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NASA、テキサス上空で「静かな超音速機」の公開実験を11月に開催」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    テスト機の飛行シーンがEngadgetにあって通常の衝撃波と対策された、より小さな衝撃波が2分くらいの間で確認できる。

    2分程度で有り無し両方試せるってことは、何らかのデバイスを対策してるって事で、普通の戦闘機でこれだけ音が違う事からすると、デザインから衝撃波対策している試験機は期待できるかも知れない。

    最も、低周波振動が動画では伝わってこないので、どれだけ改善されたのか眉唾な面もある。

    • by Anonymous Coward on 2018年07月08日 16時14分 (#3439331)

      テスト機の飛行シーンがEngadgetにあって[、]通常の衝撃波と、対策[によって改善]された、より小さな衝撃波[の両方][連続した一つの記録映像の中の]2分くらいの間で確認できる。

      2分程度で有り無し両方試せるってことは、何らかのデバイス[のON・OFF切り替え][用いて]対策してるって事で、普通の戦闘機でこれだけ音が違う事からすると、デザインから衝撃波対策している試験機は期待できるかも知れない。

      最も、低周波振動が動画では伝わってこないので、どれだけ改善されたのか眉唾な面もある。

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        そもそもが対策後に生じると想定される騒音の感じ方等の検証らしい
        (つまり速度等の制御でそれっぽくしただけで普通の超音速機)って話が(#3438833 [srad.jp])

ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家

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