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結局のところ、一般人が計算機科学の基礎を覚えて、現代技術を使えるようになるには、基本的で変わらない部分の概念を日本語にきちんと翻訳することが必要だと思う。今まではドッグイヤーで英単語をいちいち翻訳していたのでは進歩が遅くなるから、英語そのまま、もしくはカタカナ化して使ってきたが、そろそろ基本的な概念は日本語や漢字を使ってきちんと翻訳し、母国語に取り入れる方がいいと思う。たとえば基本の理解に欠かせない「情報量」「標本化定理」とか(これだけでなく何でもいいが)をもっとやさしい言葉に置き換えていくのもいいし、Programmingを「編む」
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
氷山の一角に過ぎない (スコア:0)
結局のところ、一般人が計算機科学の基礎を覚えて、現代技術を使えるようになるには、基本的で変わらない部分の概念を日本語にきちんと翻訳することが必要だと思う。
今まではドッグイヤーで英単語をいちいち翻訳していたのでは進歩が遅くなるから、英語そのまま、もしくはカタカナ化して使ってきたが、そろそろ基本的な概念は日本語や漢字を使ってきちんと翻訳し、母国語に取り入れる方がいいと思う。
たとえば基本の理解に欠かせない「情報量」「標本化定理」とか(これだけでなく何でもいいが)をもっとやさしい言葉に置き換えていくのもいいし、Programmingを「編む」
Re:氷山の一角に過ぎない (スコア:1)
外来語である中国語に負うところが非常に大きいわけで、
長期的(1000年くらい?)には、英語由来の用語も普通に
日本語に溶け込んで使われるようになる気もするけどね。