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学校が生徒児童の読書傾向を把握し管理するという話に批判が集まる」記事へのコメント

  • 「読者が何を読むかはその人のプライバシーに属することであり、図書館は、利用者の読書事実を外部に漏らさない。」という『図書館の自由に関する宣言 [jla.or.jp]』に反している。

    そもそも読書傾向について「偏っている」という絶対的評価は不可能であり、各児童個人によって読書傾向が違うのは当たり前である。それを是正するだなんて大きなお世話だ。

「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常

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