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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
再販価格維持制度を無くそう (スコア:2, すばらしい洞察)
それが「文化」であって、人々に広く行き渡らせるべきものであるからですよね。
コピーを認めないということは、人々に広く行き渡らせようということの逆をいくことなのだから、
まず再販価格維持制度を返上し
うーん、どうだろう? (スコア:2, 興味深い)
何年か前に、coolでhotなジャズ(うっ、年甲斐もなく...)はアメリカではなく日本のCDから始まると聞きましたが、それは再販制度で最低限の利益がまもられているおかげで、多少冒険してもやっていけるからだそうです。
本場のアメリカでは安全に利益を確保するため、売れ筋しかプレスしない傾向だとも聞いています。
最近は、イギリスもティーンエイジにしか相手にしない傾向になっているそうだし。
そういう意味で、再販制度は文化の創造・育成に一定の役割をはたしていると思います。
ただ、コピー問題(これが主犯かどうかは別にして)は、再販制度を無意味にしてしまう危険をはらんでいます。
やっぱ、初めから考えにゃならんのかなぁ。文化の創造・育成にもやはり金は要るし...
あ、そうそう。
「非商用ならコピーできてしかるべし! 」これ、賛成。
Re:うーん、どうだろう? (スコア:1)
同じ見た目で扱いが異なる商品を流通させるのは混乱の元かも。
再販制度 (スコア:0)
再販/非再販を選べるようになっています。にもかかわらず,非再販本
(自由価格本)はほどんど目にすることがありません。
だって,
>「
Re:再販制度 (スコア:1)
じゃあ、
>「黙ってても売れるのを再販制にすれば丸儲け」
をさせないためには
「ミリオンになったら再販制度から外す」
とか……
99万9999枚だけプレスするのが一番儲けが大きくなるんだろうな、やっぱり。