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例えば、歌手が薬物使用だとかの問題を起こして、CDが発売中止になったりするけど、作者の問題と作品の問題は別であって、作品に対する処分は必要ないと思っている。
ただ、本件では、作品内の主人公の設定が、1つ1つの要素は蔑視的とは言えないものの、掘り起こされた作者の蔑視的表現で繋ぎ合わせることで、蔑視的な意図を強く連想されるに至ってしまった。それが不運なのか、必然なのかはさておき、単に「作者が問題を起こして作品が発売中止」というものではないとは思う。
単純に売れないから,あるいは売りにくいという判断からだと思うけど.
書籍は「再販」商品で,出版社やジャンルごとに限りある資源(置き場所)を競争している(胴元は取次).こうした「問題」の書籍を置くよりも,損切りして別の書籍を奨める方が商業的に正しい判断じゃないかな.
出版社がほとぼり冷めても売る気がないなら、出版権手放して絶版にしてやったほうがいい。そうすれば他の出版社が出版することが可能になるから
今後各方面からの圧力で売れない、本屋に本を置いてもらえない可能性もあるけど1巻平均5万部売れてるから、リスクはあるけど利益を出す可能性はある。
#児童ポルノや児童買春なんて犯罪行為やらかした作者の作品すら再販されてるんだから、売れる見込みがあれば再販の目はあるだろう。
一つの作品が完全に作者一人の力に寄ることがなくて、最近の作品は権利が、作者・絵師・出版社にまたがってることも多いため、作者ですら自由に扱えない、という状態になってる。
なので自分とこの権利を放棄して、よその会社にくれてやるような出版社はほとんど無い。
そういうのは商業的な価値があるときだけで、絶版になって絵を変えたりなくして違う所で出すことはある
コミカライズ扱ってるKADOKAWAがどれかのブランドで拾い上げることは可能性としては微レ存
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
作者が問題を起こしたときの作品の扱い (スコア:2)
例えば、歌手が薬物使用だとかの問題を起こして、CDが発売中止になったりするけど、作者の問題と作品の問題は別であって、作品に対する処分は必要ないと思っている。
ただ、本件では、作品内の主人公の設定が、1つ1つの要素は蔑視的とは言えないものの、掘り起こされた作者の蔑視的表現で繋ぎ合わせることで、蔑視的な意図を強く連想されるに至ってしまった。
それが不運なのか、必然なのかはさておき、単に「作者が問題を起こして作品が発売中止」というものではないとは思う。
Re: (スコア:0)
単純に売れないから,あるいは売りにくいという判断からだと思うけど.
書籍は「再販」商品で,出版社やジャンルごとに限りある資源(置き場所)を競争している(胴元は取次).
こうした「問題」の書籍を置くよりも,損切りして別の書籍を奨める方が商業的に正しい判断じゃないかな.
Re:作者が問題を起こしたときの作品の扱い (スコア:0)
出版社がほとぼり冷めても売る気がないなら、出版権手放して絶版にしてやったほうがいい。
そうすれば他の出版社が出版することが可能になるから
今後各方面からの圧力で売れない、本屋に本を置いてもらえない可能性もあるけど
1巻平均5万部売れてるから、リスクはあるけど利益を出す可能性はある。
#児童ポルノや児童買春なんて犯罪行為やらかした作者の作品すら再販されてるんだから、売れる見込みがあれば再販の目はあるだろう。
Re: (スコア:0)
一つの作品が完全に作者一人の力に寄ることがなくて、
最近の作品は権利が、作者・絵師・出版社にまたがってることも多いため、
作者ですら自由に扱えない、という状態になってる。
なので自分とこの権利を放棄して、よその会社にくれてやるような出版社はほとんど無い。
Re: (スコア:0)
そういうのは商業的な価値があるときだけで、
絶版になって絵を変えたりなくして違う所で出すことはある
Re:作者が問題を起こしたときの作品の扱い (スコア:1)
コミカライズ扱ってるKADOKAWAがどれかのブランドで拾い上げることは可能性としては微レ存