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LGBTを皮肉ったObjectが投稿されるのだろうな。
アイテム番号: [未定義]
オブジェクトクラス:Safe *Keterに変更されました
特別収容プロトコル:当該オブジェクトに対する物理的接触は対ミーム処置をしたDクラス職員にのみ認められます。ミーム汚染はあらゆる記憶処理でも除去できないため、接触したDクラス職員は終了処分されます。*感染が拡大したため終了処分は行われません。一切の物理的接触は禁止されています。
説明:*注意* 発見されたばかりであるため多くの情報が不明です。このオブジェクトは、サイト███の低難易度物理隔離室に収容されている虹色の旗です。北米で活動しているカルト集団「█████████」がシンボルを虹色に染めるという奇妙な行動をとったため、潜伏していたエージェント██████により組織構成員の疫学調査が行われ、このオブジェクトの特定に至り収容されました。このオブジェクトが█████████にもたらされた経緯は、収容の際に全構成員が処分されたため不明です。この旗は、物理的接触によりミーム汚染を引き起こしていることが判明しています。このミーム汚染は、生物の本質である次世代の再生産に対する認識に異常が出ることと、組織を代表するシンボルを虹色に染めるという異常行動を引き起こすというものです。この認識異常と異常行動の関連性は不明です。このミーム汚染は感染性であり、直接の会話だけでなく音声、文書、映像などのありとあらゆるメディアによる情報伝搬でもその感染性を失わないことが確認されています。一方で、このミームに全ての者が感染するわけではないことから、何らかの感染条件がある可能性もありますが現在のところ不明のままです。感染者が直接の行動の変化を伴わないことが多いため、人類の存亡にかかわる重大なミーム汚染であるにもかかわらず異常視されづらいため感染が拡大しています。財団においてもO5-██が感染し勝手に財団のマークを書き換えるという異常事態にまで至ったことにより、オブジェクトクラスがKeterに変更されました。ミーム汚染されたかどうかの区別がしづらいことから、その拡大を止める方法を見つけることには成功していません。世界各国の企業、団体などがシンボルを虹色に染める事例が数多く確認されており、既に世界的なミーム汚染拡大の状況にあります。████博士によりIK-クラス事象の初期段階にあると提唱されており、対処方法が発見されない場合は██世代で人類は文明を維持することが困難な数まで減少する可能性があります。なお、財団もミーム汚染されていることからIKプラン-██████により別団体の構築が行われています。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
きっと (スコア:0)
LGBTを皮肉ったObjectが投稿されるのだろうな。
Re:きっと (スコア:0)
アイテム番号: [未定義]
オブジェクトクラス:Safe *Keterに変更されました
特別収容プロトコル:当該オブジェクトに対する物理的接触は対ミーム処置をしたDクラス職員にのみ認められます。ミーム汚染はあらゆる記憶処理でも除去できないため、接触したDクラス職員は終了処分されます。
*感染が拡大したため終了処分は行われません。一切の物理的接触は禁止されています。
説明:*注意* 発見されたばかりであるため多くの情報が不明です。
このオブジェクトは、サイト███の低難易度物理隔離室に収容されている虹色の旗です。
北米で活動しているカルト集団「█████████」がシンボルを虹色に染めるという奇妙な行動をとったため、潜伏していたエージェント██████により組織構成員の疫学調査が行われ、このオブジェクトの特定に至り収容されました。このオブジェクトが█████████にもたらされた経緯は、収容の際に全構成員が処分されたため不明です。
この旗は、物理的接触によりミーム汚染を引き起こしていることが判明しています。
このミーム汚染は、生物の本質である次世代の再生産に対する認識に異常が出ることと、組織を代表するシンボルを虹色に染めるという異常行動を引き起こすというものです。この認識異常と異常行動の関連性は不明です。このミーム汚染は感染性であり、直接の会話だけでなく音声、文書、映像などのありとあらゆるメディアによる情報伝搬でもその感染性を失わないことが確認されています。一方で、このミームに全ての者が感染するわけではないことから、何らかの感染条件がある可能性もありますが現在のところ不明のままです。
感染者が直接の行動の変化を伴わないことが多いため、人類の存亡にかかわる重大なミーム汚染であるにもかかわらず異常視されづらいため感染が拡大しています。財団においてもO5-██が感染し勝手に財団のマークを書き換えるという異常事態にまで至ったことにより、オブジェクトクラスがKeterに変更されました。
ミーム汚染されたかどうかの区別がしづらいことから、その拡大を止める方法を見つけることには成功していません。
世界各国の企業、団体などがシンボルを虹色に染める事例が数多く確認されており、既に世界的なミーム汚染拡大の状況にあります。
████博士によりIK-クラス事象の初期段階にあると提唱されており、対処方法が発見されない場合は██世代で人類は文明を維持することが困難な数まで減少する可能性があります。
なお、財団もミーム汚染されていることからIKプラン-██████により別団体の構築が行われています。