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唯一完成検査不正がなかった日産九州工場、分かれ目は「専門家がいたかどうか」」記事へのコメント

  • 作業標準・作業指示書にあるとおりの作業が出来ない、作業をさせることが出来ない、きちんと作業しているかのチェックが出来ていないのが日本のものつくりのレベル
    当然、日産のISO9000認証も信頼できないということになる

    • by Anonymous Coward on 2018年07月12日 11時16分 (#3441986)

      というより、日本人のライン工の作業の均一さによって、ある程度の品質に作り込んでしまうので、検査コストがムダに見えるんですよね。
      これがドイツの本国の工場のレベルでも、人によってエラー率が差が激しいために、ラインの中に3D検査を入れるレベルになるという……

      親コメント
      • by Anonymous Coward on 2018年07月12日 13時10分 (#3442055)

        日本の得意技ってオープンループ制御なのかな

        親コメント
      • by Anonymous Coward

        工程内保証の考えのない無い完成車工場なんてもう日本には無いですけど。光岡は別として。
        また、全数検査のラインエンド排ガス計測というのもあり、それをやらないとどこの国の認証も通りません。

        認証時のモードとは別の走行モードのラインエンド排ガス計測の結果と認証時の計測モードでの排ガス計測の結果を見て、
        前者通って後者に落ちた例がないので、そこで隙きが出来た様に思いますが、日産だとそこまで正直に発表しないでしょうね。

      • by Anonymous Coward

        ライン工の現場を見てきたらそんなことは言えなくなると思いますよ。
        中学高校を卒業できなかったような、あたりまえのことが出来ない本当に最低辺の吹き溜まりなのが現実です。

ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家

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