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いきなり人体実験したように読めるし、すごく怪しげ。老化防止で風邪や気管支炎への罹患回数が40%下がる・・・何とどう比較しての話なのかな?
突っ込みどころ満載で真面目に指摘する気にもならないよ。
それともこれこそが「アレゲ」な話?w
ずっと前に医薬として認可されているようです。
ラパマイシン [wikipedia.org]>1999年9月にアメリカ食品医薬品局によって認可された。商品名はラパリムス錠1 mg(ノーベルファーマ)。日本国外ではラパミューン(Rapamune)としてファイザー(以前はワイス)から販売されている。
同ページの寿命延長作用の項目には2009年に人間にすると60歳程度のマウスにて確認されているとあります。
おっと気が付きませんでした。見落としていましたね、ご指摘ありがとうございます。wikiを読んでみると書かれているように「老齢のマウスで延命・・・」。飲んでみようかしらん!?
ストレプトマイシンの元になった細菌の親戚なんかね?
>風邪や気管支炎にかかる回数が約40%少なかったそれは細菌に強くなったとか健康になったとか言えるかもしれないけど、老化を防止したとは言えないだろう。やはりテロメアの長さを測らないと。
そもそも、「老化」って明確な定義ってあるんでしょうかね?#ヒトなどの場合は「加齢とともに機能が衰える現象」みたいだけど、ざっくりしすぎ(汗)
ノヴァルティスの源流は染物屋合成染料の開発により天然染料産業を壊滅させ産業革命による繊維産業の発展に伴い巨大化していったその後、染料や農薬化学肥料部門は分離し医薬品に特化最終的には不老不死を目指してるのね
免疫機能改善が例として上がってるけど免疫系の幹細胞が活性化して細胞分裂が促された結果だったりして細胞分裂するほどコピーミスが増えてDNAが劣化するだろうし逆に老化が早まる可能性
なんか免疫抑制剤として使われている物質のようだけど、免疫抑制剤が免疫機能改善につながるとは。
こんな理屈だそうです [cosmobio.co.jp]
要約 : 哺乳類のラパマイシン標的タンパク質(mTOR)は、増殖因子と栄養シグナルに応答して細胞の増殖と分裂を促進する多機能キナーゼの一種である。ラパマイシンは、抗原特異的リンパ球への直接的作用を一部介して強力な免疫抑制作用を発現する一方で、樹状細胞やマクロファージなど自然免疫細胞への作用を介して獲得免疫も調節する。Toll様受容体の下流に位置するmTORのラパマイシン感受性の機能は、骨髄性細胞のサイトカイン応答の形成や形質細胞様樹状細胞によるインターフェロン産生の亢進に関する複数の研究によって確認されている。これらの知見は、特定の免疫応答を促進したり抑制したりするための新たな戦略を指し示している。
あと糖尿病の薬「メトホルミン」にも抗老化効果がありこちらも試験中現在40歳以下は医薬品の進歩でかなり長く生きられる可能性がある
つまり徐福の目的地はイースター島だったんだよ!
な、なんだっ(略
そんな宿命はない。単に多細胞生物が進化する中で、個体レベルでの死を取り入れて世代交代する戦略がそれなりに優れていたということだろう。
それ自分の会社の会長や名誉職に言える? 大したことしてないのに会社に居座るやつらも同じだ。早く立ち去ってほしい。
創業者が名誉職とかに就いて死ぬまで実権を手放さかった会社は、次代でだいたい没落しますね。
つまり、創業者が永遠に生きれば会社は安泰…
「あらゆる生命」とか言われると、別に寿命は必須ではないというか、結構複雑めな生物でも寿命未確認とか若返りする奴とかも居るんですけどね。もっと単純に、単細胞生物とか寿命らしい寿命ないし。死が宿命、ならまあそうかもしれないが。
え、これフレームの元にしちゃうの?
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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
いきなり人体実験 (スコア:1)
いきなり人体実験したように読めるし、すごく怪しげ。
老化防止で風邪や気管支炎への罹患回数が40%下がる・・・何とどう比較しての話なのかな?
突っ込みどころ満載で真面目に指摘する気にもならないよ。
それともこれこそが「アレゲ」な話?w
Re:いきなり人体実験 (スコア:2)
ずっと前に医薬として認可されているようです。
ラパマイシン [wikipedia.org]
>1999年9月にアメリカ食品医薬品局によって認可された。商品名はラパリムス錠1 mg(ノーベルファーマ)。日本国外ではラパミューン(Rapamune)としてファイザー(以前はワイス)から販売されている。
同ページの寿命延長作用の項目には2009年に人間にすると60歳程度のマウスにて確認されているとあります。
Re:いきなり人体実験 (スコア:1)
おっと気が付きませんでした。見落としていましたね、ご指摘ありがとうございます。
wikiを読んでみると書かれているように「老齢のマウスで延命・・・」。
飲んでみようかしらん!?
Streptomyces (スコア:1)
ストレプトマイシンの元になった細菌の親戚なんかね?
the.ACount
調べ方 (スコア:0)
>風邪や気管支炎にかかる回数が約40%少なかった
それは細菌に強くなったとか健康になったとか言えるかもしれないけど、
老化を防止したとは言えないだろう。
やはりテロメアの長さを測らないと。
Re: (スコア:0)
そもそも、「老化」って明確な定義ってあるんでしょうかね?
#ヒトなどの場合は「加齢とともに機能が衰える現象」みたいだけど、ざっくりしすぎ(汗)
賢者の石 (スコア:0)
ノヴァルティスの源流は染物屋
合成染料の開発により天然染料産業を壊滅させ
産業革命による繊維産業の発展に伴い巨大化していった
その後、染料や農薬化学肥料部門は分離し医薬品に特化
最終的には不老不死を目指してるのね
最後の鞭 (スコア:0)
免疫機能改善が例として上がってるけど
免疫系の幹細胞が活性化して
細胞分裂が促された結果だったりして
細胞分裂するほどコピーミスが増えて
DNAが劣化するだろうし
逆に老化が早まる可能性
Re: (スコア:0)
なんか免疫抑制剤として使われている物質のようだけど、免疫抑制剤が免疫機能改善につながるとは。
Re: (スコア:0)
こんな理屈だそうです [cosmobio.co.jp]
要約 : 哺乳類のラパマイシン標的タンパク質(mTOR)は、増殖因子と栄養シグナルに応答して細胞の増殖と分裂を促進する多機能キナーゼの一種である。ラパマイシンは、抗原特異的リンパ球への直接的作用を一部介して強力な免疫抑制作用を発現する一方で、樹状細胞やマクロファージなど自然免疫細胞への作用を介して獲得免疫も調節する。Toll様受容体の下流に位置するmTORのラパマイシン感受性の機能は、骨髄性細胞のサイトカイン応答の形成や形質細胞様樹状細胞によるインターフェロン産生の亢進に関する複数の研究によって確認されている。これらの知見は、特定の免疫応答を促進したり抑制したりするための新たな戦略を指し示している。
少し前の日経サイエンスに載ってたはず (スコア:0)
あと糖尿病の薬「メトホルミン」にも抗老化効果がありこちらも試験中
現在40歳以下は医薬品の進歩でかなり長く生きられる可能性がある
蓬莱山 (スコア:0)
つまり徐福の目的地はイースター島だったんだよ!
な、なんだっ(略
Re: (スコア:0)
そんな宿命はない。
単に多細胞生物が進化する中で、個体レベルでの死を取り入れて世代交代する戦略がそれなりに優れていたということだろう。
Re: (スコア:0)
それ自分の会社の会長や名誉職に言える? 大したことしてないのに会社に居座るやつらも同じだ。早く立ち去ってほしい。
Re: (スコア:0)
創業者が名誉職とかに就いて死ぬまで実権を手放さかった会社は、次代でだいたい没落しますね。
Re: (スコア:0)
つまり、創業者が永遠に生きれば会社は安泰…
Re: (スコア:0)
「あらゆる生命」とか言われると、別に寿命は必須ではないというか、結構複雑めな生物でも寿命未確認とか若返りする奴とかも居るんですけどね。
もっと単純に、単細胞生物とか寿命らしい寿命ないし。
死が宿命、ならまあそうかもしれないが。
Re: (スコア:0)
え、これフレームの元にしちゃうの?