船は、双胴間の造波干渉を低減する為、左右の各胴体単体は左右対称とならず、内側に余りはみ出さず直線気味に設計するのが定石。「播磨」時代の大規模艦載砲は、砲室・弾薬庫・給弾機構・支持回転機構等が結構艦底付近まで根を延ばしているので、双胴間の橋部構造内に収められない。あの絵は余りリアルではないと思う。
音響測定艦は水上艦で有りながらどこに居るのかどこで活動しているのかも水上艦部隊はあまりよく知らない潜水艦に近い運用だという話をどこかで読みました
あげくに米海軍のクルーも常に乗り込んでいるとかいないとか。搭載機器も機密だらけで自衛官でさえ直接触れないとか。
という感じの噂の域を出ない話が多い艦。艦としても運用としても秘密が多いのだけは事実っぽい。
米原潜の音紋とられないように検閲してるだけでは。
あげくに米海軍のクルーも常に乗り込んでいるとかいないとか。
軍人ではなく、米海軍籍の技術者が機器の操作をしているという話もあるが.......
それは海洋観測艦や敷設艦も同じですね潜水艦は一般公開もマスコミ取材も受け付けるのに、海洋観測艦・敷設艦は謎のベールに包まれたまま(敷設艦は派米訓練してるんだけど、そんな訓練するほど活発に水中聴音機器の設置作業してるんだろうか?)
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
双胴船なのか (スコア:0)
こんなの自衛隊にあったのか、しらんかった
Re: (スコア:0)
二番艦は「はりま」なのか…… 超巨大双胴音響測定艦はりま接近!(鋼鉄の咆哮脳)
Re: (スコア:0)
「播磨」タイプの双胴船は、双胴間の造波干渉を低減する為、左右の各胴体単体は左右対称とならず、内側に余りはみ出さず直線気味に設計するのが定石。
「播磨」時代の大規模艦載砲は、砲室・弾薬庫・給弾機構・支持回転機構等が結構艦底付近まで根を延ばしているので、双胴間の橋部構造内に収められない。
あの絵は余りリアルではないと思う。
Re: (スコア:0)
音響測定艦は水上艦で有りながら
どこに居るのかどこで活動しているのかも水上艦部隊はあまりよく知らない
潜水艦に近い運用だという話をどこかで読みました
Re: (スコア:0)
あげくに米海軍のクルーも常に乗り込んでいるとかいないとか。
搭載機器も機密だらけで自衛官でさえ直接触れないとか。
という感じの噂の域を出ない話が多い艦。
艦としても運用としても秘密が多いのだけは事実っぽい。
Re: (スコア:0)
米原潜の音紋とられないように検閲してるだけでは。
Re: (スコア:0)
あげくに米海軍のクルーも常に乗り込んでいるとかいないとか。
軍人ではなく、米海軍籍の技術者が機器の操作をしているという話もあるが.......
Re: (スコア:0)
それは海洋観測艦や敷設艦も同じですね
潜水艦は一般公開もマスコミ取材も受け付けるのに、海洋観測艦・敷設艦は謎のベールに包まれたまま
(敷設艦は派米訓練してるんだけど、そんな訓練するほど活発に水中聴音機器の設置作業してるんだろうか?)